練習予定と状況 - Diary -


2017年10月の練習予定

 秋らしくなって来、今年も3ヶ月を切ってしまいました。12月のJVC国際協力コンサートの演奏曲目ヘンデルの「メサイア」、2018年3月の東日本大震災追悼・復興祈念 演奏会のフォーレの「レクイエム」、モーツァルトの「レクイエム」と練習しなけれならない大曲が目白押しです。今月は合宿もあるのですが、初めて取り上げることになるフォーレを10月までにある程度仕上げておく必要があります。

 

10月の練習状況

10月19日 

 あまり天候のことは書きたくないのですが、このところ雨が続いています。週末には台風が近づいて来るとのこと、すっきりとした天候にならないので気持ちが沈みがちになります。今日の練習には延原先生がお見えになりました。フォーレの「レクイエム」を一通り通した後、Offertoire、アルトとテナーのアーティキュレーションの作り方と縦の合わせ方、10小節目でde-fun-cto-rumでアルトとテナーが一区切りした後のde-poe-nisのdeのアウフタクトの扱いなど細部にわたる表現についての指摘がありました。ヘンデルの「メサイア」は41番と45番の練習を行いました。45番は延原先生は前のアルトとテナーのデュエットと含めて同じ言葉を繰り返して冗長な感じがお好きではないと言われていました。45番は私たちにとっても入り方が難く同じパターンが繰り返して嫌な曲です。昔の話になるのですが、1967年に初めて朝比奈隆の指揮で「メサイア」を歌ったのですが、当時発売されたオットー・クレンペラーの指揮したものとカール・リヒターの指揮(ドイツ語版)したLPレコードでバスのトランペットのアリアの後のレチタティーヴ、44番のデュエット、45番のコーラス、46番のレチタティーヴがカットされ終曲のWorthy in the Lamb----Amenに入ったことを思い出しました。ロバート・ショー(66年録音)の演奏ではカットされていませんでしたが、50年前はカットされるのが一般的だったのでしょうか。

 

10月12日 

 少し早く練習場に着いたのですが、これまでまだ明るかったのが、すぐに暗くなり昨日までは汗をかくほど暑かったのに薄寒さを感じさせるようになりました。秋を合宿後の練習で集まりが悪いかなと思っていたのですが、そこそこの集まり具合でした。二日間の合宿は聞く人のほとんどが今回はしんどかったという感想でした。フォーレの「レクイエム」を全曲さらいました。各曲とも何とか形にはなってきた感じますが、細かなニュアンスや音楽の起伏など音楽を感じて演奏するまでには至っていません。ヘンデルの「メサイア」は30番”Lift up your heads"、31番”Let all the Angels of God"、33番"The Lord gave the word"の3曲の練習いを行いました。「メサイア」は「エジプトのイスラエル人」のようにストーリー性がないために、テキストの理解がなかなか難しく感じます。

 

10月7・8日 秋季合宿

 この2日間は、六甲山にて合宿でした。今回の合宿の目標はJVC国際協力コンサートの演目のヘンデルの「メサイア」を、全曲をさらっておいて11月の練習では細かく仕上げできるようにすること、3月11日のコンサートのフォーレの「レクイエム」をJVC国際コンサート後の練習を円滑に進めるために10月中に目途を付けること、モーツァルトの「レクイエム」を一通り通して思い出すことです。私は、2日間合計約15時間の練習に体力的に耐えられないので残念ながら第2日のみの参加となりました。1日目には延原先生がお見えになって大体目標通りだったようです。2日目はヴォイストレーナの中村先生がお見えになり、声を出す際、ぶら下がったり、バウンドしてしまったりするのを防ぐための練習を全体で行い。次いで、フォーレのパートソロのあるソプラノ、アルト、テナーの重点練習を行いました。声の出し方のみならず、フォーレの曲にふさわしい情感の込め方など細かく練習を行いました。全体練習ではその効果が出ていました。次の練習さらに本番でも今日出来たことを維持できるか課題です。

 

10月5

 今日の練習には延原先生がお見えになり、フォーレを中心に行いました。フォーレのAgnus Deiではテナーのパート・ソロ部分についてのアーティキュレーションの作り方、Sanctus, In paradisumでのソプラノの高域の声の出し方など、全般に

トゥッティの所のハーモニー感、ピアノ・ピアニッシモの音量について小さくても弱々しくなく、フォルテで高揚感持続など詳細な指摘があり、バッハ・ヘンデルにないドラマティックな表現を行うようにと言うことでした。

 ヘンデルは2部の19番から23番を通し、19番で今回の本番の指揮者より8分音符を16分音符で処理する連絡があったとのことでそこの部分の練習を行いました。

 


2017年9月の練習予定

 9月3日は教会音楽連続演奏会です。以降の練習は、12月のJVC国際協力コンサートの演奏曲目ヘンデルの「メサイア」と2018年の東日本大震災追悼・復興祈念 演奏会の新たな演奏曲目となったフォーレの「レクイエム」の練習が始まります。今年の演奏曲目であったモーツァルトの「レクイエム」も再演することになったので「メサイア」とフォーレに加えてモーツァルトの練習も行うことになるかもしれません。

 

9月の練習状況

9月28

 今日の練習は団内指揮者が行いました。フォーレはSanctus, Agnus Dei, Libera meヘンデルは2部の19・21・22番でした。フォーレのレクイエムについて気づいたことを「楽曲の話」「フォーレ」にまとめてみました。

 

9月21

 延原先生が見えました。Offertoireの後、Sanctus, Agnus Deiを通しましたが練習できていないのが分かるとOffertoireに戻りIntroit et Kyrieの細かい練習を行いました。フォーレの練習に入ってから、1900年版に基づくCD(クリュタンス、ヤルヴィ、ヘルヴェッヘ)のほか1893年第2版の復刻版のネクトゥー&ドラージュ版(ガーディナー)とラター版(ショート)の演奏を聞いたり、室内楽ピアノ四重奏曲OP.15、ピアノ四重奏曲OP.45、ピアノ五重奏曲OP.115やエレジー、シシリエンヌなどの代表的な曲を聞いてみました。フォーレの音楽は静謐な音楽と言われていますが、以外と起伏が激しいことが分かります。ただ、盛り上がりあっても、さっと波が引いて行くよう静かな音楽に戻るのも特徴ではないでしょうか。フォーレのレクイエムの演奏に当たって、本当に細かいニュアンスが必要だと感じています。

 メサイアは3部の41・45・47番の練習を行いました。41番のGraveのハーモニー、45番は歌い難い曲であるが練習の必要性、47番はメサイアの掉尾を飾る壮大な音楽であるが、演奏する際、頑張りすぎずに演奏するようにとの注意がありました。

 

9月17日 特別練習(中止)

 3連休の真ん中ですが、特別練習の予定でしたところが、台風18号が近畿地方を直撃しそうだと16日のニュースや天気予報で報道され、16日の夜中止にするとのメールが流れてきました。当日、午前中は平穏でしたが午後になると風と雨が強くなりました。しかし、台風は夕方、明石に再上陸したものの台風そのものが通過したという意識はありませんでした。21日の練習に延原先生が来られることになっていたのでできればフォーレのSanctus, Agnus Dei, Libera me, In Paradisumの練習ができればよかったのにと思っています。 

 

9月14日 

 延原先生がいらっしゃって、まずフォーレのOffertoireとIntroit et Kyrie、ヘンデルの4・7・8・11番の練習を行いました。フォーレではOffertoireの最初のo domineの”o”の扱いについて、本来の典礼文では”o”はありません。先生はこの点には触れられませんでしたが”o”と言う感嘆詞をフォーレが付け加えた意味をどのように歌うか、どのような思いを込めるかに注意されました。アルトとテナーのテンポのずれを指摘されました。これも指摘はされませんでしたがテナーの粘ってテンポが遅くなることを指摘されたように思います。この曲はこのフレーズを上手く表現できれば上手くいくと思います。後半部のソプラノが長く伸ばして他のパートが音階を歌うところは本当にきれいですね。Introit et Kyrieでは前回やった時の修正と表現の確認を行いました。

 ヘンデルでは、ほとんどの団員がメサイアを歌いこんできている。楽譜から目を離して欲しい。指揮者がやりたいことも分かる。テキストと音楽から受け取られる表現をできるようにして欲しいとおっしゃいました。

 

9月7日 

 この頃、お天気ネタから入ることが多いのですが、しばらく秋を思わせる天候だったのが、秋雨前線が停滞しているとかで朝から断続的に強い雨が降る状態があり、湿度が急上昇、蒸し暑さを感じました。今日の練習からフォーレの「レクイエム」とヘンデルの「メサイア」の練習が始まりました。フォーレはIntroit et KyrieとOffertoireの歌詞付、ヘンデルは第1部を通した後、4番の細かい練習を行いました。フォーレの方は、私たちの合唱団では初めて取り組みとなるのですが、他の合唱団での経験者、よく知られている曲のせいか進み具合はまあまあの状態だと思いますが、フォーレ特有のハーモニー感など細かいニュアンスの必要とするところは音程も含めてまだまだ練習が必要です。ヘンデルは慣れすぎている弊害があるようです。

 

9月3日 第77回教会音楽連続演奏会

 いいお天気に恵まれ、会場一杯のお客様の中で第77回教会音楽連続演奏会を行うことができました。今回の演奏会の第1部はマルチン・ルターによる宗教改革500年にちなみルターのコラールを讃美歌とバッハの編曲によるコラールを並べて演奏するという試みを行いました。いつもより曲数も多く、さらに3部の「エジプトのイスラエル人」に関連して黒人霊歌のGo down Mosesを讃美歌したものにロジェ・ワグナー編曲のものを入れ、冒頭にオルコックのVOIX CELESTESを演奏したので、非常にボリュームのある第1部となりました。第3部の「エジプトのイスラエル人」はピアノを連弾用に編曲してピアニストの金子先生にしていただき、非常に聞き応えのあるものになりました。また、演奏会後の終礼で教会の牧師から音楽の感じが「ラ・ラ・ランド」みたいと講評されました。音楽から受けるものとそのテキストの内容との乖離についても触れられ「神はわが砦」が第2次世界大戦のとき不幸な使われ方をしたことにも触れられ矛盾ということを考えさせられることになりました。

 

9月2日 ゲネプロ 

 演奏会の進行に従い練習を行いました。練習の細かい注意事項には触れません。練習は後本番前のステージリハーサルだけです。


2017年8月の練習予定

 教会音楽連続演奏会まで後1ヶ月、8月3日より練習時間10分延長となります。もちろん練習予定は教会音楽連続演奏会の演奏曲目のヘンデル「エジプトのイスラエル人」抜粋と、讃美歌の仕上げです。

 

8月の練習状況

8月31日 

 今日の練習は、教会の礼拝堂で行われました。この礼拝堂は3日の教会音楽連続演奏会の演奏会場になります。この会場になれるためもあるのですが、教会の天井が非常に高いこともあって残響が長くなります。讃美歌などのテンポが遅くハーモニー重視の音楽をするときには、その残響が歌っていて心地よさにもなるのですが、ヘンデルの「エジプトのイスラエル人」のように二重合唱でメリスマが入った曲をするとテンポをとりづらくなったりします。本番でお客様が入るとお客様に音が吸い取られるので残響が気にならなくなるのですが、土曜日のリハーサルもお客さんがいない状態での練習になるので正確なテンポが取れるようにしたいものです。

 

8月27日 

 今朝は、涼しく秋が近くなって来ているのが感じられましたが、昼は30℃越えの暑さでした。今日の練習はじっくり時間をかけて曲を仕上げる最後の機会でした。練習を行った教会の礼拝堂の響きもあって、各曲共にまとまりができたように感じます。

 

8月24日 

 8月23日が処暑と言うことで暑さが一段落というそうですが、今日も猛暑日に近いうだるような暑さでした。延原先生が見え、「エジプトのイスラエル」の練習を行いました。今回の教会音楽では、団内指揮者が指揮を執るので延原先生は、コーラスのメンバーに指示をすると共に、指揮者にアインザッツの出し方、振り方等についても細かく指導いただきました。一通り曲を仕上げ、何とか形になったような感じがします。最後は、讃美歌の曲目のVOIX CELESTESの練習を行いました。

 

8月17日 

 いつもは、練習後帰宅して、一段落した後でこのホームページを更な新しているのですが体調がよくなく、何もせずに就寝しました。翌朝、雷の音で目を覚ましました。雷と共に激しい雨が降りました。家のそばを流れる川の水位がぐんぐんあがり河川敷に溢れてこんな短時間で降る雨でこんなに変化するのを目の当たりにしました。

 昨日の練習は、讃美歌の練習に多くを割かれました。練習曲は、21-63、Ⅱ-94、Ⅱ-103、21-377、カンタータ80-終曲コラール、VOIX CELESTES、Go down Mosesです。配布された週報に指揮者の今回の演奏会の讃美歌に演奏に当たっての思いが書かれました。讃美歌のテキストの解釈、思いが伝わってきます。

 ヘンデルの方は、19番の中間部のハーモニーの確認、27(29)番、31番の練習を行いました。ヘンデルの方も曲目解説、作曲背景などの資料が配布されました。本番の気分は高揚して来ています。練習は後4回です。

 

8月10日 

 練習場の教会に着くと、ロビーが暗いままでした。教会は夏休みだそうです(盆休み?キリスト教だから盆休みではありません)。仏教では13日~16日がお盆ですね、今年は11日の金曜日が山の日なので11日から16日が夏季休暇をとる企業が多いようですね。暑くて、湿度も高いので、練習の出席率が心配でしたが演奏会まで1か月切っているので何とかメンバーは集まってくれました。

 最初は、讃美歌から練習曲はⅡ93「わがよろこび」とバッハのモテット3番の最初と最後のコラール、21-317「主はわが罪ゆえ」とⅡ100「主は死につながれ」、21-63「天にいます父よ」とⅡ94「天にますみ父よ」讃美歌は歌詞は日本語です。しかし、もともとドイツ語のコラールを日本語にすることにより音楽に何か違和感が出て来て音楽表現が難しくなるような気がします。

 今回演奏するヘンデルの「エジプトのイスラエル人」の抜粋は18・19・20番、28・29・30・31番です。28・30番はテナーのレティタティーヴ、31番にはソプラノのソロがあります。今日は団員の中からこのソロを歌うメンバーが決定され、これを含めて練習が行われました。

 

8月3日 

 今日から練習時間は10分延長です。私も含めて喉の調子が芳しくないと訴える人が多いように感じます。9月3日の演奏会では万全の状態でステージに立ちたいものです。

 練習は、讃美歌の練習から入り21-246、クリスマス・オラトリオの17番のコラール、21-317、Ⅱ100、Ⅱ103、21-397、カンタータ80番の終曲のコラール、VOIX CELESTES、Go down Moses、ヘンデルは18番から最後まで、それぞれのブラッシュアップを行いました。

 

 


2017年7月の練習予定

 今年も、半ばを過ぎてしまいました。7月6日より教会音楽連続演奏会のチラシが配布され、チケットの販売も開始されました。演奏会もあっという間に来てしまいそうです。当然、今月の練習予定は9月の教会音楽連続演奏会に向けてヘンデル「エジプトのイスラエル人」と、讃美歌の練習です。

 

7月の練習状況

7月27日 

 私たちの合唱団では、約1年に1回、受付当番という役割が回ってきます。受付当番は、練習が始まる30分前に練習会場に行き、受付用の7つ道具を用意し、出席表をテーブルにセット、毎週の練習状況をまとめた週報、その他の配布物を手渡しします。練習開始30分位で練習に参加、練習終了の20分前くらいに出席結果のまとめ等をすることが役割です。練習開始前からメンバーが到着する姿を見ることになるのですが、今日は皆さん一応に、蒸し暑さにうんざりして、これから練習ができるのかしらと言うような顔をして練習会場に入ってきました。

 今日の練習は、延原先生がお見えになり、フォーレのレクイエムの練習から始まりました。今日の練習は、第1曲のIntroit et Kyrieを行うということだったのですが、私の予想通りレクイエムの合唱部分の全部を通しを行いました。1曲目しか練習していない状態でやるのは無理ですね。先生からすれば、どの程度練習すればいいかの判断材料にされるのだと思います。全曲通した後に、第1曲に戻り、フランス音楽の雰囲気に慣れること、アーティキュレーションの作り方などの詳細について練習を行いました。ついで、ヘンデルの「エジプトのイスラエル人」の2部の第2曲と4曲の復習を行いました。

 

7月23日 特別練習

 昨日より雲がかかっていたせいか、温度は低かったのですが湿度は多いようでじっとりしてすっきりしません。

 今日の練習は、讃美歌21-63の「天にいます父よ」、讃美歌Ⅱ94「天にます み父よ」このテキストはルターですが作曲者は不詳となっています。使用している楽譜ではⅡ94がバッハの編曲とあるので、バッハの作品で"Vater unser im Himmel"を探してみたのですがC.P.E.バッハがまとめたコラール集に含まれるのBWV416のようなのですがIMSLPで調べてみても該当する楽譜が見つからず楽譜に記載してあるバッハ編曲の確認に至りませんでした。余談ですが、ルターの"Vater unser im Himmel"のテキストは9節まであり、第4節が”Dein Will gescheh, Herr Gott”です。バッハはこのテキストを使用して「ヨハネ受難曲」の第5番のコラールに使用しています。

 次に練習したのは讃美歌Ⅱ93「わがよろこび」とバッハのモテット3番の最初と最後のコラール、讃美歌Ⅱ93はJ.フランクの"Jesu, meine Freide"のテキストをJ.クリューガーが作曲したコラールを元に第1節を日本語に翻訳し讃美歌したものです。一方モテット3番は1節と6節をコラールとし、コラールのテーマを2節から5節を色々に展開する変奏曲です。コーラスをやっている人間にとって遣り甲斐のある曲です。コラールだけではなくモテット3番の全曲に再び取り組みたいなと思いました。讃美歌の最後は讃美歌Ⅱ174「行けよモーセ」と"Go Down Moses"今日の練習はすべて演奏会に向けての歌いこみです。

 讃美歌の全体練習の後はパート練習、テナーはヘンデルの歌いこなせていない部分の練習と、フォーレの「レクイエム」の第1曲”Introit et Kyrie"の譜読みと歌詞付、その後の総合練習ではフォーレのレクイエムの合わせを行いました。第1回目としてはまずまずと言った所でした。つづいてヘンデル28-31番と19番のAdagioからフーガの部分の練習を行いました。

 

7月20 

 梅雨明け宣言がされ、今日の大阪の最高温度は36.4℃猛暑日となりました。新しい楽譜の未購入者は12名でした。練習開始後約30分経過するまでに、7名の方に購入して頂きました。私が練習に入った後から未購入だった方が4名が練習に参加されましたが、次の特別練習、定例練習で楽譜を使用して練習をしますとの報告があったにも関わらず、4名の誰一人も楽譜を購入したいと言ってこられる方はいませんでした。きっとすでに楽譜を持っていらっしゃるのでしょう。今回の楽譜は各社から楽譜が出ており、それぞれの楽譜にどこに相違があるか分からないので、楽譜を揃えたいとお願いしましたが、多分今回使用する楽譜をすでにお持ちになっていらっしゃるのでしょう。

 練習は、初めに讃美歌VOIX CELESTES、讃美歌21-246、クリスマス・オラトリオの17番のコラール、讃美歌21-317、Ⅱ-100、「エジプトのイスラエル人」は教会音楽連続演奏会の演奏曲目全部と、2部の8番の復習を行いました。

 

7月13

 私は、このホームページを更新するほか楽譜係という役を行っています。私が入団する前からその役はありました。楽譜係が設置された理由とは、楽譜をまとめて購入することに安くそして個々の人々が楽譜屋さんに行って購入する手間を無くすと言うことが設けた理由だと思います。新しい曲だけをやっているわけではないので、繰り返し演奏する「クリスマス・オラトリオ」や「メサイア」などは何冊かは在庫しておかなければならない。見込違いで在庫が残ってしまっているもの、再演の可能性もあるので残ったものを、在庫として置いておくもの、今年演奏したモーツアルトの「レクイエム」は15年前に演奏して再演することになり、以降入団された方用に(楽譜を揃える意味で)新たに楽譜を手配する必要性が出てきます。そのとき悩ましいのは、何冊発注すれば在庫を残さないようにできるか。全く新しい楽譜を発注場合でもいつ演奏会を行うかの日程の目途が立っていないいない時、ある程度余裕をもった発注が必要になります。常に、現在在庫を把握しておいて団員のニーズに応ずるために頭を悩ましています。今日は、来年の3月の演奏会用の楽譜を販売開始しました。事前準備で、ある程度の釣銭を用意したり、実際の販売に際しては練習開始後五月雨式にやってくる団員のため練習会場の外で練習に参加せず販売をしなければなりません。今日は多くの人が釣銭なしで購入して頂き帰りは、100円玉と500円玉そして1000円札の山でいつ以上に重たいカバンを持って帰ることになりました。

 今日の練習は延原先生がお見えになって、「エジプトのイスラエル人」14番の1フレーズごとの徹底練習、1・4・6番の復習を行いました。

 

7月9日 特別練習

 天気予報では、昼過ぎから夕方まで小雨程度の雨となっていました。ところが3時頃から大粒の雨が降り出し、雷も鳴り出す天候となりました。今日の練習は最初、全体で中村先生によるヴォイストレーニング、引き続きソプラノとバスはパート毎のトレーニング、アルトとテナーはパート練習を行いました。全体練習は、讃美歌の練習でロジェ・ワグナー編曲によるGo Down Moses、VOIX CELESTES、讃美歌Ⅱ-103みたまなる神よとカンタータ第80番「神は我が砦」の終曲のコラールの練習、最後「エジプトのイスラエル人」の19番のフーガから最後までと27番から31番までの練習を行いました。教会音楽連続演奏会に向けて練習も仕上げに向けて段々まとまりが出てきています。

 

7月6

 山陰と九州では大雨で大変な被害が出ました。大阪は、大雨の被害からは免れましたが梅雨の季節特有の蒸し暑さに閉口します。今日の練習は、最初に「エジプトのイスラエル人」の2部の8番と9番の復習から始まり、3部の19番の中間部から最後まで、20番、27番、31番、讃美歌はGo down Mosesの練習を行いました。

 

 


2017年6月の練習予定

 もう6月です。今月の練習予定は9月の教会音楽連続演奏会に向けてヘンデル「エジプトのイスラエル人」と、讃美歌の練習です。

 

6月の練習状況

6月29

 5月の頭に風邪をひいてから喉の調子が今一つで一旦よくなったのですが、今日の朝から少し調子がよくありません。練習は、最初に讃美歌の練習、讃美歌21-63とⅡ-94の「天にいます父よ」、Ⅱ-93「わがよろこび」とバッハのモテット3番の1番と終曲のコラール、「エジプトのイスラエル人」は教会音楽で演奏予定の18・19・20・27(29)・31の練習を行いました。

 

6月25日 特別練習

 やっと、梅雨に入ったような天候です。午前中は雨、昼ごろには雨が上がり練習会場に行くときには傘なしで行くことができました。ところが、練習の帰りには、雨が降って来る。蒸し暑くなんとも鬱陶しい天気です。この先これが続くと思うと少し憂鬱です。今日の特別練習は雨のせいでしょうか人数が少ないようです。まず、讃美歌の練習で讃美歌21-246「天のかなたから」とクリスマス・オラトリオの17番のコラール、次いでVOIX CELESTE、讃美歌21-377「神はわが砦」とカンタータ80番の終曲のコラール、最後に讃美歌Ⅱ174「エジプトよイスラエルの」」、讃美歌を終えると各パートに分かれて「エジプトのイスラエル人」のパート練習、総合練習では、18・19・20・31番と2部の復習として4・6・7番の練習を行いました。

 

6月22

 今日の練習に残念ながら出席できませんでした。どのような練習になったのでしょう。

 

6月15 

 先週、梅雨入りが発表されたのに、先週の練習日から今日まで雨は降らず5月のようなさわやかな日々が続いています。今日の練習は讃美歌の練習、今回の教会音楽連続演奏会の讃美歌のテーマは「いのちとちからにあふれて」です。選曲にあた

ってはVoix Celestes、Go down Moses以外はマルチン・ルターの宗教改革500年にちなんで曲が選ばれていることは以前に触れました。讃美歌Ⅱ103「みたまなる神よ」以外、讃美歌とバッハの編曲したコラールを並べて演奏するので私たちはその違いを楽しみながら演奏できるですが、聞いて頂ける方々にその面白さを伝えることができるのかが最大のポイントになりそうです。今日は、讃美歌とコラールを連続で歌う練習を行いました。

 教会音楽連続演奏会ではヘンデルの「エジプトのイスラエル人」の3部からの抜粋(18~20番、28番~31番)を演奏することになりました。今日はこれに沿って練習を行いました。

 

6月10 

 梅雨入りが発表されました。昨日は1日中雨、今日は朝から曇りで蒸し暑さを感じます。練習は延原先生がお見えになってヘンデルの31番、27番、25番を練習、31番は3部の最初の曲と冒頭部が異なるだけで同じです。15番の練習で何度も練習していたにも関わらず受ける注意事項は同じです。メリスマのまとめ方、タイのかかった音符の納め方(伸ばしすぎの傾向によって遅れる)、早いパッセージの歌い方など、27番のテーマは15・31番に出てくるコラール風のテーマと同じですが、コラール的な進行に対するアーティキュレーションの作り方、ハーモニーのまとめ方、25番では以前の練習で注意されたことが繰り返されました。

 これで、「エジプトのイスラエル人」の2部と3部の全部を通すことができました。まずは教会音楽連続演奏会で3部の抜粋を演奏するためにブラッシュ・アップしていくことになります。演奏会の予定はまだ決まっていませんが、雰囲気では、1部をやる予定はなさそうです。作曲の経緯や演奏の歴史からも2部・3部で演奏会のプログラムを構成していることもあるので、2・3部の全曲演奏で演奏会を開くことになるでしょう。

 

6月4日 特別練習 

 今日の練習は中村先生のヴォイス・トレーニングから始まりました最初は全体で次にアルト、次いでテナーのパートごとの1時間づつのトレーニング、横隔膜の使い方、高音からの半音階で音を下げる練習、マルケージを使用した飛躍音の歌唱法など充実したヴォイス・トレーニングでした。ヴォイスト・レーニング以外のの時間はヘンデルと讃美歌のパート練習を行いました。全体練習はまず讃美歌の練習、讃美歌Ⅱ-103「みたまなる神よ」、21-377「神はわが砦」、バッハのカンタータ80番のコラール、21-63「天にいます父よ」、Ⅱ-94「天にます み父よ」、VOIX CELESTESとⅡ174「エジプトよイスラエル」そして「ゆけモーゼ」を練習、ヘンデルは25番の練習を行いました。

 

6月1

 今月から郵便料金、ビール、バターなどが値上げになります。今日から就職活動も解禁(表向き)で今年の就職は学生にとって幸運な年だと言われています。世の中は景気が良いのでしょうか。私のように年金生活を始めている人間にとってはだんだん生活し難くなっているように感じます。

 今日の練習は、ヘンデルの25番の練習に時間をかけました。1つは終止となる音のハーモニー、この曲に多用されている転調の感覚をつかむこと、そして発音およびテキストの理解など1曲にたっぷり時間をかけました。

 讃美歌について、今回ルターの500年を記念したルターにちなんだ讃美歌とコラールが選ばれており、特にバッハのコラールは音程をしっかり取らないといけないものが多いので気が抜けません。