練習予定と状況 - Diary -


2022年12月の練習予定

 12月1日はクリスマス・コンサートに向けての最後の練習です。コンサート終了後はヨハネ受難曲の練習を再開します。年末までの練習は3回で22日で本年の練習は終了します。

 

12月の状況

12月3日 クリスマス・コンサート

 クリスマス・コンサートはコロナ対策のため観客数を限定した約100名で無事行うことが出来ました。昨年に引き続き行うことができ、今後の形もだんだん見えて来来ると共に、コロナ対策がなしで会場を一杯にしてマスクなしで実施できるようになればと思っています。

 

12月1

 コンサート前の練習は今日で終わりです。練習開始の冒頭ショックな報告がありました。コンサートの後半を指揮する予定だった団内指揮者の方が新型コロナに罹患し、代わりにもう一人の団内指揮者が変わって指揮をするとことになったという報告がありました。練習は、演奏会場である教会の礼拝堂でステージを作って本番の並び方で練習を行いました。

 通常の練習では椅子にかけて練習しますが今日は、ずっと立ったまま、しかもじっとしているため休憩になってステージからフロアに降りるにも足が思うように動かない状態になってしまいました。練習の終わりでは言わずもがなで、しばらく動くことが出来ませんでした。よる年波には勝てないと実感しました。指揮者交代による状況は団員に返って刺激になったようで本番でもうまく行くことを祈ります。

 

 

 


2022年11月の練習予定

 11月に入り昼間の間は温かい日差しがありますが、日の落ちるのが早くなり、夜や朝方は肌寒さを感じるようになりました。カレンダーは11月と12月の2枚のみになり1年の速さを感じています。今月の練習は12月3日のクリスマス・コンサートの演奏曲目の練習です。

 

11月の状況

11月27日 特別練習

 演奏会まで演習を練習は今日を入れて2回です。今日の練習のクリスマス・オラトリオはレチタティーヴォに当たる部分を朗読で進行します例えば11番のレチタティーヴォを10番のシンフォニア(ピアノで演奏)に乗せて朗読する形で12番のコラールにつなげる試みを行っています、

 

11月24日

 家の近くの公園の桜の木が赤く紅葉していたのが毎日少しずつ落ちていき公園内の道に落ちていきます。日の落ちるのも早くなり練習会場に着くころには暗くなってしまっています。来週末のクリスマス・コンサートを控えて練習も佳境に入り仕上がりつつあります。

 今日は、来年からの役員を決める選挙を行いました。今までは13名の役員で構成していましたが近年団員の減少に伴い7名の役員で行うことを決定したの受けて新しい役員の選挙を行いました。

 前に、異なる指揮者による相違について書きましたが、シンギスヴァルト・クイケン指揮した2種のCDについて書きます。1つは1997年に録音したものでオーケストラの弦楽器は4,3,2.2,1と管楽器・ティンパニの編成で合唱はソプラノ5,アルト4,テナー4,バス5の18人とソリスト4人の普通の構成で演奏されていました。2013年に再録音したのですが弦楽器ヴァイオリンとヴィオラは2,2,1で構成され、低音弦楽器に聞きなれない名前の楽器バス・ド・ヴィオロン(チェロより少し大きめのサイズのもの)、ヴィオロンチェロ・ダ・スッパラ(ストラップで肩にかけて演奏する小型のチェロ)各1が使われており管楽器・ティンパニは指定通りの人数ですが、声楽陣は合唱団なしで、ソリストが合唱部分もアリアもこなすという構成となっています。当然です声楽部分はテキストが明確になり、オーケストラ部分もいつも聞いている音とは違っています。

 今まで合唱部分でダ・カーポするようなときソリストの4重唱を使う演奏を聞いたり、実際に演奏する場を経験しましたが全曲の合唱部分をソリストが担当するのは非常に珍しい演奏です。実際演奏会でこのような演奏することは難しいと思いますが、面白いアプローチです。 

 

11月17日

 11月の初めに音楽を聴いていたオーディオのアンプがプッツリと音がならなくなり、アンプを修理するか新しいのを購入するか悩んだのですがあたらしいものを買うことにしました。新しいアンプが届き、ケーブルのつなぎ直しをして新しいアンプの音を確かめると今まで聴いていた音とは違う新鮮さを感じ、いろいろなCDやLPを引っ張り出して聴いていました。今年の暑い夏のせいもあったのですが、音楽を聴くことが少なくなっていたのですが、いろいろな曲を聴きたくなり、新しいCDも買いたくなり、クリスマスに因んだCDを買いました。そのCDはディアナ・ダムラウのマイ・クリスマスというCDです。ダムラウはドイツ生まれのソプラノの歌手です。CDを作るに際して手記を書いており、クリスマス・コンサートのクリスマス・キャロルの冒頭で歌う「こよい鳴りわたる」について、子供のころクリスマスを過ごした思い出を書いています。"Süßer die Glocken nie klingen"を聞けば、このキャロルが私をクリスマス・イヴの夜へと連れ戻し、リビングに続く開けてはいけないドアの前で、今か、今かと小さな鐘が鳴るのをワクワクしてながら待っていた感覚を想像していただけると思います。この後も、ドイツの家族と共にクリスマスを静かに過ごす情景を綴っています。

 

 

11月13日

 今日の練習には篠部先生が見えて発声練習および歌唱指導を行っていただきました。練習曲目はクリスマス・コンサートの曲目の練習ですが、讃美歌の歌詞を覚えきれていないことも含め楽譜から目が離れていないことを強くお叱りを受けました。「ラシーヌ賛歌」のフランス語の歌詞は発音し難く一苦労しています。

 クリスマス・オラトリオの練習で21番の”Ehre sei Gott"の練習で”und den Menshen ein Wohlgefallen"の歌詞でフーガでメリスマが続くところの練習を各パート繰り返し練習しました。この時、カール・リヒターのリハーサル風景を録音したものでソプラノ・パートの41小節目からタイで結ばれた箇所のアクセントの置き方について注意している個所を思い出しました。リヒターの演奏で思い出すのは25小節と57小節の"und friede auf Erden"の歌詞の所でそれまでのテンポを急激に落として”und den Menchen"で元のテンポに戻しています。テキストの内容から「そして地球の平和」「そして人々への幸せ」というテキストの対比を生かすためピアノにするだけでなくテンポまで変えているのだろうと推測するのですが、他の指揮者でこのような表現を取っている演奏は他には聴いたことはユニークな解釈だと思っています。

 

11月10日

 新型コロナの第8波が懸念されています。大阪は感染者の数が増えつつあり病床率が20%を超えて「大阪モデル」の警戒モデルが「黄色」に引き上げられました。クリスマス・コンサートまであと3週間ですが演奏会が中止になるような事態にならないよう願っています。練習は当然ながらコンサートの曲目の練 習です。

 練習した中にモーツァルトのAve Verum Corpusがあり練習しているとき指揮者が団員から紹介されたYou Tubeの演奏の中でL.バーンスタインとバイエルン放送交響楽団・合唱団の演奏が気に入っているとの話がありました。この演奏は1990年4月にドイツのヴァルトザッセン修道院付属教会で演奏されたライブ録音です。演奏時間は3分56秒で、2分50秒前後の他の指揮者の演奏に比べると1分ほど遅くなっています。私たちが使用している楽譜ではAndante Sostenutoとあり、他の楽譜でもAdagioと表記されていることから、メトロノーム記号で言えば♩=60前後で演奏されることが多いようですが、バーンスタインの演奏は♩=47になり、Largoのテンポです。バーンスタインは年齢を重ねるにつれて演奏速度が遅くなったと言われています。この演奏はバーンスタインが1990年10月に亡くなる少し前の演奏です。バーンスタインは1990年の6月に来日し、札幌でPMFを創始しPMFのオーケストラとシューマンの交響曲第2番を演奏しました。その時のリハーサル風景がNHKが撮影し放映しました。これをご覧になった方もおられると思いますが、第3楽章の緩徐楽章は迫真の心を込めた演奏でした。しかしながらこの時のバーンスタインの体調は思わしくなく咳き込んだり控室では横になっていたそうです。したがって、4月に行われたAve Verum Corpusも、演奏にあたり迫真の思いれを込めていたのだと思います。

 

11月3日

 祝日でいつもの練習会場が使用できないので天満教会での練習となりました。天満教会の練習会場は礼拝堂で昨年パイプオルガンが設置され響きの良い会場です。練習もその響きの良さで捗り、クリスマス・コンサートの演奏曲目の全曲の練習を行いました。

 前回、スヴャトスラフ・リヒテルがクリスマスに家族や友人たちと共にクリスマス・オラトリオの聴いて過ごしたというエピソードを書きました。その時、聴いていた演奏はクルト・トーマスとトマス教会の合唱団が演奏でした。私の手元にその演奏があったので、久しぶり聴いてみました。冒頭のJauchzet frohlecketはテンポが非常に遅いのです。演奏時間は8分51秒でテンポを計算してみると♩=114でした。そこでいろいろの演奏がどのような演奏時間とテンポなのか調べてみたくなりました。カール・リヒターが8分21秒(♩=121)、アーノンクールの新盤が7分58秒(♩=127)、ガーディナーが7分13秒(♩=131)、フェルトホーフェンが7分26秒(♩=136)で2014年JVCの演奏会で共演したマノイ・カンプスが練習時のテンポ指示してきた資料がありそれを見ると♩=138でした。最近の演奏では♩=130~140の間が多いようです。そんな中、リカルド・シャイーがトマス教会合唱団/ゲバントハウス管弦楽団の演奏が演奏時間6分41秒(♩=151)で超高速演奏でした。

 


2022年10月の練習予定

 まだまだ昼は30℃ほどの気温が続いていますが、家の近くの田んぼの稲刈り、学校・幼稚園での運動会の練習や本番の音が聞こえてきて秋が近づいているのを感じます。今月の練習は12月3日のクリスマス・コンサートの演奏曲目の練習を中心に、延原先生が来られるときには「ヨハネ受難曲」の練習を行います。

 

10月の状況

10月30日 特別練習

 クリスマス・コンサートまで後1ヵ月になり、練習にも熱が入るところですがバスのメンバーの集まりが少々悪く心配です。練習は、もちろんクリスマス・コンサートの練習を行いました。

 練習には関係ありませんがスクラップしていた雑誌の記事に吉田秀和氏がクリスマス・オラトリオに触れている記事があり、スヴャトスラフ・リヒテルがクリスマスに家族や友人を集めてクリスマス・オラトリオを楽しんでいたという記事があり、その内容をブリューノ・モンサンジョンがリヒテルが書いた日記やメモを編集した「リヒテル」とう本から引用したとありました。記事のもう少し知りたくその本を図書館で借りて該当するところを拾い読みをしてみましたリヒテルは1970年から75年の間、家族や友人とクリスマスに集まりクルト・トーマス指揮がライプツィヒ・ゲヴァントハウス・オーケストラとトマス教会合唱団の演奏を聞いてクリスマスを楽しんでいたことが分かりました。

 リヒテルはドイツ人を父にウクライナで生まれソヴィエトで在留ドイツ人として扱われながら、同じくウクライナ生まれのドイツ系ピアノ教師ゲンリフ・ネイガウス(ドイツ語読みではハインリヒ・ノイハウス)にモスクワ音楽院で師事しました。ネイガウスは先日テレビで「それでも私はピアノを弾く」で放映されたスタニスラフ・ブーニンの祖父に当たります。ブーニンもソヴィエト政府に監視されながら亡命を選びさらに病気やケガを乗り越えて再起に挑んいることが放映されました。リヒテルもソヴィエト政府に監視され搾取されて生涯を送ったということです。

 リヒテルが楽しんだクリスマスの過ごし方は1975年以降、記事にはなかったのですが、世界に絶賛されながらも不遇の生活を余儀なくさせられた中で、クリスマスを家族や友人と一緒に静かに過ごすことが喜びだったようです。

 たまたま、読んだ記事がウクライナとロシアとの間の昔からの因縁と言える抗争に繋がっていることを知りました。

 

10月27日

 本日の練習は、クリスマス・コンサートの練習を行いました。クリスマス・キャロルの練習では「可愛らしいフィリス」とクリスマス・オラトリオの第3部終曲のコラール"Seid froh die weilの日本語訳の歌詞がつけられたものを今回取り上げています(クリスマス・コンサートの第1・2部のクリスマス・オラトリオはドイツ語)。コードリベット・コールでは1967年にクリスマス・オラトリオを日本語訳で取り上げました。以来、1985年まで日本語訳で演奏を続けました。1986年にヘルムート・ヴィンシャーマンを迎えドイツ語で演奏を行い。以後、ドイツ語で演奏するようになりました。私はドイツ語で演奏するようになってから入団しましたので日本語では歌ったことがなく、なかなか馴染むことが出来ません。「可愛らしいフィリス」も元は英語の歌詞なので、日本語訳の結果、音楽に日本語が乗っていない箇所があり、歌いずらいところがあります。

 

10月20日 .

 本日の練習は、延原先生が来られての練習、非常にタフな練習となりました。合唱団員と同じ楽譜を譜面台に用意しておいておきましたが、指揮者用の大きな楽譜を持って来られて楽譜をパラパラと捲って1番の合唱からと言われて、それから途中で止めることもなく最後の40番のコラールまで合唱曲をバスのアリアと掛け合いになる24番を除いて全てを通しました。

演奏会ではレシタチーフやアリアがあるので休みが取れるのですがずっと歌い続けるのは非常に疲れました。

 休憩の後は、21bと25bの練習を行いました。21bは宮廷内で鞭うたれた息き絶え絶えのイエスを王に仕立て上げて挨拶をしてはやし立てる情景でフーガで挨拶が進行するが時折そろうところが嘲りを表しているように感じます。最後は最敬礼をしているようです。延原先生はこの曲は大きな声にならないようと指示されました。宮廷内の兵士が歌っているので多くの人間が歌っているのではないと言うことなのでしょうか。

 

 25bは次のように21bと同じ曲のヴァリエーションと言えます。

 この曲の場面は、イエスが十字架にかけられ罪状を「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」と書いた札を付けたがユダヤ人が「ユダヤ人の王」とは書かず、「この者は自分がユダヤ人の王だと言った」と書いて欲しいとユダヤ人が口々に言った情景ですから21bに対して人間の数が多いことになります。延原先生はこの曲は21bより大きな声で歌って欲しいと言われました。この後、16bと16dの練習を行いました。

 

10月16日 特別練習

 久しぶりに特別練習に参加しました。新型コロナに加えて練習場に行く道が急坂で夏場に歩いて行くと行き絶え絶えになるのと汗だくになるため足が遠のいてしまいました。今日の練習もクリスマス・コンサートの曲目の練習です。今日は「ラシーヌによる賛歌」のフランス語の発音の仕方について教えて頂けました。フランス語は難しいです。

 

10月13日

 10月に入り少し寒さを感じる日もありましたが、暑さも戻ってきて毎日、今日はどんな服装にしたらいいのか迷ってしまいます。今日の練習は、クリスマス・コンサートの曲目の練習を行いました。「可愛らしいフィリス」(Fair Phyllis) は16世紀後半にイギリスで活躍したジョン・ファーマーが作曲したマドリガルです。マドリガルはイタリアで発生しましたが、イギリスに持ち込まれウィリアム・バードをはじめとする作曲家がマドリガルを作曲しました。訳詞は津川主一さんによるものですが訳されたのは仮名遣いがなどが時代を感じます。フォーレのラシーヌによる賛歌は♭が5つで、アダンの「さやかに星はきらめき」も♭が5つです、最近取り上げられる曲が♭が5つや6つの曲に遭遇することが多いのですが、曲の色調が♭が少ない曲に対してなにかヴェールをかぶっているような感じです。しかし、♭が多くなると弦楽器にとって演奏し難くなると言います。ラシーヌによる賛歌の楽譜をIMSLPで調べていたら編曲・トランスクリプションのカテゴリーにオーケストラの伴奏が付いた楽譜を見つけたので調性を見ると半音高い#が2つになっていましたが、ジャン・ミシェル ネクトゥー(Jean-Michel Nectoux)編によるカールス版による楽譜サンプルを見ると♭が5つになっていたので、IMSLPの楽譜は演奏しやすいように移調されたものであるようです。

 

10月6日

 10月に入り今年も後3か月を切ることになりました。新型コロナの影響で練習を休止せざる得ないこともあり、非常に短く感じています。今日は練習の間に総会が行われました。団の運営を行うために1959年に制定された規約と運営細則がありましたが当時の団員数からここ数年で団員数が急激に減少したこともあり、規約および運営細則が現実にそぐわないものとなっためこれらを改訂しようということで、検討され今日改定することが決定されました。練習はクリスマス・コンサート向けの練習を行いました。

 

 


2022年9月の練習予定

 クリスマス・コンサートが12月3日に行われることに決定いたしました、演奏予定の曲目はコードリベット・コールの原点に戻るコンセプトでバッハのクリスマス・オラトリオの第1部と第2部をピアノ伴奏で演奏、クリスマス・キャロル集を演奏することになりました。9月の練習予定はこれらの曲目と「ヨハネ受難曲」の練習を行います。新型コロナの感染者は高止まりから減少方向に移行しつつあるようです。暑さも少し和らいできたようです。

 

9月の状況

9月29日

 25日の特練には出席できませんでした。今週は延原先生が見えて「ヨハネ受難曲」の練習を行いました。今日の練習はコラールと合唱曲をランダムに練習しましたが、一つ一つの音楽に対して楽譜をなぞることはできつつあるが、ドイツ語のテキストが子音で終わり子音で始まる時区切りをはっきりさせること、拍の強弱を明確にすること、またその音楽から受け取ることが出来る感情を込める必要であることを強調されました。

 

9月22日

 先週、非常に強い台風が日本縦断するということで家の外に置いてるものを家の中に取り込んだり、風で飛ばないように準備をしたのですが、関西が経路から少し外れたことから準備したのに肩透かしにあったような気がしました。台風一過で急激に涼しくなり、長袖をあわてて出したりしました。本日の練習にも上着を引っ張り出して出かけることになり、さらに帰りの時間には次の台風の接近による影響かかなり強い風が吹いていたため寒さを感じました。今日の練習はクリスマス・コンサートの練習を行いました。練習を休んでいたのとメガネを忘れたおかげで楽譜がよく見えず散々な練習になりました。

 

9月15日

 今日は、延原先生が来られて「ヨハネ受難曲」の練習を行いました。8月に2回先生の練習がありましたが、新型コロナへの感染が恐ろしく休んでいたため、楽譜を見たり、CDを聞いたりしてはいたものの、練習不足は否めません早いパッセージの曲では音は不正確、口が回らず歌詞が歌いきれない状況が頻発し反省するばかりです。今日練習したのはヨハネの中心部であるピラトの審問のにあたるところの練習が中心でしたが先生はただ音符を音にするだけではなく、曲の流れと劇の進行を理解しどんな曲なのかを理解して全員で感情をぶつけるような音楽したいということをおっしゃいました。

 

9月11日 特別練習

 朝から体調が思わしくなく練習は欠席しました。

 

9月8日

 クリスマス・コンサート向けの練習で讃美歌Ⅱ121「こよい鳴りわたる」、アルカデルトの「アヴェ・マリア」、フォーレの「ラシーヌ賛歌」およびバッハ「クリスマス・オラトリオ」第1・2部の合唱曲とコラールの練習を行いました。

 アルカデルトの「アヴェ・マリア」その昔高校の音楽の教科書に掲載されていたことを思い出し懐かしさを感じました。クリスマス・オラトリオの第1部第1曲"Jauchzet,frohlocket"と第2部第21曲"Ehre sei Gott in der Hoehe”は2018年のJVCの国際協力コンサート以来5年ぶりに歌ったので出だしを間違ったり音程があやふやだったりしました。

 

9月1日

 クリスマス・コンサート向けの練習を行いました。クリスマス・キャロルから「やさしい目が」「しずかにめむれ」「Ave Verum Corps」とクリスマス・オラトリオの1・2部の練習を行いました。クリスマス・オラトリオとコードリベット・コール演奏史については”楽曲の話”のクリスマス・オラトリオのページを参照ください

 


2022年8月の練習予定

 バッハの「ヨハネ受難曲」中心に練習をが行われますが、そろそろ年末の演奏会に向けての練習も楽譜の配布がされたため行われると思います。新型コロナの大阪府の措置が27日まで行われる予定です。団の方針では練習会場が使える限り練習は継続されることになっています。

 

8月の状況

8月4日 

 練習は予定通り開催されましたが、私新型コロナへの感染が恐ろしく街中に出かけることが出来ませんでした。


2022年7月の練習予定

 第80回教会音楽連続演奏会は新型コロナの中でしたが入場者の人数を制限し行うことが出来ました。今月からはバッハの「ヨハネ受難曲」の練習を再開します。新型コロナによる中断も含めて何度も練習の中断を余儀なくされてきましたが、練習を継続的にできることを望んでいます。

 

7月の状況

7月28日 

 大阪府では「自らの命と健康を守るため、高齢者は、医療機関への通院、食料・衣料品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために必要なものを除き、不要不急の外出を控えてください」以前のように緊急事態宣言により施設に対しての制限はなく、練習場である教会において練習会場の閉鎖も行われないため練習は普通通り行われることになっています。私は、表記の高齢者であるため感染したくなく、練習に出る勇気が持てません。この日も練習は休みました。

 

7月24日 特別練習

 新形コロナの感染者はどんどん増え、24日はJR吹田駅を含んだ地域が不発爆弾の回収作業が行われるためJRが運休となるため、練習会場に行くためには、阪急千里線の吹田駅から歩くかタクシーを使わないといけないことになりました。毎日新型コロナの感染者が増え続けること、30℃を超える状態で練習に行くのは億劫になり、練習は休みました。

 

7月21日 

 先週、大阪で1日の新形コロナの感染者が先週1万人と言っていたのに今週は2万人になっています急激な感染者増加にもかかわらず行動制限の指示は出ておらず冷え込んだ経済の復興を優先しているようです。団員の集まり状況は感染者の増加が要因でしょうか若干少ないようでした。練習は先週までの練習の復習でした。特別練習がある24日ですがJRが不発爆弾の処理のため運転休止となり、団員が集合する時間帯は別途の交通機関を使い最寄りの駅から徒歩またはタクシーを使用して集まって欲しいとの指示が出ています。ちょっと集まりには支障が出そうです。

 

7月14日 

 梅雨が戻ってきたように雨が続きます。また、新型コロナの感染者が1万人になる状態になりました一方病床使用率や重症者の率は前に比べて低いため行動制限の指示は出ていません。今回の変異株は気管にとどまらず肺で広がるような情報もあり、練習場の換気の管理には細心の注意が必要です。

 練習は26・28・32・37番のコラールと27bと39番の練習を行いました。28番のコラールはパウル・シュトックマンの受難の出来事すべてを含む34節からなるコラール"Jesu Leiden, Pein und Tod"「イエスの受難・苦痛・死は」の20節をテキストしています。ヨハネ受難曲では14番のコラールで10節を使用しており、32番はバスのアリアにコラールに重ねる形で書かれていますがこのコラールは最後の34節が使用されています。「イエスの受難・苦痛・死は」はヨハネ受難曲で3度つかわれているためヨハネ・コラールと呼ばれています。 

 

7月7日 

 今日は七夕、梅雨明けにもかかわらずセミの声が聞こえてきませんでしたが昨日の朝からその声が聞くことが出来ました。朝から蒸し暑く日中は酷暑に近くまで気温があがりました。一方、新型コロナの感染者の状況が急激に上がっており練習の集まり状況があまり良い状態ではありませんでした。特にテナーは休団者を含め半数位の集まり状況で今後の維持に懸念が出てきています。

 練習は27・28番のコラールと27bのコーラスと1番コーラスの復習を行いました。練習を再開してヨハネ受難曲の数曲を残す状態まで進みました。演奏会日程がまだ決まっていませんが聞いていただけるまでには大分時間がかかりそうです。

 

 


2022年6月の練習予定

 第80回教会音楽連続演奏会は新型コロナの中でしたが入場者の人数を制限し行うことが出来ました。今月からはバッハの「ヨハネ受難曲」の練習を再開します。新型コロナによる中断も含めて何度も練習の中断を余儀なくされてきましたが、練習を継続的にできることを望んでいます。

 

6月の状況

6月30日 

 早々と梅雨明けしたようです。関東は猛暑日が続いているようです。大阪は猛暑日まではいかないけれどという状態で、今日の練習の集まりは相当悪くなるのではと懸念しましたが、若干少ない程度の集まりでした。練習は26番のコラールに始まり23f、24番のバスのアリアのコーラス部を行った後は22番と23b、23dを行いました。24番のコーラス部はソプラノ・アルト・テナーでwo-hinという言葉を繰り返すだけですが音程がその度に変化し難しいです。

 それにしても、暑い中、冷房の効いた練習場に長時間いると家に帰った後、温度の急激な変化に体がついていかず。寝る段階で体中がほてってしまいなかなか寝つかれず次の朝はボーっとしてしています。

 

6月23日 

 今日の練習は特別練習のおさらいで3番のコラールと1番の練習と23番dとfの譜読み歌詞付け、23b・21d・21fの復習を行いました。21番の合唱曲と23番の合唱曲は対応するように書かれており同じようなフレーズやリズムが出てきます。ヨハネ受難曲の山場であると同時に、合唱団にとっては技術的にも見せ場となります。これからもっともっとうまくできるようになると同時に群衆の熱量を表現できるようにならなければなりません。

 

6月16日 特別練習

 日曜日に行う特別練習は、木曜日の練習会場の東梅田教会ではなく、吹田の大阪城北教会で行っています。JR吹田駅から教会までには坂道があり、最後の50メートルほどは急坂となるやめ夏になると大汗をかき練習場を着くことになり練習前の苦行となります。

 本日の練習には篠部先生に来ていただき発声を見て頂きました。男声と女声に別れ、ヨハネの第1番の合唱、3番のコラールなどで音程の上下する際のポジションの取り方、アーティキュレーションの作り方などを教えて頂きました。分かれている間23dのweg,weg mit demの練習を行いました。weg,weg mit demが何度も繰り返され、しかも”殺せ・殺せ”と繰り返すテキストは楽譜を追っているうちにどこを歌っていたか分からなくなってしまいこの曲が苦手です。なんとか克服しなければなりません。

 

6月9日

 先週、家の近くにある田圃に水が張られていましたが、今週は稲の苗が整然と植えられていました。関東地区は梅雨に入ったそうですが、近畿も来週頃から梅雨になるようです。蒸し暑い日々が来て人が集まるところではマスクをしなければならないことを考えると憂鬱になります。今週は、第2部の15番のコラールから22番のコラールまでの練習を行いました。第2部のピラトの審問に入りヨハネ受難曲の山場です。フリートリヒ・スメントは22番のコラールを中心として前後の楽曲がシンメトリーに構成されているという説を唱えていましたが磯山雅氏の「ヨハネ受難曲」ではこの説に肯定的ではないようです。しかし、合唱団にとってはいろいろなパターンの曲が並んでおりやりがいのあるところです。

 

6月2日

 家の近くにある田圃にも水が張られそろそろ田植えが始まるようです。木々の緑も濃くなり夏が着実に近づいています。梅田の阪神百貨店に屋上公園があることを知り、行ってみました。阪急百貨店の屋上庭園ではビア・ガーデンが始まっており夕方からでは無料では入れませんが、阪神百貨店の方はビア・ガーデンのようなものはなく緑とベンチがありゆっくりできます。今日の練習は、教会音楽連続演奏会が終了しはじめての練習なのでメンバーの集まりが悪いのでは思っていましたが、思ったより多く集まっていました。練習は、予定通りヨハネ受難曲で1部のコラール全部と、第39曲全部と第1曲の前半の練習を行いました。

 

 


2022年5月の練習予定

 5月29日の第80回教会音楽連続演奏会に向けてバッハの「ミサ曲ト長調BWV236」および讃美歌の練習をしていきます。

 5月5日の感染者数は1243人で大分減ってきました。しかし、ゴールデン・ウィークは非常に人出が多くなっており感染がゴールデン・ウィーク明けに増えずに29日のが無事に迎えることができるように願っています。

 

5月の状況 

5月26日

 教会音楽連続演奏会まで3日です。マスクを外すことの方針が決まったようですが、街中でマスクを外している人を見かけたのは2名だけでそれも意識的に外しているのではなくある瞬間だけ外していたのではないかと思われました。日本では糖分がマスク姿が続くのでしょう。今日は、ト長調のミサのみの練習でした。GloriaとCum Sancto Spirituはテンポ設定が決まり切れないのと、GloriaのLaudamus te以降は不安の残ることになりました。本番での成功を祈っています。

 

5月19日

 教会音楽連続演奏会まで10日です。練習も最後の仕上げを行っています。世の中は、新型コロナに対してマスクを外すことが論議されているようですが、飛沫感染の可能性が高い合唱団にとっては当面の間、マスク着用での練習は続きます。当然、演奏会もマスク着用は避けられません。私は呼吸の仕方が悪いのかブレスの仕方が悪いの分かりませんがマスクして歌っていると呼吸が苦しくなり長く歌っていられません。今回の演奏会も練習に充分参加できず。出席しても、苦しさが先に立って、練習にも身が入りません。このため、今回の演奏会には出演しないことにしました。マスクを外して練習できることになればと思っています。

 今日、讃美歌の練習の冒頭で「やすかれわがこころよ」を練習しましたが、この曲は18世紀ドイツの修道女カタリーナ・シュレーゲルによる「Stille, mein Wille! dein Jesus hilft siegen」による詩で、これが、英訳され

Be still, my soul, the Lord is on thy side; Bear patiently the cross of grief or pain.心安らかに 主は汝のそばに苦しみ・痛みの十字架を耐え抜くのです)となりました。

 この英訳をもとに日本文学史家の笹渕友一によって日本語訳され、讃美歌289番のちの讃美歌21の532番になっています。

 一方、曲はロシアの抑圧政策に反応して作られたフィンランドの6幕の歴史物語に作曲家シベリウスが最終幕「フィンランドは目覚める」につけられたいわゆる劇伴がもとで、後に「フィンランディア」として独立して演奏されることになりました。また、このフィンランディアの一部メロディに詩人コスケンニエミによって作詞された「フィンランド賛歌」が合唱曲に編曲されたフィンランドでは第2の国歌として歌われています。その内容は次の通りです。

  おお、スオミ 汝の夜は明け行く 闇夜の脅威は消え去り 輝ける朝にヒバリは歌う それはまさに天空の歌

  夜の力は朝の光にかき消され 汝は夜明けを迎える 祖国

 アメリカのキリスト教会の讃美歌の編集委員会は、このメロディーにBe still, my soul, ~の歌詞をあてはめて讃美歌集に入れました。

 フィンランディアが作曲された背景やフィンランド賛歌の内容を見ているとフィンランドがNATOに加盟して、ロシアに対抗しようとする姿が映し出されます。ロシアのウクライナ侵攻に端を発して世界を揺るがす状況になっていますが、この状況が早く改善できることを望んでいます。

 

5月12日

 今日、練習場に着くと教会音楽連続演奏会の推進されている方が、打ち合わせで延原先生と演奏会のリハーサルなどのうち合わせで教会に来られるという話をされていました。練習には出られないということでしたが打ち合わせが終了した後、練習室に見えて、ト長調ミサの練習を付けて頂きました。私は参加できませんでしたが8日の特別練習でやっと形になってきたという報告がメールで回ってきたこともあり、先生の音楽作りのレベルに近づいたのかもしれません。今日の練習は対位法で書かれたバッハの音楽を感じて、どこのパートが主旋律でどのパートが対抗旋律を付けているのかそれに対してどう音楽表現するのか。最終的にテンポの設定を決めたという話をされました。そのテンポはこのミサ曲の練習開始した時点と随分違っていました。本当は先生が思うテンポがあったにもかかわらず私たちの能力が及ばず妥協なさったのかしらとも思っています。

 

5月5日

 今日の練習は延原先生の指導によりバッハのト長調のミサ曲の練習を行いました。まず、Kyrie, Gloria, Cum Sancto Spirituを通してからkrie とGloriaの細かな練習を行いました。主に、フレージングやアクセントの置き方を中心に長く伸ばす音符に対する扱い方を音楽の方向を感がるようにとか膨らませ引く(メッサディヴォ―チェ)で歌って欲しいとか細かい指示がありました。

 練習会場は本日はいつもの東梅田教会ではなく天満教会で行いました。楽譜屋に寄りたかったので一旦梅田に出ました。阪急の梅田からJRの大阪駅に行く陸橋を歩いてみると人の波に圧倒される状態でゴールデン・ウィーク明けの感染者がまた急増するのではないかと心配です。

 


2022年4月の練習予定

 まん延防止等重点措置が終了になり5月29日に予定している第80回教会音楽連続演奏会に向けてバッハの「ミサ曲ト長調BWV236」および讃美歌の練習をしていきます。

 

4月の状況 

4月28日

 延原先生の指導を受けることになっていましたが、都合で来られず団内指揮者により、ト長調のミサ曲と讃美歌3曲の練習を行いました。今日練習した中のくすしきみ恵みはAmagzing Graceとしてよく知られている讃美歌です。作詞はJohn Newtonによるものですが作曲者は不明でアイルランドかスコットランドの民謡を掛け合わせて作られたとか19世紀に南部アメリカで作られたとするなど、諸説があるそうです。今回の編曲は最初の14小節のフレーズに男声のスコットランドのバグパイプを模した伴奏がつけられています。

 

4月21日

 少しづつ感染者の数は減っています。4月に入ったらできるだけ練習に参加しようと考えていましたが、先月末からの、肩こりに派生してか長い時間同じ姿勢をとっていると楽譜を持っていられなかったりしました。以降、ストレッチを行って症状が緩和したので今日の練習に参加しました。本日、5月29日の演奏会のフライヤーが配られ、演奏会の予定に詳細を掲載しました。

 練習は「古いものはみな」「球根の中には」「小さな幸せ」「主の祈り」「キリストにはかえられません」「やすかれ、わがこころよ」の讃美歌とバッハのミサ曲ト長調のCum Sancto Spituの練習を行いました。

 「主の祈り」ですが、この曲の調性は♭が5つの変ニ長調です。昨年末のクリスマス・コンサートで演奏した曲が♭の曲が多かったのですが、またもや♭多めの曲だな感じました。

 


練習再開のお知らせ

 まん延防止等重点措置が3月21日までとなりました。練習会場は、3月31日以降の定期練習の練習会場は東梅田教会となります。

 3月 6日(日) 特別練習 大阪城北教会 14:00~17:00

  3月10日(木) 定期練習 天満教会   18:30~20:30

  3月17日(木) 定期練習 天満教会   18:30~20:30

  3月24日(木) 定期練習 天満教会   18:30~20:30

     3月27日(日) 特別練習 大阪城北教会 14:00~17:00

     3月31日(木) 定期練習 東梅田教会  18:30~20:30

 

2022年3月の練習予定

 まん延防止等重点措置は21日まで継続されますが練習を再開します。5月末に予定している教会音楽連続演奏会の演奏曲目のバッハの「ミサ曲ト長調BWV236」および讃美歌の練習をしていくことになります。

 

3月の状況

3月31日 

 東梅田教会での練習が戻ってきました。今年に入って、2月は全く練習ができず3月に入りまん延防止等重点措置の中練習を再開しました。今日の練習でこの1年の練習の1/4が経過したことになります。私は、数日前から肩に痛みが出てやる気が起きない状況に落ち込んでしまい31日の練習を休んでしまいました。練習は、団内指揮者によるミサ曲のGloriaと延原先生によるCum Sancto Spirituを練習しました。

 先日、ガーディナーのバッハ「ヨハネ受難曲」のCD/DVDを入手したことを書きましたが、また新しいヨハネ受難曲の演奏情報が入りましたオランダ・バッハ協会のAll of Bachプロジェクトで「ヨハネ受難曲」の1725年第2稿の演奏がアップされました。以前、ヨス・ファン・フェルトホーフェンの第1稿の演奏がアップされていたので内容を確認したところ今回はルネ・ヤーコブスの指揮による演奏でした。第2稿は楽曲の話の♪♪ヨハネ受難曲の楽譜の変遷(稿)と版について♪♪にふれたように当初「マタイ受難曲」を演奏する予定だったものの作曲が間に合わないという事情で作曲済だったマタイ受難曲の第29曲になるコラール "O Mensch, bewein dein Sünde groß"を既存のヨハネ受難曲の第1曲 "Herr, unser Herrscher"と差し替えその他アリアなどを変更した稿です。今後All of Bachのプロジェクトでは1749年の第4稿によるヨハネ受難曲も聞けるかもしれません。

 

3月27日 特別練習

 まん延防止等重点措置は終了しました。だが、重症病床率や軽症・中等症病床率は減少しているものの年度替わりの人流の増加とオミクロン株より感染力の強い亜種による感染の増大を警戒して大阪府新型コロナ警戒信号は赤色のままです。そうは言っても練習を続けなければコーラスは継続することが出来ません。特別練習の後、今後のコーラスの継続に関しての打ち合わせが行われるとのこと、今日は篠部先生が来られてヴォイス・トレーニングがあるということで練習会場に向かいました。桜の開花宣言もされ家の近くの桜も急激に5分咲きくらいまで咲きだしていました。電車に乗っていると下車する1つ手前の駅で電車が止まってしまい20分位待たされ練習開始の時間には間に合わず発声練習は終了して讃美歌の練習を行っていました。篠部先生のの助言は、フレーズの作り方や最初に声出しするときの音程の安定のさせ方など実際に歌って相違を例示して頂けるので分かりやすく感じました。

 今日練習したマロット作曲の「主の祈り」は1935年にバリトン歌手に向け作曲された曲で、以降よく演奏されるようになり合唱用(女声3声・男声・混声)に編曲され演奏されています。私たちの合唱団では2002年第56回の教会音楽連続演奏会で取り上げ、以降2014年7月13日に練習で取り上げ、第80回教会連続演奏会の演奏予定の曲目として2020年2月20日の練習で練習した後、コロナの影響で演奏会が開催できず5月の演奏会で演奏することになりました。マロットと言う作曲家はディズニーの初期のアニメ映画の音楽を多く作曲したようです。メンデルスゾーンの「山に向かいては」2016年の第76回の教会音楽連続演奏会で演奏しています。

 次の木曜の練習からは東梅田教会での練習となります。

 

3月17日

 まだ、練習会場に行く勇気が持てません。この日の練習は天満教会で延原先生が来られて、バッハのミサ曲ト長調のKyrieとGloriaの練習を行ったようです。なかなかCum Sancto Spirituの練習にはならないようです。 

 

3月6・10日       

 大阪城北教会で練習が再開されました。私は3回目のワクチン接種を終えておらず。まん延防止等重点措置が継続される中で感染者の数も多く、死者の数が非常に多い状況の中で練習に参加により、私自身が感染を自覚しないままほかの方に感染させたり、自身が免疫力に自信のない感染により重症化してしまう恐怖には勝てません。したがって、ワクチン接種が済み感染状況を見た上で練習に参加したいと思います。

  練習に参加しないので、家の近くを散歩したり、音楽を聞いたりしています。最近は、CDショップに行けないと同時に行き付けにしていたCDショップが閉店したこともあり(これもコロナの影響でしょうか)、ネットショッピングでCDを入手しています。最近入手したのは、J.E.ガーディナーが3度目の録音をしたバッハのヨハネ受難曲です。2021年4月2日にオックスフォード、シェルドニアン・シアターで録音されたものです。ビデオ映像を見るとコーラスは2メートル位離れた状態で演奏しており、録音を聞くとコーラスは左右に広く広がりを持って聞こえてきます。また、乱れないコーラスはさすがモンテヴェルディ合唱団です。

 


練習中断のお知らせ

 

まん延防止等重点措置の延長が決定されたことにより、1月27日~2月20日に続き3月6日まで練習の中断が延長されることになりました。


2022年1月の練習予定

 2021年は1月から9月末まではほとんど練習を行うことが出来ませんでした。やっと10月から12月末まで練習と12月4日には新型コロナの対策をしてクリスマス・コンサートを開催することが出来ました。しかし、年末から年明けにかけてオミクロン株による感染が急速に拡大し始めて、1日の感染者数が200人を超える状況になっています。感染力が強いと言うことで練習の継続が出来るか不安な状況になっています。

 現時点では、5月ごろに予定している教会音楽連続演奏会の演奏予定する曲目を練習することになります。バッハの「ミサ曲ト長調BWV236」は昨年に引き続き練習していくことになります。

 

1月の状況

1月30日       

 まん延防止等重点措置により、練習会場が閉鎖になり練習はお休みになりました。木曜日のルーチンが無くなり手持ち無沙汰というか何かぽっかりと穴があいたような気持ちです。

 

1月23日 特別練習 総会      

 昨年、非常事態宣言により団の年間報告および年度の方針および予算決定する場である総会を開くことが出来ませんでした。今年は去年の10月から制限の解除と練習会場ができるようになり、総会を開催するための準備の会議を持つことが出来、大阪にまん延防止等重点措置が取られる直前に総会を開くことが出来ました。大きなスケジュールとして5月29日に教会音楽連続演奏会と12月にクリスマス・コンサートの開催と延期されることとなっていた70周年記念コンサートについては2023年にコロナの状況を見ながら開催の具体的な検討を行うこと、団員数に見合った組織の検討を行っていくことが承認されました。総会開催の前後に讃美歌の練習とミサ曲ト長調の練習を行いました。

 

1月20日       

 大阪で連日6000人近くの新型コロナ感染者数が発生しています。病床使用率も35%を超え蔓延防止措置が取られるようです。今日の練習にも先週に引き続き同じ位の団員が集まりました。練習内容は前半は「いつくしみ深き」「球根の中には」「小さな幸せ」「雪が降る」でハーモニーを楽しんだ練習を行いました。久しぶりの歌う「雪が降る」は今日の大寒にふさわしい曲でした、後半はバッハのミサ曲ト長調のGloriaの練習テンポゆっくりにして丁寧な練習を行いましたが、laudamusteに入ると混沌とした状態になってしまいCaos(ケイオス)と叫ぶAUのコマーシャルを思い出して苦笑いをしてしまいました。

 ところで、最近スティーブン・スピルバーグが監督したWEST SIDE STORYの公開が話題になっています。私の若い頃、前のWEST SIDE STORYの映画が公開され斬新な映像とダンスで絶賛され、私も超満員の映画館で見て感動したことを思い出します。その後、作曲者のレナード・バーンスタインは音楽のみをキリテ・カナワとホセ・カレーラスで録音しましたが、カレーラスの音楽になじまない歌声が気になりましたが、後にメイキング・ビデオが発売され放送されたのを見た時バーンスタインにダメ出しをされ不貞腐れた顔をしたカレーラス映像を見て納得しました。今回、日本での映画公開を前に、グスターボ・ドゥダメルの指揮でニューヨーク・フィルハーニックで演奏されたサウンド・トラック盤が発売されたので早速購入しました。ドゥダメルの作る音楽もマリア役のレイチェル・ゼグラー(1961年のマリアはナタリー・ウッドでしたが歌声はマーニ・ニクソン)の歌声は楽しめました(ミュージカル出身と聞いており本人が歌っていると信じて)。

 

 

1月13日       

 新型コロナのオミクロン株による感染者数が急激に増えています。去年の今頃の感染状況であれば緊急非常事態宣言が発令される状況ですが重症化率や病床使用率が低く抑えられているために蔓延防止重点措置もまだ発令されていません。感染力が強いため人に移す可能性が高く、人が集まり、声を出す合唱団体にとっては感染予防を取ったとしても非常に悩ましく団員とっては出席すべきかどうか判断に苦しみます。今日の出席者はこれまでと変わらない状況でしたが、私は出席できませんでした。来週は、医者の予約が入っているため、大阪市内に出なければならないので練習会場に行くつもりですが、感染予防のため窓を開けている練習会場はコート着たまま練習しなければならずなんで感染を恐れマスクを着けて息苦しくさらに寒い中、練習するのは何とも言えません。

 

1月6日       

 今年最初の練習で,延原先生に来ていただきバッハの「ト長調ミサ」の練習を行いました。先生はどの程度練習が進んでいるのかを見るために3つ曲を通しましたが指示されたテンポに合わせられずグタグタに練習不足を露呈してしまいました。次に、1曲づつ細かな練習になりましたCum Sancto Spirituはカンタータ17番の第1曲目のパロディですがカンタータでは長い序奏があってフーガに入りますがミサ曲ではフーガが始まる前に4/4拍子の6小節のゆっくりとした短い前奏を作曲しました。この部分で先生はCum の発音の仕方で日本語的に母音を伸ばすクームではなくクムにして欲しい。また、4/4拍子の拍の置き方に合わせたアクセントのつけ方など細かな指摘を受けました。3/4に入って冒頭にin gloria Dei Patrisが合いの手(この後たびたび出てきます)が入ってからテナーから始まるフーガに入りますが、長い音価についてただ単に伸ばすのではなくリズムを感じて表情が欲しい(メッサ・ディ・ヴォーチェも必要)と歌唱する際の注意事項がありました。

 次のGloriaはカンタータ79番の第1曲目のパロディです。女声2部で始まるところは原曲のカンタータではホルンで演奏されるところでとても器楽的です。男声はEt in terraに入るまで女声が歌っているのをゆっくり聞いていられるのですが、後半のlauda-muste以降のテキストに入ると音楽的には非常に入り組んだ形なるので先生は流すだけで細かい練習には入りませんでした。

 最後にKyrieの練習を行いました。この曲もカンタータ179番の第1曲目からのパロディです。先生は、冒頭のKyrie eleisonについてべたっとした歌い方をしないようリズミックな表現を求められました。ロ短調のミサの時もべたっとした歌い方を修正されたことを思い出しました。この曲はバスが上行するテーマを提示しますが、テナーはバスのメロディを転回した下行する反行カノンの形で書かれています。この後ソプラノとアルトも同じパターンで進行します。次のChriste eleisonに移行する前に一旦終止すると今度はソプラノから始まる4度ずつ下がる同一旋律のカノンで書かれ、その後Kyrie eleisonとChriste eleisonのテキストと旋律が複雑に絡まって曲を盛り上げています。どこのパートにどの旋律があるのかと言うことを楽譜や耳で確認することも楽しみとなります。