練習予定と状況 - Diary -


2019年8月の練習予定

 梅雨が終わったかと思うと、連日35℃越え練習場に着くメンバーは「暑い」「死にそう」といった言葉を口にして入ってきます。今月から秋の教会音楽連続演奏会に向けて讃美歌、バッハのモテットBWV227 "Jesu, meine Freude"に加えて12月の演奏会の練習も始まる予定です。いづれにしても、暑さに打ち勝って練習場に来る必要がありそうです。

 

8月の練習状況

8月22

 台風10号が過ぎ去り台風一過になるかと思っていたのですが、少し温度が低くなったものの不安定な天候が続きむしむしとした日が続いています。今日の練習は、延原先生に来て頂き、1番・3番・4番・8番・10番と11番の練習を行いました。1番のコラールでは8日の練習時に注意されたボツボツ切れるような歌い方ではなく豊かに、1小節の内の強・弱・強・弱のメリハリをつけること、2小節をまとめた音楽することなど、3番でコラールの主旋律を歌うソプラノは1番と同じように、8分音符で進行する他のパートは、マルカートで、4番は男声はお休みなので、雑用をしたりしていたので内容は良く聞いていなかったのですが、最初に聞いたときにはボヤットした音楽でしたが音楽にメリハリができ、8分音符の進行もクリアになりました。8番ではバスの出だしのオクターブの音程、その他は8分の12拍子で弱起で出る個所の処理の仕方、後半の16分音符で進行する個所のメリスマの処理の仕方とどこに向かっていく音楽かを意識して音楽を作ること10番・11番は1番・2番で注意されたこととが注意されました。

 全般を通して、子音の扱いについて、先頭に来たとき、最後に来たとき、2重子音になる時すべてクリアに発音すること先頭に来たときは来る母音にアクセントを置く日本語はこのケースが多いがそのようにならないようにという注意がありました。

 

8月15

 台風10号は大阪直撃にはならなかったのですが暴風雨の範囲が大きく昼から強い風が吹き、予報通りに19時頃には横殴りの強い雨が降り出し夜半なっても降りやまない状況でした。練習は、交通機関が確保できなくなる可能性も含めて、中止になってしまいました。昨年・一昨年と台風によって練習・合宿が中止になることが起きています。

 

8月8

 今日は立秋でしたが、35℃越えでなかったようですがほとんど猛暑日でした。1週間前より湿度は下がっているので少しは過ごしやすさが感じられますが、外に出るとじりじりと焼けつくような暑さに打ちのめされます。

 練習は、延原先生による練習ですと言う連絡がありましたが、まず団内指揮者がJesu, meine Freide全曲を通し、その後、先生の細かな指導を受けました。対位法で書かれた6番で音楽の方向がどのようになっているか、フレーズをどう作るか、メリスマをどのように歌うか、順番にテーマを歌い続けたあと最後に入るパートはテーマをしっかり歌わないとフーガの面白みが無くなってしまうことなど、音楽の作り方の指導を受けました。一方、1番のコラールではレガート気味に音楽を作り豊かなを響きを作ること、8分音符が続くフレーズは6/4の比率で歌うこと、終止のハーモニーを正しくとること。2番ではコラール風に音楽が進行した後、てナーがdie nicht nacht dem Flei-sheと4分音符を連ねときのめりはりのつけ方、シンコペーションとなるフレーズの作り方、後4番・5番についても細かく指導を受けました。

 

8月1

 8月の最初の練習は秋の讃美歌の練習から始まりました。練習曲目は讃美歌21の271・479・477・475・470の練習とJesu, meine Freude"の2番の練習を行いました。

 

 

 


2019年7月の練習予定

 今年は、前半は令和ブーム(フィーバー)や長いゴールデン・ウィーク、そしてヘンデルの「エジプトのイスラエル人]の演奏会であっと言う間に過ぎ去ってしまいました。先月から秋の教会音楽連続演奏会に向けて讃美歌、バッハのモテットBWV227 "Jesu, meine Freude"の練習を開始しましたが、今月も継続です。モテットも讃美歌も歌詞付を行って、音楽的な表現を磨いて行くことになります。

 

7月の練習状況

7月25

 今日の練習には、延原先生がお見えになって、"Jesu, meine Freude"の練習を見て頂きました。一通り通した後、気になるポイントのアーティキュレーションを中心にした練習を行いました。練習の始めに対して修正を何回か繰り返すと、CDで聞いている生き生きとした音楽の表情がでて来ます。これを維持できればいいのになあと思うのは私だけでしょうか。

 今日、クリスマス・コンサート(仮称)で行う予定のシュッツの宗教的歌曲集:第7曲「我が魂は主をあがめ"Meine Seele erhebt den Herren"」(ドイツ・マニフィカト)SWV426の楽譜の販売を開始しました。指揮者の方からは、伴奏譜付の楽譜を購入するように依頼されましたが、調べて見るとボーカル譜があったため、本番ではどのような演奏形態になるか分かりませんが、伴奏者用の楽譜を2冊と団員用にはボーカル譜を手配し今日入荷・即販売開始をしました。ボーカル譜なので値段が安く端数が10円単位となったため集まったお金は、10円・50円・100円・500円玉が山になり、集計と確認にも手間が掛かり、持ち帰るにも重たくて大変でした。

 

7月18

 練習の最初は、讃美歌21-271番の”喜びはむねに”でした。この曲はユニゾンの曲のために練習方法として歌詞を母音でのみで歌うと言う今まで取り組んだことのないような方法で歌唱しました。

 バッハの方は1・3・7・11・5番のコラールと10番および8番の練習を行いました。

 

7月11

 練習の最初はメンバーの集まり状況か、讃美歌21-477番の”主イエスを想えば”でした。メンバーが揃ってからはバッハのモテットの1番、3番、7番、11番、10番、5番の練習を行いました。先日の特別練習の成果もあって大分整って来たようです。この流れだと9月本番の勢いです。しかし、12月に予定されている仮称クリスマス・コンサートの演奏予定曲が決まり

その練習が8月から始まるとのこと、曲目はシュッツの宗教的合唱曲集OP.11より2曲と12の宗教的歌曲集よりドイツ語マニフィカト"Meine Seele erhebt den Herren"で先週楽譜の手配を行いました。宗教的合唱曲集は2012年10月の教会音楽連続演奏会で5曲演奏しましたが、今回はこの中の2曲の”Also hat Gott die Welt geliebt"と"Ein Kind ist uns geboren"を演奏することになりました。

 練習の終わりに、ボイストレーナーになって頂いた篠部信宏さんの挨拶がありました。

 

7月4

 今日は、バッハのみの練習で1番~5番と7番、11番の練習を行いました。以前に演奏に参加したことがありましたが、1ヶ月振りの練習だったので皆に追いつくのやっとでした。

 休んでいる間に、手持ちのディスク(ガーディナー、ヘレヴェッヘ2種、鈴木雅明、ヒリヤード・アンサンブル、ヤーコブス、クリストファーズ、リリング、アーノンクール)を聞いていましたが、細かく聴いていると演奏形態がそれぞれ違って本当に面白いです。できれば演奏比較をしてみようかなと思っています。

 


2019年6月の練習予定

 ヘンデルの「エジプトのイスラエル人」の演奏会を終え、秋の教会音楽連続演奏会に向けた練習が開始されます。教会音楽連続演奏会は第1部が讃美歌、第2部がオルガンの独奏、そして第3部が30分までの宗教曲で構成されます。1部と3部を私たち合唱団が受け持ちます。3部の宗教曲はバッハのモテットBWV227 "Jesu, meine Freude"が決定していましたが、6月6日の練習で第1部の讃美歌の曲目が決定しました。

 

6月の練習状況

 

6月6

 この、1ヶ月ある事情で練習は勿論、5月25日の演奏会も休みさせて頂きました。久し振りに練習に参加させて頂きました。今日の練習は、最初モテットの中心となる6番のフーガから終曲までの譜読みを行いました。讃美歌の練習も本日から始まりました。讃美歌の演奏予定の曲は「演奏会の予定」に掲示いたします。

 

 


2019年5月の練習予定

 ついこの間4月の予定を書いていたと思うのですが、5月、しかも新天皇の即位で元号は「令和」になりました。今月25日は演奏会です。今月の練習予定は、もちろん「エジプトのイスラエル人」です。

 演奏会終了後は、秋の教会音楽に向けての讃美歌とバッハのモテット3番の練習が始まります。

 

5月の練習状況

更新を今しばらく休止いたします

 

5月2

 演奏会まで、1ヶ月を切ることになりました。今日の練習場は、いつもの東梅田教会ではなく、天王寺に近い大阪聖愛教会の礼拝堂でした。教会の礼拝堂は、響きのよいところが多いのですが、ここも残響が多く雰囲気は良いのですが、テンポを合わせるのは少々難しかったです。練習は3部、先生からは英語の発音で、発音に凝るようなことはせず、日本語的な発声法にならないこと。早いパッセージの箇所を歯切れよく歌うこと。先週と同じく、ヘンデルの音楽をもう一度感じて欲しいとのお話がありました。

 


2019年4月の練習予定

 もう4月になりました。4月1日には「令和」という新元号が発表され、5月1日には新天皇と共に新元号に変わります。まだまだと思っていた「エジプトのイスラエル人」の演奏会は間近になって来ました。この月の練習は勿論「エジプトのイスラエル人」です。

 

4月の練習状況

4月25

 演奏会まで、あと1ヶ月になりました。練習時間も10分延長になりました。今日の練習は2部の6番から始まり、2番に戻り2部の最後までの練習を行いました。延原先生は、バッハとヘンデルの音楽の違いを意識するようにおっしゃって、熱のある音楽表現を要求されます。

 バッハとヘンデルは、同じ年にドイツで生またの音楽家でありながら、音楽の違いは何か。バッハは生涯ドイツに留まりヴィヴァルディなどの音楽を研究または編曲することは行っても、基本的には自筆楽譜にSDG(soli deo gloria神のみ栄光)と記していたように神に音楽を捧げると言うことを基本に創作していたのではないでしょうか。特に、人生の後半はライプツィヒのトマス教会のカントルとして過ごし教会向けの音楽を中心に作曲しました。一方、ヘンデルは若いときにイタリアへ留学、20代の後半からはイギリスで王室・貴族や中産階級に向けてオペラやオラトリオを書き、入場料をとる音楽会を開いていました。そのため、その音楽は必然的に聴衆を意識した音楽になり、テキストに応じてどう盛り上げるかなどを意識した音楽にしなければ、ヘンデルの音楽にならないのだと考えます。

 

4月18

 やっと春が来たというより初夏と言う感じです。いっぺんにコートを脱ぎ捨て外を歩けるようになりました。今日の練習も延原先生がお見えになって、3部の初めから25番までと、合宿からテンポに変更のあって、少し混乱がおこった2部の2番と4番の練習を行いました。合宿の影響か体調を崩された方もいるのか、演奏会まで後1ヶ月と言うのに出席率が芳しくありません。

 私は今回の「エジプトのイスラエル人」は第1コーラスと第2コーラスに分ける必要があります。私の属しているテナーは以前から人数が少なく現在は12人で、6人ずつ2組に分かれることになります。練習開始時私が属する第1コーラスは3人しかいませんでした。2人は休みのようで、もう1人は当番で少しの間、参加できなかったのです。しばらくして4人になり頑張ったのですが、後半1人が体調を崩したのか帰宅したためまた3人で最後まで頑張ることになりました。頑張るとどうしても力みがでて、声を響かせることができなく。どうしてもわる方向になってしまします。案の定、練習終了後喉がいがらっぽくなっていました。頑張らず響かせることに徹しなければならないと反省しています。

 

4月13日~14日 合宿

 4月13日~14日は春の合宿でした。1日目は天候もよく、六甲に山は鳥の声など聞こえ、室内で合唱の練習をするのは、勿体ないだったろうと思います。というのも、私は2日続けるだけの体力がないので、2日目のみの参加です。朝はまだ薄日もさしていましたが、昼に近づくと本降りの雨になり練習に集中できました。

 13日の練習は第3部の練習を行ったようで、14日の最初は、讃美歌30番の「あさかぜ、しずかにふきて」の練習を行いました。30番はメンデルスゾーンのピアノ曲の無言歌集OP.30の第3曲からとられたものです。メンデルスゾーンの無言歌集は各巻6曲の8巻からなるものでよく知られた曲はOP.62の第6曲「春の歌」(この表題はメンデルスゾーンが付けたものでなく発想表記から「春の歌」と呼ばれるようになった)でOP.30の第3曲は讃美歌30番の他讃美歌21の第211番「朝風しずかに吹きて」、カトリック聖歌集第100番「しずかに神と」にも取り上げられています。

 この讃美歌の後は、各パートに分かれ音程、歌詞付けの怪しいところのおさらいし、11時に延原先生がお見えになって、エジプトのイスラエル人の第2部の練習を行いました。今日の練習では今までとられていなかったテンポでの練習が行われ少し戸惑いました。また、歌詞のハッキリしないところは音程を付けずに練習を行ったりしました。

 合宿の2日間で、大分音楽らしくなって来ました。これを忘えれず本番にもって行く必要があります。

 

4月11日

 造幣局の桜の通り抜けが始まり、春爛漫と言いたくなるところですが、昨日は各地で季節外れの雪が降ったとか、大阪でも最高温度が11℃位にしかならず1ヶ月位季節が逆戻りしてしまいました。今日も昨日よりはましですが外に出ると風は冷たく早く温かくならないかなと思っています。週末の13日から14日は六甲山で合宿です。寒さ対策をして行かなければならなようです。

 来月の演奏会まで、練習に延原先生が来て頂けると言うことです。今日の練習にも来て頂けました。練習は第3部から最終曲、第2部に戻って2部の最後までを通しました。出来の悪い曲を確認して、本番までにブラッシュ・アップすることになります。最後に、先日から保留状態になっていた6番の練習を行い特に早いパッセージすべらず正確に歌うことなど細かな練習を行いました。

 

4月4日

 ソメイヨシノの桜の開花が発表された後、昨日まで寒い日が続いていたため、桜が満開になるのが遅れています。やっと今日あたりから気温も春らしくなり、私の住んでいる家の近くの公園で、恒例の子供達とお母さん達がシートを敷き歓談している姿が見られるようになりました。

 今日の練習には延原先生がお見えになりました。ところが、松葉づえをつきながら来られ驚きました。自転車にぶつけられて転倒して、足を骨折したそうです。足を骨折してまで私たちのコーラスに来て下さるのは本当に感謝で一杯です。骨折は日にち薬と言いますが、早い回復をお祈りしています。

 今日の練習は2部の2・4・8・10・11・12番でした。いづれもアーティキュレーションのつけ方、英語の発音特にフォルテ早いパッセージの歌い方の練習方法、私たちは声を響かせてフォルテを歌うのが上手くできません。先生はまずピアノでつぶやくように歌うとクリアな発音ができそれを少しづつ大きくしていけば上手くできるとおっしゃてそれをやると上手くいきます。熱くなってフォルテを出すとがなるだけで声に響きが無くなり、言葉は分からなくなり、音は遠くに届かないと言われます。