練習予定と状況 - Diary -


2019年6月の練習予定

 ヘンデルの「エジプトのイスラエル人」の演奏会を終え、秋の教会音楽連続演奏会に向けた練習が開始されます。教会音楽連続演奏会は第1部が讃美歌、第2部がオルガンの独奏、そして第3部が30分までの宗教曲で構成されます。1部と3部を私たち合唱団が受け持ちます。3部の宗教曲はバッハのモテットBWV227 "Jesu, meine Freude"が決定していましたが、6月6日の練習で第1部の讃美歌の曲目が決定しました。

 

6月の練習状況

 

6月6

 この、1ヶ月ある事情で練習は勿論、5月25日の演奏会も休みさせて頂きました。久し振りに練習に参加させて頂きました。今日の練習は、最初モテットの中心となる6番のフーガから終曲までの譜読みを行いました。讃美歌の練習も本日から始まりました。讃美歌の演奏予定の曲は「演奏会の予定」に掲示いたします。

 

 


2019年5月の練習予定

 ついこの間4月の予定を書いていたと思うのですが、5月、しかも新天皇の即位で元号は「令和」になりました。今月25日は演奏会です。今月の練習予定は、もちろん「エジプトのイスラエル人」です。

 演奏会終了後は、秋の教会音楽に向けての讃美歌とバッハのモテット3番の練習が始まります。

 

5月の練習状況

更新を今しばらく休止いたします

 

5月2

 演奏会まで、1ヶ月を切ることになりました。今日の練習場は、いつもの東梅田教会ではなく、天王寺に近い大阪聖愛教会の礼拝堂でした。教会の礼拝堂は、響きのよいところが多いのですが、ここも残響が多く雰囲気は良いのですが、テンポを合わせるのは少々難しかったです。練習は3部、先生からは英語の発音で、発音に凝るようなことはせず、日本語的な発声法にならないこと。早いパッセージの箇所を歯切れよく歌うこと。先週と同じく、ヘンデルの音楽をもう一度感じて欲しいとのお話がありました。

 


2019年4月の練習予定

 もう4月になりました。4月1日には「令和」という新元号が発表され、5月1日には新天皇と共に新元号に変わります。まだまだと思っていた「エジプトのイスラエル人」の演奏会は間近になって来ました。この月の練習は勿論「エジプトのイスラエル人」です。

 

4月の練習状況

4月25

 演奏会まで、あと1ヶ月になりました。練習時間も10分延長になりました。今日の練習は2部の6番から始まり、2番に戻り2部の最後までの練習を行いました。延原先生は、バッハとヘンデルの音楽の違いを意識するようにおっしゃって、熱のある音楽表現を要求されます。

 バッハとヘンデルは、同じ年にドイツで生またの音楽家でありながら、音楽の違いは何か。バッハは生涯ドイツに留まりヴィヴァルディなどの音楽を研究または編曲することは行っても、基本的には自筆楽譜にSDG(soli deo gloria神のみ栄光)と記していたように神に音楽を捧げると言うことを基本に創作していたのではないでしょうか。特に、人生の後半はライプツィヒのトマス教会のカントルとして過ごし教会向けの音楽を中心に作曲しました。一方、ヘンデルは若いときにイタリアへ留学、20代の後半からはイギリスで王室・貴族や中産階級に向けてオペラやオラトリオを書き、入場料をとる音楽会を開いていました。そのため、その音楽は必然的に聴衆を意識した音楽になり、テキストに応じてどう盛り上げるかなどを意識した音楽にしなければ、ヘンデルの音楽にならないのだと考えます。

 

4月18

 やっと春が来たというより初夏と言う感じです。いっぺんにコートを脱ぎ捨て外を歩けるようになりました。今日の練習も延原先生がお見えになって、3部の初めから25番までと、合宿からテンポに変更のあって、少し混乱がおこった2部の2番と4番の練習を行いました。合宿の影響か体調を崩された方もいるのか、演奏会まで後1ヶ月と言うのに出席率が芳しくありません。

 私は今回の「エジプトのイスラエル人」は第1コーラスと第2コーラスに分ける必要があります。私の属しているテナーは以前から人数が少なく現在は12人で、6人ずつ2組に分かれることになります。練習開始時私が属する第1コーラスは3人しかいませんでした。2人は休みのようで、もう1人は当番で少しの間、参加できなかったのです。しばらくして4人になり頑張ったのですが、後半1人が体調を崩したのか帰宅したためまた3人で最後まで頑張ることになりました。頑張るとどうしても力みがでて、声を響かせることができなく。どうしてもわる方向になってしまします。案の定、練習終了後喉がいがらっぽくなっていました。頑張らず響かせることに徹しなければならないと反省しています。

 

4月13日~14日 合宿

 4月13日~14日は春の合宿でした。1日目は天候もよく、六甲に山は鳥の声など聞こえ、室内で合唱の練習をするのは、勿体ないだったろうと思います。というのも、私は2日続けるだけの体力がないので、2日目のみの参加です。朝はまだ薄日もさしていましたが、昼に近づくと本降りの雨になり練習に集中できました。

 13日の練習は第3部の練習を行ったようで、14日の最初は、讃美歌30番の「あさかぜ、しずかにふきて」の練習を行いました。30番はメンデルスゾーンのピアノ曲の無言歌集OP.30の第3曲からとられたものです。メンデルスゾーンの無言歌集は各巻6曲の8巻からなるものでよく知られた曲はOP.62の第6曲「春の歌」(この表題はメンデルスゾーンが付けたものでなく発想表記から「春の歌」と呼ばれるようになった)でOP.30の第3曲は讃美歌30番の他讃美歌21の第211番「朝風しずかに吹きて」、カトリック聖歌集第100番「しずかに神と」にも取り上げられています。

 この讃美歌の後は、各パートに分かれ音程、歌詞付けの怪しいところのおさらいし、11時に延原先生がお見えになって、エジプトのイスラエル人の第2部の練習を行いました。今日の練習では今までとられていなかったテンポでの練習が行われ少し戸惑いました。また、歌詞のハッキリしないところは音程を付けずに練習を行ったりしました。

 合宿の2日間で、大分音楽らしくなって来ました。これを忘えれず本番にもって行く必要があります。

 

4月11日

 造幣局の桜の通り抜けが始まり、春爛漫と言いたくなるところですが、昨日は各地で季節外れの雪が降ったとか、大阪でも最高温度が11℃位にしかならず1ヶ月位季節が逆戻りしてしまいました。今日も昨日よりはましですが外に出ると風は冷たく早く温かくならないかなと思っています。週末の13日から14日は六甲山で合宿です。寒さ対策をして行かなければならなようです。

 来月の演奏会まで、練習に延原先生が来て頂けると言うことです。今日の練習にも来て頂けました。練習は第3部から最終曲、第2部に戻って2部の最後までを通しました。出来の悪い曲を確認して、本番までにブラッシュ・アップすることになります。最後に、先日から保留状態になっていた6番の練習を行い特に早いパッセージすべらず正確に歌うことなど細かな練習を行いました。

 

4月4日

 ソメイヨシノの桜の開花が発表された後、昨日まで寒い日が続いていたため、桜が満開になるのが遅れています。やっと今日あたりから気温も春らしくなり、私の住んでいる家の近くの公園で、恒例の子供達とお母さん達がシートを敷き歓談している姿が見られるようになりました。

 今日の練習には延原先生がお見えになりました。ところが、松葉づえをつきながら来られ驚きました。自転車にぶつけられて転倒して、足を骨折したそうです。足を骨折してまで私たちのコーラスに来て下さるのは本当に感謝で一杯です。骨折は日にち薬と言いますが、早い回復をお祈りしています。

 今日の練習は2部の2・4・8・10・11・12番でした。いづれもアーティキュレーションのつけ方、英語の発音特にフォルテ早いパッセージの歌い方の練習方法、私たちは声を響かせてフォルテを歌うのが上手くできません。先生はまずピアノでつぶやくように歌うとクリアな発音ができそれを少しづつ大きくしていけば上手くできるとおっしゃてそれをやると上手くいきます。熱くなってフォルテを出すとがなるだけで声に響きが無くなり、言葉は分からなくなり、音は遠くに届かないと言われます。

 


2019年3月の練習予定

 「エジプトのイスラエル人」の演奏会のソリストやフライヤー(チラシ)が出来て来て、チケットも配布され、いやでも

演奏会が近づき、あわただしくなってきました。もちろん今月の練習は「エジプトのイスラエル人」です。

 

3月の練習状況

3月28日

 3月24日に特別練習がありました。私は、この日、マンションの管理組合の総会がありました。この1年間、理事を務めこの総会にどうしても出席しなければならず、この総会が終わった後、特別練習に駆け付けるつもりでしたが、総会が1人の参加者の質問で長引き、さらに抜け出すつもりでいた打ち上げから抜けだせず特別練習に参加できませんでした。このため、特別練習の状況が書くことができません。

 今日は、通常の練習です。昨日、大阪でも、ソメイヨシノの桜の開花が伝えられ、練習の出がけに近くの公園でもちらほらと花をつけていました。昨日は気温も20℃近くまで上がったのですが、今日は朝の内は昨日の温かさが続いていたのも拘らず昼過ぎから風は冷たくなり、夜はもっと冷え込みました。三寒四温とはいうものの日毎に温かさと寒さが交互に来ると体の調子も狂ってしまいます。

 今日の練習は2部の最初から11番までの練習を行いました。大分まとまってきたとはいえ、まだ音楽にクリアさがありません。私も早いパッセージなるともごもごになってしまっています。先週の練習で延原先生が英語の発音で、フランク・シナトラとパティ・ペイジの発音を参考にするといいとおっしゃっていました。ヘンデルに関係ない横道にそれてしまいすが、フランク・シナトラは聞く機会が多いので、パティ・ペイジは何を歌っていたのかしらと思い、家にあったディスクを探していたらパティ・ペイジが歌っているテネシー・ワルツがありました。この曲はパティ・ペイジの1950年の大ヒットの曲で、昔よく聞いていた曲ですが、それを久し振りに聞いて、それまで漫然と聞いていたので気が付きませんでしたがパティ・ペイジは二重録音を使用して、自身でデュエットを行っていました。また、他の曲で多重録音で四重唱もおこなっていたようです。現在では、このような録音は簡単にできるでしょうが当時は、大変だっただろうなと思いを巡らしました。

 

3月21日

 今日の練習は、いつも練習を行っている東梅田教会ではなく、天満教会で行いました。練習の会場は礼拝堂で響きが豊富で、終止が上手くハーモニーがとれて終わると気持ちいい響きが残ります。一方で、テンポが合わせ難い時があります。

今日は、延原先生が見えて11番と12番の練習を行いました。どちらの曲ともアーティキュレーションのつけ方について細かく練習を行いました。英語は弱起の抑揚があると言う話を2年ほど前に俳優の吉田鋼太郎さんがシェークスピアの演劇を英語で上演した時、イギリス人の演出家から徹底的に教えられたと言う話をNHKのEテレの番組で話していたことを思いだしました。また、ピアノで発音の練習をし歯切れのよい発音の感じをつかみフォルテに持ってくる練習をした方が発音が明瞭になる。先生はジャズを聴くことがあるが、フランク・シナトラやパティ・ペイジを聞くと、アメリカ人ではあるが英語の感じを掴むことができるのではないかともおっしゃっていました。何とか我々に日本語英語ではない。英語で歌ってほしいと言われています。

 ところで、今日はJ.S.バッハの誕生日(ユリウス暦)でした。そうだからでなくシンギスバルト・クイケンが演奏したクリスマス・オラトリオのCDが値下げされて発売されたので入手しました。クイケンは1997年に録音しており、これを入手していて時々聞いていたのですが、2013年に再録音し、声楽もオーケストラも各パート1人で演奏しているものだったので聞いてみてみたいなと思いながら価格が高かったので購入していなかったのですが、今回、値下げされたので今日購入しました。家に帰ってきて今日はバッハの誕生日だったのを知り偶然に驚きました。各パート1人で演奏するOVPP(One Voice Per Part)はバッハが生きていた当時の演奏形態を研究される中で、ジョシュア・リフキンなどが提唱した演奏形態で、バッハの演奏形態に旋風をもたらし、色々な指揮者がバッハのミサ曲、オラトリオ、受難曲、カンタータの演奏形態を色々と研究し、それを世の中に問うようになりました。今日は聞けませんが明日ゆっくり聞たいと思っています。

 

3月14日

 今日の練習は、団内の指揮者により6番、14・16・18・19・20番の練習を行いました。受付当番に当たっていたため、練習会場外で練習開始後の30分は出席者のチェックと終了前の30分は当日の日報の整理等を行います。その時会場の中から聞こえる練習状況は、会場の内で歌いながら聞く状況とは客観的になるからかもしれませんが、重苦しい感じに聞こえてきました。まだ、まだ練習が必要です。

 今日配布された評議員会の議事録よれば秋に行われる予定の教会音楽連続演奏会は10月20日(日)に、演奏曲目は讃美歌はまだ詳細は決定されていませんが、後半の曲目はJ.S.バッハのモテット3番"Jesu, meine Freude"BWV227を行うことに決まったとのこと、バッハのモテットは、2016年にモテット1番”Singet dem Herrn ein neues Lied"を取り上げて以来で、3番"Jesu, meine Freude"は2008年に取り上げて以来10年振りとなります。また、12月7日には、クリスマスに関連した曲を集めた小コンサートを行うことも決まったとのこと。

 

3月10日 特別練習

 天気予報では、今日朝から、強い雨が降るといっていましたが、昼過ぎ練習に出かけるころになり、ぽつりぽつりと降って来、練習が始まり、パート練習で部屋を移動するために外に出ると、少しだけなのに傘がないと移動できないような雨が降り始めていました。

 今日の総合練習は、練習会場の礼拝堂が幼稚園の卒園式の準備のために、真ん中に大きな空間がとられて、対面式に椅子が並べられていました。そのために、今日の練習は第1コーラスと第2コーラスが完全に向き合った形で練習することになりました。これで練習すると、掛け合いになるところなどが非常に楽しく練習することができました。練習曲目は7番から13番までの練習をパート練習・相互練習とも行いました。

 練習終了後、ソプラノとテナー、アルトとベースが合同の懇親会を行うとかで梅田にでたそうです。私は酒を一滴ものめずその場になじめないので不参加となりました。皆さんは楽しく飲むことが出来たでしょうか。

 

3月7

 一昨日と昨日は、春を感じさせる天気でえしたが今日はうって変って朝から雨が降り、冷たい北風が吹き冬に逆戻りした様な天気でした。

 先週チケットとチラシの配布があったので、「エジプトのイスラエル人」チラシを知人に見せましたが、「エジプトのイスラエル人」の何かを知る由をもなく、映画の「十戒」と同じあらすじの曲だと言うと少しはわかってもらえたようですが、「メサイア」ほどの認知度がないので売るのは苦労しそうです。

 今日は家を出てから練習場に着くまで電車の中や歩きながら「エジプトのイスラエル人」をIpodで聞いていました。演奏はアンドリュー・パロットとタヴァナー・コンソートとプレーヤーズの演奏で、今までガーディナーやダイクストラよる演奏聴いていたのですが、久し振りにこの演奏聴いてみて前に聞いたより、良い感じだったのでもう少し聞いておけばよかったかなと感じた次第です。

 今日の練習は、延原先生が来られるまでは、8番の練習を行い。来られた後は25・27(29)・31・27番と2・4・7番の練習を行いました。先生の注意は細かくアーティキュレーションについては覚えていて欲しいと音程については音に慣れてしまうのではなく正確に音程を取って欲しいと要望されました。

 練習が終わった帰り道、昼ほど風の冷たさを感じなかったのですが、それまで、何とか雨に降られずラッキーと思っていたのですが、傘をさすほどではないのですがぽつぽつと雨が降り出してしまい最後にアンラッキーとなってしまったようです。家に帰って食事後、これを書く間、今日買ってきたイザベル・ファウストの「バッハのヴァイオリン・コンチェルト」と言うタイトルのCDを聴きながら書いていました。ヘンデルのことを書きながらバッハの音楽を聴くというばかなことをしてしまいました。

 


2019年2月の練習予定

 2019年が明けたと思ったら、もう2月です。今日は、5月の演奏会のチラシのゲラを見せてもらったりして、5月の演奏会もだんだん近づいて来るのを感じています。もちろん今月の練習は「エジプトのイスラエル人」です。

 

2月の練習状況

2月28

 昨日とはうって変って朝から雨が降っていましたが、昼過ぎには雨が上がりました。一雨毎に春が近づいて来るようです。今日で2月も終わりで明日からは3月です。日が経つのは早いですね。

 今日の練習は延原先生がお見えになって、27(29)番・25番と6番の練習を行いました。27番は番のアルトのアリアの後に「主は代々(よよ)限りなく統べ治められる」という出エジプト記の15.18をテキストに17小節の短い曲です。2分音符や全音符でつなげられる曲ですがともするとベッタリと歌ってしまうのですが、先生は言葉の重みを考えた表情付や声を響かせるようにしなければならいそうしないとハーモニーが崩れてしまう要因となることを強調されました。本番ではこの曲の後テノールのレチタティーボの後もう一度繰り返されます。

 25番・6番でも、ずっと発声で行ってきた腰(横隔膜)を使ったことをベースに響かせる歌唱をして欲しい。また、メッサディヴォーチェで音楽への表情付、日本語的な大きな口を開けた「あ」ではない発音、長音の最後につく子音の切り方など細かい指導がありました。 

 

2月24日 特別練習

 昼の日差しはもうすぐ春を感じさせるものでした。今日の練習は最初の発声練習を終えると、パート練習に入りました。どのパートも最近練習を行っていなかった2部の6・7・9番を中心に練習を行い。全体練習ではこの3曲に加え、13番に3部の14番から20番と25番の61小節以降の練習を行いました。今日も和声的に音楽が進行する際のハーモニーについての繰り返し練習を行いました。ハーモニーが取れない要因として、フォルテの箇所で声を張りすぎること声を飛ばすようにすれば周りの音も聞くことができ、ハーモニーも会うような気がします。

 久しぶりに4時間の特別練習を終えると、疲れてしまいました。また喉に何かが張り付いたような感覚になり(あたたかくなり花粉が飛んでいるせいかも)ました。

 

2月21

 練習を終え、家に帰ると、また北海道で震度6弱の地震があったとの報道がされていました。やっと、5か月以上経過して落ち着いて来たところに再度の地震が襲ってしまうとはなんとも言えないところです。被害が大きくならないことを願うばかりです。

 今日の練習は、第3部の14番から23番までの練習を行いました。3部でも多くの合唱曲が一曲の中で和声法で書かれている部分と対位法で書かれている部分がある曲が多くあります。この和声法で書かれている部分のハーモニーを合わせるのに苦労しています。ハーモニーが崩れる根本はとしては各パートの音程が正しく取れていないのが要因ですが、もう一方で、ハーモニーの進行がどうなっているかということに敏感になるしかないのかなと思っていますが、コーラスの中にいると全体のハーモニーがどうなっているかを聞き分けるのが非常に難しく感じています。

 

2月14

 今日、朝から胃カメラの検診を行いました。会社に勤めていた時バリウムを飲む検診をある年齢を超えた人は受けなければなりませんでしたが、そこでひっかかると胃カメラによる検診を受けなければなりませんでした。ある時、これに該当することなってしまい。経過を観察することも含め3年ほど胃カメラを飲む羽目になってしまいました。その時は、口からの検診でカメラを飲み込むときの苦しさ、食道から胃に中、十二指腸の入り口までカメラが動きまわる感触、胃を膨らませているので、ゲップをしたくなるのですが我慢しろと言われ、苦しんだ覚えがありました。その時は、胃の一部が荒れていると言うことでガンなどの兆候がなかったのですが、最近、食後1時間ほど経つと胸焼けをすることから、逆流性食道炎だろうと言うことでしたが、胃の検査をずっとしていなかったのとピロリ菌の検査もしていなかったので胃カメラによる検査を行うことにしました。今回は鼻からの検査だったので口からに比べると断然楽でした。しかし、鼻を通すので鼻に違和感が残るのとやはり喉が声を出すと違和感が否めませんでした。練習も欠席しようかとも思ったのですが、2月10日の特別練習に、用事があり欠席しましたので、連続の欠席はまずいので、練習に出ることにしました。

特別練習では12・18・25番のパート練習を中心に行ったと聞いています。本日配布された週報を見ると、ソプラノの出席率が非常に低かったようです。今日の練習は、特別練習の復習も含めて、団内指揮者により、10・11・12・13番および25番の練習を行いました。10・11・12番は対位法で書かれている部分があるのですがバッハのように厳格に対位法での展開を行わずに和声的な終結になってしまいます。これがヘンデル的なのかもしれませんが、意外と和声的な終結でハーモニーをあわせるのが難しいです。

 

2月7

 2月に入って初めての練習です。2月はまだまだ寒い日が続くはずですが、天気の3月上旬の気温になったり寒波がぶり返したり状況がよく分かりません。今日の練習には延原先生がいらっしゃって20番、2・4・7・8・9番の練習を行いました。先生の注意の大半はフレージングとアーティキュレーションの作り方で、それにアウフタクトの扱いなどでした。と同時にリズムどうしても、リズムが無くなってしまい。お経を読んでいるようになってしまい音楽のメリハリが亡くなってしまいます。いずれにしても、まだ先と思って油断していると大変なことになります。何とか音楽らしさ、ヘンデルらしさを出せるようにならないといけません。今日、練習した8番は音程をとるのが難しい曲ですが、前の練習では後半部分をソリストが歌うことになっていましたが今日は合唱で練習を行い。案の定音程ががたがたになっていました。

 

 


2019年1月の練習予定

 2019年が明けました。今年はこの5年継続してきた東日本大震災追悼・復興祈念演奏会も、25年間続け来たJVC国際協力コンサートはありません。今年の演奏会として現在決まっているのは合唱団の自主公演である5月26日開催予定のヘンデルの「エジプトのイスラエル人」の演奏会のみです。今後、教会音楽連続演奏会や他の演奏会の予定が出てくるかもしれませんが、当面の練習は「エジプトのイスラエル人」です。

 

1月の練習状況

1月31

 朝からどんよりしていて、寒さが身に染んでいました。さらに、出かける時には雨が降り出してなおさら寒さを感じました。練習が始まる時点で、ソプラノは5人程、テナーも4人とさびしい状況でした。発声が済む頃にはテナーは何とかメンバーが揃いましたが、ソプラノは残念状況でした。「エジプトのイスラエル人」は二重合唱の曲目が多いため、この練習ができず4部で練習できる11番の曲から練習が開始されました。今日の練習でメンバーの集まりが悪かったのは、インフルエンザ二かかってしまった。風邪を引いてしまった。体調が寒さですぐれないと言った理由で休まざるを得ない人が集中したためでした。練習は、11番の練習が終わる頃には二重合唱の曲目も練習できるようなメンバーが揃ったので続く二重合唱の曲の12・13・14・16・18・19番の練習を行いました。

 

1月27日 特別練習

 今日は、コードリベット・コールの総会が行われました。昨年度の総括と今年の方針と予算を決定します。14時から発声を行いメンバーが揃うまで練習を行い15時から総会が開始されました。司会から1時間ほどで終えて練習を行いたいと言うことでしたが結局、2時間ほどかかり、練習は17時から再開ということになりました。練習曲は、20・23・25番の練習を行いました。

 

1月24日 

 今日の練習は、始め団内指揮者で2部の最後の13番の練習、延原先生がお見えになって3部の14・16・18・19番の練習を行いました。

 先生は、英語の表現を行うとき歌詞の意味を理解すると共に、テキストをメロディを付けないで読んでみなさいと言われます。その時思い出すのは、3年ほど前にTVでみた吉田鋼太郎さんと音楽家の宮川彬良が対談で、吉田さんがシェークスピアの劇をやられた時、英語劇には朗誦と言うものがあって弱・強の抑揚感で朗誦をすることを演出家から徹底的に教え込まれたのだという話をされ、同時にその1節をやられました。これを聞いたときその朗誦は音楽そのものになっていました。

 また、いずみホールが発行している情報誌「Jupiter」の11・12月号に進化した古楽「拍節感覚とフレージング」とい記事があり、2005年、アーノンクールが京都賞を受賞しシンポジウムを開催した時のエピソードがあり、「4分音符が4つ並んだ時に全部を同じように弾きますか」と言われた話があり、楽譜には、書かれていない基本があり、この拍節感は重要で、合唱の場合はさらに、歌詞が付いているのでフレージングが重要だと言うようなことが掲載されていました。

 先生の言われていることはまさにこのことなのだと思います。英語のテキストは弱拍に冠詞が割り付けられ、需要な名刺・動詞が強拍に割り付けられているように思います。このことを頭に置き、自然にできるようになれば生き生きとした音楽になるのではないでしょうか。

 

1月17日 

 本日は24年前、阪神・淡路大震災が発生した日です。当日、大きな揺れで目を覚まし、棚の上に置いてあったものが寝床に落ちて来き、台所の食器棚から食器が落ちる音が響き、他の部屋に行くと棚からテレビが落ちかけ、書棚がテーブルに倒れていました。慌てていたので、足裏をガラスで切ってしまったりしましたが、私以外家族は怪我をすることもなく無事でした。しかし、数日間、停電になり不自由な生活を送りました。震源地から離れていたものの活断層の続きのようなところに住んでいたため小さな被害でしたが地震の恐さを知りました。昨年の北大阪地震では、震源地から近くで大きな揺れを感じたものの免震機構のあるマンションだったため家の中のものは何も落ちたり、倒れたりすることはありませんでした。しかし、外を見回すと屋根の瓦が落ちたり、壁が崩れ落ちていたりしていて、被害にびっくりしたことを覚えています。さらに去年は台風21号では、窓が飛来物で壊れるのではないか、隣とのパーティションが飛んでしまったり、雨でベランダがあふれ水が家に侵入する来そうになる経験をしました。今年は地震・台風が来ないことを願うばかりです。

 今日の練習は、3部の14番から20番の練習を行いました。

 

1月10日 

 今年の初練習は1月5日に行われました。私はこの日急な予定があったので初練習には参加できませんでした。私にとっては今日は初練習です。今日の練習は延原先生が見えて、まずは8番の"He sent a thick dark-ness"から開始しました。10小節前のアウフタクトから合唱が4声揃った形で歌いだし、19小節からソプラノから各パートが歌い繋ぐ形で書かれています。今日、先生は、19小節目からソリストにう歌わせると言われました。先生が言われるには、この曲は合唱が歌う部分が多くてソリストが歌うところが少ないので、コンチェルティーノとリピエーノの形をとりたいとのことです。この合唱部分については半音階での音の進行があるためハーモニーをとるには細心の注意が必要です。これを何回も繰り返し練習、長い音符の切り方とその子音の扱いなど、ほんの10小節ばかりのところを時間をとって練習しました。次に9番"He smote all the first-born of Egypt"このテキストと”The chief of all that strength"がソプラノ/アルト、バス/テナーで対比する形の曲になっていますが、この対比と45小節からトゥッティの表現の仕方、53小節以降最後に持って行く音楽の作り方など細かく練習を行いました。最後に2番の練習、この曲はコラール風に進行する声部とフーガ風に動きの声部との対比の仕方など細かい練習を行いました。

 先生から注意されたこと、英語のテキストでは、英語で歌っていることが分かってもらえる歌い方をして欲しい。ドイツ語のテキストの曲はあまり耳にすることのないドイツ語なので誤魔化しが効くが、英語は子供達が習っている世の中で英語のテキストを歌っているように分かってもらえるようにならなければならないと注意されました。