練習予定と状況 - Diary -


2022年8月の練習予定

 バッハの「ヨハネ受難曲」中心に練習をが行われますが、そろそろ年末の演奏会に向けての練習も楽譜の配布がされたため行われると思います。新型コロナの大阪府の措置が27日まで行われる予定です。団の方針では練習会場が使える限り練習は継続されることになっています。

 

8月の状況

8月4日 

 


2022年7月の練習予定

 第80回教会音楽連続演奏会は新型コロナの中でしたが入場者の人数を制限し行うことが出来ました。今月からはバッハの「ヨハネ受難曲」の練習を再開します。新型コロナによる中断も含めて何度も練習の中断を余儀なくされてきましたが、練習を継続的にできることを望んでいます。

 

7月の状況

7月28日 

 大阪府では「自らの命と健康を守るため、高齢者は、医療機関への通院、食料・衣料品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために必要なものを除き、不要不急の外出を控えてください」以前のように緊急事態宣言により施設に対しての制限はなく、練習場である教会において練習会場の閉鎖も行われないため練習は普通通り行われることになっています。私は、表記の高齢者であるため感染したくなく、練習に出る勇気が持てません。この日も練習は休みました。

 

7月24日 特別練習

 新形コロナの感染者はどんどん増え、24日はJR吹田駅を含んだ地域が不発爆弾の回収作業が行われるためJRが運休となるため、練習会場に行くためには、阪急千里線の吹田駅から歩くかタクシーを使わないといけないことになりました。毎日新型コロナの感染者が増え続けること、30℃を超える状態で練習に行くのは億劫になり、練習は休みました。

 

7月21日 

 先週、大阪で1日の新形コロナの感染者が先週1万人と言っていたのに今週は2万人になっています急激な感染者増加にもかかわらず行動制限の指示は出ておらず冷え込んだ経済の復興を優先しているようです。団員の集まり状況は感染者の増加が要因でしょうか若干少ないようでした。練習は先週までの練習の復習でした。特別練習がある24日ですがJRが不発爆弾の処理のため運転休止となり、団員が集合する時間帯は別途の交通機関を使い最寄りの駅から徒歩またはタクシーを使用して集まって欲しいとの指示が出ています。ちょっと集まりには支障が出そうです。

 

7月14日 

 梅雨が戻ってきたように雨が続きます。また、新型コロナの感染者が1万人になる状態になりました一方病床使用率や重症者の率は前に比べて低いため行動制限の指示は出ていません。今回の変異株は気管にとどまらず肺で広がるような情報もあり、練習場の換気の管理には細心の注意が必要です。

 練習は26・28・32・37番のコラールと27bと39番の練習を行いました。28番のコラールはパウル・シュトックマンの受難の出来事すべてを含む34節からなるコラール"Jesu Leiden, Pein und Tod"「イエスの受難・苦痛・死は」の20節をテキストしています。ヨハネ受難曲では14番のコラールで10節を使用しており、32番はバスのアリアにコラールに重ねる形で書かれていますがこのコラールは最後の34節が使用されています。「イエスの受難・苦痛・死は」はヨハネ受難曲で3度つかわれているためヨハネ・コラールと呼ばれています。 

 

7月7日 

 今日は七夕、梅雨明けにもかかわらずセミの声が聞こえてきませんでしたが昨日の朝からその声が聞くことが出来ました。朝から蒸し暑く日中は酷暑に近くまで気温があがりました。一方、新型コロナの感染者の状況が急激に上がっており練習の集まり状況があまり良い状態ではありませんでした。特にテナーは休団者を含め半数位の集まり状況で今後の維持に懸念が出てきています。

 練習は27・28番のコラールと27bのコーラスと1番コーラスの復習を行いました。練習を再開してヨハネ受難曲の数曲を残す状態まで進みました。演奏会日程がまだ決まっていませんが聞いていただけるまでには大分時間がかかりそうです。

 

 


2022年6月の練習予定

 第80回教会音楽連続演奏会は新型コロナの中でしたが入場者の人数を制限し行うことが出来ました。今月からはバッハの「ヨハネ受難曲」の練習を再開します。新型コロナによる中断も含めて何度も練習の中断を余儀なくされてきましたが、練習を継続的にできることを望んでいます。

 

6月の状況

6月30日 

 早々と梅雨明けしたようです。関東は猛暑日が続いているようです。大阪は猛暑日まではいかないけれどという状態で、今日の練習の集まりは相当悪くなるのではと懸念しましたが、若干少ない程度の集まりでした。練習は26番のコラールに始まり23f、24番のバスのアリアのコーラス部を行った後は22番と23b、23dを行いました。24番のコーラス部はソプラノ・アルト・テナーでwo-hinという言葉を繰り返すだけですが音程がその度に変化し難しいです。

 それにしても、暑い中、冷房の効いた練習場に長時間いると家に帰った後、温度の急激な変化に体がついていかず。寝る段階で体中がほてってしまいなかなか寝つかれず次の朝はボーっとしてしています。

 

6月23日 

 今日の練習は特別練習のおさらいで3番のコラールと1番の練習と23番dとfの譜読み歌詞付け、23b・21d・21fの復習を行いました。21番の合唱曲と23番の合唱曲は対応するように書かれており同じようなフレーズやリズムが出てきます。ヨハネ受難曲の山場であると同時に、合唱団にとっては技術的にも見せ場となります。これからもっともっとうまくできるようになると同時に群衆の熱量を表現できるようにならなければなりません。

 

6月16日 特別練習

 日曜日に行う特別練習は、木曜日の練習会場の東梅田教会ではなく、吹田の大阪城北教会で行っています。JR吹田駅から教会までには坂道があり、最後の50メートルほどは急坂となるやめ夏になると大汗をかき練習場を着くことになり練習前の苦行となります。

 本日の練習には篠部先生に来ていただき発声を見て頂きました。男声と女声に別れ、ヨハネの第1番の合唱、3番のコラールなどで音程の上下する際のポジションの取り方、アーティキュレーションの作り方などを教えて頂きました。分かれている間23dのweg,weg mit demの練習を行いました。weg,weg mit demが何度も繰り返され、しかも”殺せ・殺せ”と繰り返すテキストは楽譜を追っているうちにどこを歌っていたか分からなくなってしまいこの曲が苦手です。なんとか克服しなければなりません。

 

6月9日

 先週、家の近くにある田圃に水が張られていましたが、今週は稲の苗が整然と植えられていました。関東地区は梅雨に入ったそうですが、近畿も来週頃から梅雨になるようです。蒸し暑い日々が来て人が集まるところではマスクをしなければならないことを考えると憂鬱になります。今週は、第2部の15番のコラールから22番のコラールまでの練習を行いました。第2部のピラトの審問に入りヨハネ受難曲の山場です。フリートリヒ・スメントは22番のコラールを中心として前後の楽曲がシンメトリーに構成されているという説を唱えていましたが磯山雅氏の「ヨハネ受難曲」ではこの説に肯定的ではないようです。しかし、合唱団にとってはいろいろなパターンの曲が並んでおりやりがいのあるところです。

 

6月2日

 家の近くにある田圃にも水が張られそろそろ田植えが始まるようです。木々の緑も濃くなり夏が着実に近づいています。梅田の阪神百貨店に屋上公園があることを知り、行ってみました。阪急百貨店の屋上庭園ではビア・ガーデンが始まっており夕方からでは無料では入れませんが、阪神百貨店の方はビア・ガーデンのようなものはなく緑とベンチがありゆっくりできます。今日の練習は、教会音楽連続演奏会が終了しはじめての練習なのでメンバーの集まりが悪いのでは思っていましたが、思ったより多く集まっていました。練習は、予定通りヨハネ受難曲で1部のコラール全部と、第39曲全部と第1曲の前半の練習を行いました。

 

 


2022年5月の練習予定

 5月29日の第80回教会音楽連続演奏会に向けてバッハの「ミサ曲ト長調BWV236」および讃美歌の練習をしていきます。

 5月5日の感染者数は1243人で大分減ってきました。しかし、ゴールデン・ウィークは非常に人出が多くなっており感染がゴールデン・ウィーク明けに増えずに29日のが無事に迎えることができるように願っています。

 

5月の状況 

5月26日

 教会音楽連続演奏会まで3日です。マスクを外すことの方針が決まったようですが、街中でマスクを外している人を見かけたのは2名だけでそれも意識的に外しているのではなくある瞬間だけ外していたのではないかと思われました。日本では糖分がマスク姿が続くのでしょう。今日は、ト長調のミサのみの練習でした。GloriaとCum Sancto Spirituはテンポ設定が決まり切れないのと、GloriaのLaudamus te以降は不安の残ることになりました。本番での成功を祈っています。

 

5月19日

 教会音楽連続演奏会まで10日です。練習も最後の仕上げを行っています。世の中は、新型コロナに対してマスクを外すことが論議されているようですが、飛沫感染の可能性が高い合唱団にとっては当面の間、マスク着用での練習は続きます。当然、演奏会もマスク着用は避けられません。私は呼吸の仕方が悪いのかブレスの仕方が悪いの分かりませんがマスクして歌っていると呼吸が苦しくなり長く歌っていられません。今回の演奏会も練習に充分参加できず。出席しても、苦しさが先に立って、練習にも身が入りません。このため、今回の演奏会には出演しないことにしました。マスクを外して練習できることになればと思っています。

 今日、讃美歌の練習の冒頭で「やすかれわがこころよ」を練習しましたが、この曲は18世紀ドイツの修道女カタリーナ・シュレーゲルによる「Stille, mein Wille! dein Jesus hilft siegen」による詩で、これが、英訳され

Be still, my soul, the Lord is on thy side; Bear patiently the cross of grief or pain.心安らかに 主は汝のそばに苦しみ・痛みの十字架を耐え抜くのです)となりました。

 この英訳をもとに日本文学史家の笹渕友一によって日本語訳され、讃美歌289番のちの讃美歌21の532番になっています。

 一方、曲はロシアの抑圧政策に反応して作られたフィンランドの6幕の歴史物語に作曲家シベリウスが最終幕「フィンランドは目覚める」につけられたいわゆる劇伴がもとで、後に「フィンランディア」として独立して演奏されることになりました。また、このフィンランディアの一部メロディに詩人コスケンニエミによって作詞された「フィンランド賛歌」が合唱曲に編曲されたフィンランドでは第2の国歌として歌われています。その内容は次の通りです。

  おお、スオミ 汝の夜は明け行く 闇夜の脅威は消え去り 輝ける朝にヒバリは歌う それはまさに天空の歌

  夜の力は朝の光にかき消され 汝は夜明けを迎える 祖国

 アメリカのキリスト教会の讃美歌の編集委員会は、このメロディーにBe still, my soul, ~の歌詞をあてはめて讃美歌集に入れました。

 フィンランディアが作曲された背景やフィンランド賛歌の内容を見ているとフィンランドがNATOに加盟して、ロシアに対抗しようとする姿が映し出されます。ロシアのウクライナ侵攻に端を発して世界を揺るがす状況になっていますが、この状況が早く改善できることを望んでいます。

 

5月12日

 今日、練習場に着くと教会音楽連続演奏会の推進されている方が、打ち合わせで延原先生と演奏会のリハーサルなどのうち合わせで教会に来られるという話をされていました。練習には出られないということでしたが打ち合わせが終了した後、練習室に見えて、ト長調ミサの練習を付けて頂きました。私は参加できませんでしたが8日の特別練習でやっと形になってきたという報告がメールで回ってきたこともあり、先生の音楽作りのレベルに近づいたのかもしれません。今日の練習は対位法で書かれたバッハの音楽を感じて、どこのパートが主旋律でどのパートが対抗旋律を付けているのかそれに対してどう音楽表現するのか。最終的にテンポの設定を決めたという話をされました。そのテンポはこのミサ曲の練習開始した時点と随分違っていました。本当は先生が思うテンポがあったにもかかわらず私たちの能力が及ばず妥協なさったのかしらとも思っています。

 

5月5日

 今日の練習は延原先生の指導によりバッハのト長調のミサ曲の練習を行いました。まず、Kyrie, Gloria, Cum Sancto Spirituを通してからkrie とGloriaの細かな練習を行いました。主に、フレージングやアクセントの置き方を中心に長く伸ばす音符に対する扱い方を音楽の方向を感がるようにとか膨らませ引く(メッサディヴォ―チェ)で歌って欲しいとか細かい指示がありました。

 練習会場は本日はいつもの東梅田教会ではなく天満教会で行いました。楽譜屋に寄りたかったので一旦梅田に出ました。阪急の梅田からJRの大阪駅に行く陸橋を歩いてみると人の波に圧倒される状態でゴールデン・ウィーク明けの感染者がまた急増するのではないかと心配です。

 


2022年4月の練習予定

 まん延防止等重点措置が終了になり5月29日に予定している第80回教会音楽連続演奏会に向けてバッハの「ミサ曲ト長調BWV236」および讃美歌の練習をしていきます。

 

4月の状況 

4月28日

 延原先生の指導を受けることになっていましたが、都合で来られず団内指揮者により、ト長調のミサ曲と讃美歌3曲の練習を行いました。今日練習した中のくすしきみ恵みはAmagzing Graceとしてよく知られている讃美歌です。作詞はJohn Newtonによるものですが作曲者は不明でアイルランドかスコットランドの民謡を掛け合わせて作られたとか19世紀に南部アメリカで作られたとするなど、諸説があるそうです。今回の編曲は最初の14小節のフレーズに男声のスコットランドのバグパイプを模した伴奏がつけられています。

 

4月21日

 少しづつ感染者の数は減っています。4月に入ったらできるだけ練習に参加しようと考えていましたが、先月末からの、肩こりに派生してか長い時間同じ姿勢をとっていると楽譜を持っていられなかったりしました。以降、ストレッチを行って症状が緩和したので今日の練習に参加しました。本日、5月29日の演奏会のフライヤーが配られ、演奏会の予定に詳細を掲載しました。

 練習は「古いものはみな」「球根の中には」「小さな幸せ」「主の祈り」「キリストにはかえられません」「やすかれ、わがこころよ」の讃美歌とバッハのミサ曲ト長調のCum Sancto Spituの練習を行いました。

 「主の祈り」ですが、この曲の調性は♭が5つの変ニ長調です。昨年末のクリスマス・コンサートで演奏した曲が♭の曲が多かったのですが、またもや♭多めの曲だな感じました。

 


練習再開のお知らせ

 まん延防止等重点措置が3月21日までとなりました。練習会場は、3月31日以降の定期練習の練習会場は東梅田教会となります。

 3月 6日(日) 特別練習 大阪城北教会 14:00~17:00

  3月10日(木) 定期練習 天満教会   18:30~20:30

  3月17日(木) 定期練習 天満教会   18:30~20:30

  3月24日(木) 定期練習 天満教会   18:30~20:30

     3月27日(日) 特別練習 大阪城北教会 14:00~17:00

     3月31日(木) 定期練習 東梅田教会  18:30~20:30

 

2022年3月の練習予定

 まん延防止等重点措置は21日まで継続されますが練習を再開します。5月末に予定している教会音楽連続演奏会の演奏曲目のバッハの「ミサ曲ト長調BWV236」および讃美歌の練習をしていくことになります。

 

3月の状況

3月31日 

 東梅田教会での練習が戻ってきました。今年に入って、2月は全く練習ができず3月に入りまん延防止等重点措置の中練習を再開しました。今日の練習でこの1年の練習の1/4が経過したことになります。私は、数日前から肩に痛みが出てやる気が起きない状況に落ち込んでしまい31日の練習を休んでしまいました。練習は、団内指揮者によるミサ曲のGloriaと延原先生によるCum Sancto Spirituを練習しました。

 先日、ガーディナーのバッハ「ヨハネ受難曲」のCD/DVDを入手したことを書きましたが、また新しいヨハネ受難曲の演奏情報が入りましたオランダ・バッハ協会のAll of Bachプロジェクトで「ヨハネ受難曲」の1725年第2稿の演奏がアップされました。以前、ヨス・ファン・フェルトホーフェンの第1稿の演奏がアップされていたので内容を確認したところ今回はルネ・ヤーコブスの指揮による演奏でした。第2稿は楽曲の話の♪♪ヨハネ受難曲の楽譜の変遷(稿)と版について♪♪にふれたように当初「マタイ受難曲」を演奏する予定だったものの作曲が間に合わないという事情で作曲済だったマタイ受難曲の第29曲になるコラール "O Mensch, bewein dein Sünde groß"を既存のヨハネ受難曲の第1曲 "Herr, unser Herrscher"と差し替えその他アリアなどを変更した稿です。今後All of Bachのプロジェクトでは1749年の第4稿によるヨハネ受難曲も聞けるかもしれません。

 

3月27日 特別練習

 まん延防止等重点措置は終了しました。だが、重症病床率や軽症・中等症病床率は減少しているものの年度替わりの人流の増加とオミクロン株より感染力の強い亜種による感染の増大を警戒して大阪府新型コロナ警戒信号は赤色のままです。そうは言っても練習を続けなければコーラスは継続することが出来ません。特別練習の後、今後のコーラスの継続に関しての打ち合わせが行われるとのこと、今日は篠部先生が来られてヴォイス・トレーニングがあるということで練習会場に向かいました。桜の開花宣言もされ家の近くの桜も急激に5分咲きくらいまで咲きだしていました。電車に乗っていると下車する1つ手前の駅で電車が止まってしまい20分位待たされ練習開始の時間には間に合わず発声練習は終了して讃美歌の練習を行っていました。篠部先生のの助言は、フレーズの作り方や最初に声出しするときの音程の安定のさせ方など実際に歌って相違を例示して頂けるので分かりやすく感じました。

 今日練習したマロット作曲の「主の祈り」は1935年にバリトン歌手に向け作曲された曲で、以降よく演奏されるようになり合唱用(女声3声・男声・混声)に編曲され演奏されています。私たちの合唱団では2002年第56回の教会音楽連続演奏会で取り上げ、以降2014年7月13日に練習で取り上げ、第80回教会連続演奏会の演奏予定の曲目として2020年2月20日の練習で練習した後、コロナの影響で演奏会が開催できず5月の演奏会で演奏することになりました。マロットと言う作曲家はディズニーの初期のアニメ映画の音楽を多く作曲したようです。メンデルスゾーンの「山に向かいては」2016年の第76回の教会音楽連続演奏会で演奏しています。

 次の木曜の練習からは東梅田教会での練習となります。

 

3月17日

 まだ、練習会場に行く勇気が持てません。この日の練習は天満教会で延原先生が来られて、バッハのミサ曲ト長調のKyrieとGloriaの練習を行ったようです。なかなかCum Sancto Spirituの練習にはならないようです。 

 

3月6・10日       

 大阪城北教会で練習が再開されました。私は3回目のワクチン接種を終えておらず。まん延防止等重点措置が継続される中で感染者の数も多く、死者の数が非常に多い状況の中で練習に参加により、私自身が感染を自覚しないままほかの方に感染させたり、自身が免疫力に自信のない感染により重症化してしまう恐怖には勝てません。したがって、ワクチン接種が済み感染状況を見た上で練習に参加したいと思います。

  練習に参加しないので、家の近くを散歩したり、音楽を聞いたりしています。最近は、CDショップに行けないと同時に行き付けにしていたCDショップが閉店したこともあり(これもコロナの影響でしょうか)、ネットショッピングでCDを入手しています。最近入手したのは、J.E.ガーディナーが3度目の録音をしたバッハのヨハネ受難曲です。2021年4月2日にオックスフォード、シェルドニアン・シアターで録音されたものです。ビデオ映像を見るとコーラスは2メートル位離れた状態で演奏しており、録音を聞くとコーラスは左右に広く広がりを持って聞こえてきます。また、乱れないコーラスはさすがモンテヴェルディ合唱団です。

 


練習中断のお知らせ

 

まん延防止等重点措置の延長が決定されたことにより、1月27日~2月20日に続き3月6日まで練習の中断が延長されることになりました。


2022年1月の練習予定

 2021年は1月から9月末まではほとんど練習を行うことが出来ませんでした。やっと10月から12月末まで練習と12月4日には新型コロナの対策をしてクリスマス・コンサートを開催することが出来ました。しかし、年末から年明けにかけてオミクロン株による感染が急速に拡大し始めて、1日の感染者数が200人を超える状況になっています。感染力が強いと言うことで練習の継続が出来るか不安な状況になっています。

 現時点では、5月ごろに予定している教会音楽連続演奏会の演奏予定する曲目を練習することになります。バッハの「ミサ曲ト長調BWV236」は昨年に引き続き練習していくことになります。

 

1月の状況

1月30日       

 まん延防止等重点措置により、練習会場が閉鎖になり練習はお休みになりました。木曜日のルーチンが無くなり手持ち無沙汰というか何かぽっかりと穴があいたような気持ちです。

 

1月23日 特別練習 総会      

 昨年、非常事態宣言により団の年間報告および年度の方針および予算決定する場である総会を開くことが出来ませんでした。今年は去年の10月から制限の解除と練習会場ができるようになり、総会を開催するための準備の会議を持つことが出来、大阪にまん延防止等重点措置が取られる直前に総会を開くことが出来ました。大きなスケジュールとして5月29日に教会音楽連続演奏会と12月にクリスマス・コンサートの開催と延期されることとなっていた70周年記念コンサートについては2023年にコロナの状況を見ながら開催の具体的な検討を行うこと、団員数に見合った組織の検討を行っていくことが承認されました。総会開催の前後に讃美歌の練習とミサ曲ト長調の練習を行いました。

 

1月20日       

 大阪で連日6000人近くの新型コロナ感染者数が発生しています。病床使用率も35%を超え蔓延防止措置が取られるようです。今日の練習にも先週に引き続き同じ位の団員が集まりました。練習内容は前半は「いつくしみ深き」「球根の中には」「小さな幸せ」「雪が降る」でハーモニーを楽しんだ練習を行いました。久しぶりの歌う「雪が降る」は今日の大寒にふさわしい曲でした、後半はバッハのミサ曲ト長調のGloriaの練習テンポゆっくりにして丁寧な練習を行いましたが、laudamusteに入ると混沌とした状態になってしまいCaos(ケイオス)と叫ぶAUのコマーシャルを思い出して苦笑いをしてしまいました。

 ところで、最近スティーブン・スピルバーグが監督したWEST SIDE STORYの公開が話題になっています。私の若い頃、前のWEST SIDE STORYの映画が公開され斬新な映像とダンスで絶賛され、私も超満員の映画館で見て感動したことを思い出します。その後、作曲者のレナード・バーンスタインは音楽のみをキリテ・カナワとホセ・カレーラスで録音しましたが、カレーラスの音楽になじまない歌声が気になりましたが、後にメイキング・ビデオが発売され放送されたのを見た時バーンスタインにダメ出しをされ不貞腐れた顔をしたカレーラス映像を見て納得しました。今回、日本での映画公開を前に、グスターボ・ドゥダメルの指揮でニューヨーク・フィルハーニックで演奏されたサウンド・トラック盤が発売されたので早速購入しました。ドゥダメルの作る音楽もマリア役のレイチェル・ゼグラー(1961年のマリアはナタリー・ウッドでしたが歌声はマーニ・ニクソン)の歌声は楽しめました(ミュージカル出身と聞いており本人が歌っていると信じて)。

 

 

1月13日       

 新型コロナのオミクロン株による感染者数が急激に増えています。去年の今頃の感染状況であれば緊急非常事態宣言が発令される状況ですが重症化率や病床使用率が低く抑えられているために蔓延防止重点措置もまだ発令されていません。感染力が強いため人に移す可能性が高く、人が集まり、声を出す合唱団体にとっては感染予防を取ったとしても非常に悩ましく団員とっては出席すべきかどうか判断に苦しみます。今日の出席者はこれまでと変わらない状況でしたが、私は出席できませんでした。来週は、医者の予約が入っているため、大阪市内に出なければならないので練習会場に行くつもりですが、感染予防のため窓を開けている練習会場はコート着たまま練習しなければならずなんで感染を恐れマスクを着けて息苦しくさらに寒い中、練習するのは何とも言えません。

 

1月6日       

 今年最初の練習で,延原先生に来ていただきバッハの「ト長調ミサ」の練習を行いました。先生はどの程度練習が進んでいるのかを見るために3つ曲を通しましたが指示されたテンポに合わせられずグタグタに練習不足を露呈してしまいました。次に、1曲づつ細かな練習になりましたCum Sancto Spirituはカンタータ17番の第1曲目のパロディですがカンタータでは長い序奏があってフーガに入りますがミサ曲ではフーガが始まる前に4/4拍子の6小節のゆっくりとした短い前奏を作曲しました。この部分で先生はCum の発音の仕方で日本語的に母音を伸ばすクームではなくクムにして欲しい。また、4/4拍子の拍の置き方に合わせたアクセントのつけ方など細かな指摘を受けました。3/4に入って冒頭にin gloria Dei Patrisが合いの手(この後たびたび出てきます)が入ってからテナーから始まるフーガに入りますが、長い音価についてただ単に伸ばすのではなくリズムを感じて表情が欲しい(メッサ・ディ・ヴォーチェも必要)と歌唱する際の注意事項がありました。

 次のGloriaはカンタータ79番の第1曲目のパロディです。女声2部で始まるところは原曲のカンタータではホルンで演奏されるところでとても器楽的です。男声はEt in terraに入るまで女声が歌っているのをゆっくり聞いていられるのですが、後半のlauda-muste以降のテキストに入ると音楽的には非常に入り組んだ形なるので先生は流すだけで細かい練習には入りませんでした。

 最後にKyrieの練習を行いました。この曲もカンタータ179番の第1曲目からのパロディです。先生は、冒頭のKyrie eleisonについてべたっとした歌い方をしないようリズミックな表現を求められました。ロ短調のミサの時もべたっとした歌い方を修正されたことを思い出しました。この曲はバスが上行するテーマを提示しますが、テナーはバスのメロディを転回した下行する反行カノンの形で書かれています。この後ソプラノとアルトも同じパターンで進行します。次のChriste eleisonに移行する前に一旦終止すると今度はソプラノから始まる4度ずつ下がる同一旋律のカノンで書かれ、その後Kyrie eleisonとChriste eleisonのテキストと旋律が複雑に絡まって曲を盛り上げています。どこのパートにどの旋律があるのかと言うことを楽譜や耳で確認することも楽しみとなります。