練習予定と状況 - Diary -


2024年4月の練習予定

 クリスマス・オラトリオの練習は教会音楽連続演奏会の終了まで中断し、今月から讃美歌とラインベルガー・スカルラッティの練習となります。

 

3月の状況

4月18日

 2週間ほど体調が悪かったことにより、体をあまり動かさなかったので、家に帰りつくと足や腰が痛く風呂に入りリラクッスすると何とか回復しました。今日の練習は、讃美歌の練習でブルックナーのLocus isteとクリスチャンセンのBeautiful Saviolrの練習を行いました。これらの曲は今回の教会音楽連続演奏会のプログラムには入っていないようですが、讃美歌が続く練習ではなく気分転換になりました。もう一つのプログラムではスカルラッティの練習を中心に行いました。

 翌日、朝5時に目が覚めてしまいテレビをつけてBSにチャンネルを合わせると、延原先生が指揮をされテレマン室内オーケストラ演奏のモーツァルト・アイネクイネナハトムジークの映像が流れていました。また、バッハの管弦楽組曲第3番の管楽器とティンパニ無しの編曲版の演奏がされていました。管弦楽組曲第2番のフルートをヴァイオリンに変えた編曲版は聞いたことがあったのですが第3番で演奏されたものは聞いたことがなく興味深く聞きました。延原先生が取り組まれている「中之島をウィーンに」の活動も含めた紹介されていました。

 先日、ピアニストのマウリツィオ・ポリーニが亡くなりました。1970年代FMラジオでショパンの練習曲やストラヴィンスキーのペトルーシュカの演奏を聞き非常に感動したのをきっかけに発売されたLPやCDをほとんど入手してきました。ただ技巧的に優れているだけでなく訴えてくる音楽に魅了されてきました。ベートーベンの後期のピアノ・ソナタが録音されましたが70年代の演奏に較べるとダイナミズムが失われたものの音楽の深さが表現されていましたが一方で枯淡の境地というものを感じさせました。同時に一抹の寂しさを感じていました。小澤・ポリーニと今年は高名な音楽家が亡くなっていいます。自分もだんだん年を取っていることを感じています。

 

4月11日

 胃腸の調子も回復方向にあり、今日の練習に参加しました。4月7日の委員会で特別練習の出席率が悪いと言うことが議題に上がったようです。前述のような事情で休みましたが特別練習の出席率が悪いのはずっと以前からの課題で会ったような気がします。

 練習は、讃美歌とラインベルガー・スカルラッティの練習でしたが6月7日の演奏会に向けての詳細な表現とかの練習となりました、2週間ぶりの練習だったので少々疲れましたのですが、帰ってから夜遅くまで掛かって、ホームページの演奏会予定の更新を行いました。

 

4月4日 4月7日 特別練習

 前回の3月28日の練習日は胃腸の調子が悪く体調がすぐれなかったのですが大阪に出かけないといけない用事があり何とか出席したのですが、その後胃腸の調子が悪いのが続いたのと、家のリホームの日程がありその準備だとかで4日と7日の練習には参加できませんでした。

 

 

2024年3月の練習予定

 第81回教会音楽連続演奏会に向けて演奏曲目である讃美歌とラインベルガーとA. スカルラッティとクリスマス・オラトリオの5部と6部の練習と教会音楽の練習となります。

 

3月の状況

3月28日

 今日の練習には、延原先生が来られクリスマス・オラトリオの5部・6部の冒頭の合唱曲を見て頂きました。6部の合唱曲はテナーにとって、音の飛躍が多く歌うのが非常に難しく感じています、5部・6部とも3拍子で書かれており日本人とって仁苦手な曲です。リズムを表現することができずないのですが、先生はヨーロッパの人々はダンスで3拍子を感じ取っているが日本人はそれが出来ないけれども、3拍子のリズムを感じて欲しいといわれ、また、6部の合唱曲はオーケストラにはトランペットが用いられており、トランペットの輝かしい音色にそった表現を、5部の合唱で使われているオーボエ・ダモーレのややくぐもった柔らかい音色を意識した表現を考えて欲しいことなど音楽に向かい合う意識を考えて歌うように言われました。

 

3月21日

 今日は、冬に逆戻りしたような天気で、練習場に着いた時の挨拶は「寒いですね」「冬に逆戻りしたみたい」という言葉が聞かれました。桜の開花予想も数日遅れるようです。また、寒さのせいもあるのか腰の痛みが会場に着くころからでて、ストレッチをしても解消できません。年を取るにつれ色々と問題が起こってきますが、家族のみならず周りの人に迷惑をかけないようにしなければとも思っています。

 今日の練習は、「美しい大地は」の讃美歌21-424番と金子先生のアレンジによるもの練習をしましたが、英語のテキストをもとに作られた弱起の音楽と日本語との違和感に悩みます。そのほかオラトリオの練習を行いました。オラトリオの練習は来週、延原先生に練習を見てもらいますが、その後、教会音楽連続演奏会が終わるまで休止することになります。 

 

3月17日 特別練習

 今日は、午後から雨が降るとの予報が出ていました。いつもなら自転車で最寄りの駅まで出かけるのですが、バスで出かけました。吹田に着くと雨が降り始めました。練習場に着いて練習が始まる時間にテナーとバスは各1名しかいない状態でした。時間が経つと少しづつ増えました。

 パート練習は男声の人数が少なくテナーとバス合同で、Beautiful Saviorの練習を行いました。Beautiful Saviorはフレデリック= メリウス クリスチャンセン(Fredrik Melius Christiansen)の作と楽譜に記載があり、原曲は一説によれば、ドイツ 十字軍が聖地へ向かう際に歌った「十字軍賛歌」にあるとされ、1839 年にシレジアのグラーツ地区でアウグスト・ハインリヒ・ホフマン・フォン・ファラースレーベンによって収集されたのをきっかけに多くの人々に歌われ、フランツ・リストのオラトリオ『聖エリザベートの伝説』に取り入られたりして知られていました。アメリカ・ミネソタ州ノースフィールドの聖オラフ大学の合唱団を創設したクリスチャンセンによって1919 年にアレンジされ、今日に至るまで聖オラフ合唱団の代表的な合唱曲として歌い継がれており、世界に広がっています。私たちの合唱団でも降り触れて取り上げています。

 

3月14日

 少し春らしくなってきました。今日練習した讃美歌の「幾千万の母たちの」は作詞:阪田寛夫、作曲:大中恩によるものです。このお二人は従兄弟の関係でキリスト教徒だそうです。コンビで作った曲では「さっちゃん」「おなかのへるうた」などの童謡で良く知られています。讃美歌21に372番として納められたこの曲はこのコンビの曲の中で異色の存在ではないでしょうか。

 阪田さんは第2次世界大戦の敗戦前に1年間の応召を受け、中国戦線へ行った最後の学徒兵だったそうです。阪田さんの娘さんの内藤啓子(作家)さんはお父様について神道が跋扈し、軍国日本を誇示する学校では、隠れキリシタンのように生きざるを得ず、戦前の国家主義の下では個人の内心の自由なども抑制された時代を過ごした中にあってこの曲を作詞された時自分に戦争反対の讃美歌をつくる資格があるのかと悩み、それでも「逃げないで、身の回りの事実と、事実をそのようにあらしめている大きな力との間に自分を追い込んで、うめき声でもいいから出してみよう」としたそうです。

大中恩さんが作曲した軍歌を思わせるような曲調は逆にこの詩を際立ているよう思います。 

 

3月7日

 今日は久しぶりに明るい光がさし、気分上々で練習会場に向かいました。前回、行方不明になっていた楽譜が1冊だけ見つかりました。練習は、オラトリオ6部の最初の合唱、この曲は、テナーにとって幅の大きい音の飛躍が出てきたり、五線の上のメリスマあったりして非常に歌うのが厄介な曲です。回数を重ねればもう少しましに歌えるようになるでしょうが厄介な曲です。讃美歌の練習の最後に「美しい大地は」の編曲版の練習を行いました。原曲はElena G. Maquisoの作詞・作曲によるものです。この曲が作詞・作曲された背景を調べたくてインターネットで調べたのですが作者のキリスト教布教に対する功績の情報があってもこの曲の情報を得ることができていません。

 今日、NHKのEテレで「ヘルベルト・フォン・カラヤン〜その音楽と素顔」という番組が放送されるの見たいなと思いましたが、夜の9時からで練習の帰る時間なのでオン・エアでは見ることが出来ません。しかし、近頃は見逃し番組を見ることが出来るのでNHKプラスでこの番組を見ました。カラヤンは目の敵にするような人も多いのですが、独特なカラヤンの音と言うべき音楽に魅了されていた人間です。1966年の来日した際、モーツァルトのディヴェルティメントとR.シュトラウスの英雄の生涯を聞き感激し、次に1970年の来日の際、ベートーベンの交響響曲全曲1番から8番までを毎日通い聞き、9番は合唱団として歌うことが出来ました。その時のピアノ・リハーサルの時でした始めは指揮をして音楽表現を指示していたのですが、音楽的に重要な部分で、伴奏者を退かせて自らピアノの前に座りどのようにその音楽を表現をするかをピアノを弾き表現しました。その時、オーケストラではないのにカラヤンの音(音楽)が出て来たのにびっくりしました。番組を見て懐かしい思い出を書いてしまいました。

 

3月3日 特別練習

 朝から頭がぼーっとして何もやる気が起きません。昨日医者で受けた注射の影響もあるのか、この頃続く天候のせいかもしれません。練習に行く気力も起きません。このため前回の特別練習で団員の集まりが悪いと嘆いたのに、今日はその要因をを作り出しました。

 

 


2024年2月の練習予定

 1月1日の能登半島地震、2日の飛行機同士の衝突事故と騒がしい政局とでこの1カ月あっと言う間に過ぎ去りました。総会も終わり第81回教会音楽連続演奏会に向けて演奏曲目も決まり本格的な練習となります。今月の練習はクリスマス・オラトリオの5部と6部の練習と教会音楽の練習となります。

 

2月の状況

2月29日

 今年はうるう年で今日は29日でうるう日ですがやはり2月は日数が少ないせいもあるのか1カ月が短く感じ、もう明日は3月なのかと時が経つ速さを感じています。昼過ぎから雨の予報通り本格的に降り出しました。あまり気が進まないまま練習会場に着きました。着いた時は誰も来ておらず椅子並べなどを1人で恥じました。ぼつぼつと人が集まりだしたので、来場者のために用意している楽譜の中で行方不明になっている楽譜があり保管場所で不明楽譜探しを行いました。結果は見つけることができず他の場所を次回探すことにしました。

 今日の練習曲のクリスマス・オラトリオの54番の合唱曲は高音部のメリスマや、音の飛躍が多く歌いずらさ満載です。

 

2月22日

 毎日のように気温が乱高下するので体調があまり良くありません。今日は、2月の気温に戻り、午前中は晴れも間もありましたが、出かける時間に西の空を見ると雨雲が近づいているように見えたので雨傘を用意し出かけました。練習が終わり教会の玄関を出ると雨が降っており予想が当たりました。

 今日の練習には、演奏会前ではありませんが延原先生に来ていただきクリスマス・オラトリオの、練習を見て頂きました。近頃、演奏機会の少なく演奏経験の無い方も少なくはない5部だったので私たちの状態は悪いのですが、指摘される事項はいつも通り、3拍子のリズムの取り方、メリスマの歌い方、ロングトーンをメッサディヴォ―チェで処理すること、スラーで結ばれた音符を6・4で処理すること、タイで結ばれた音符のきれめの処理、語尾の子音の処理など、多くを指摘されました。先生も覚えの悪いメンバーに対して根気よく相手をして頂き大変有難く思っています。

 特別練習に集まりが悪いのはいつもの通りですが、延原先生が見えると言うことで、テナーもバスも先日の特別練習より倍のメンバーが集まりまりました。

 

2月18日 特別練習

 2月9日に小澤征爾氏が2月6日で心不全で亡くなったとニュースが流れてから10日ほど経ち追悼のメッセージや番組が流されています。私にとって若い時に「僕の音楽武者修行」を読みものすごく高度的な人だなあという感想と憧れをもち、しなやかな音楽性にとっても好印象をもっていました。今日、2002年のウィーンフィルとのニューイヤーコンサートの演奏を放送していましたが、当時はまだ元気な姿を見せていましたが晩年いろいろな病で活動が出来なくなり残念な思いをされていたのではないかと思います。ご冥福をお祈りいたします。

 水曜日から、毎日出かけるていて少し疲れ気味、今日は雨が昼から降ると言う予報も出ていたので、出かけるのは嫌だとなあと思っていたのですが出かける時間になって天気がもちそうなので練習に行くのを決めました。ところが、練習会場についてみるとテナーは4人だけバスも5人で練習指揮をするメンバーを除くと歌うのは4人、アルトがほぼフルメンバー、ソプラノはそこそこの人数で非常にバランスが悪い状態でした。今日は篠部先生に来ていただきラインベルガーの練習を聞いていただき助言を頂くことになっており、19世紀末の音楽の歌唱法を含めた音楽の作り方などいろいろ助言を頂きました。ラインベルガーの「朝の歌」と「夕べの歌」はソプラノとテナーが2部となるため、テナーは2人でパートを支えることになり非常にヘビーな状態になってしまいました。演習終わりにはやり切ったという感情と疲れを感じました。

 

2月15日

 練習会場へ行く前に、医者に行かなければならなかったので早く出かけました。診療が終わり、練習までに時間があったので梅田のヨドバシやダイソーに寄ったところ、中国系もしくは韓国の方々であふれかえっていました中国の春節のためで来日された方々だと思います。何年か前は、電化製品を持ち歩ている方が多かったのですが、今日はそのような方々は見かけませんでした。でも、買い物を楽しんでいるようでした。

 今日の練習は初めに讃美歌21-562、讃美歌517、クリスマス・オラトリオの5部、Exultate  Deoとラインベルガーの練習を行いました。Exultate Deoはアレッサンドロ・スカルラッティより作曲されていますが、アレッサンドロの息子のドメニコも作曲家でピアノ曲を数多く作曲しており私は、ドメニコのピアノ曲にはなじみがありましたが、アレッサンドロについては名前は知っていてもあまりなじみがありません。

 

2月8日

 今日は、「美しい大地は」のピアニストの金子正樹先生の婉曲による讃美歌21-424の「美しい大地は」の練習を行いました。今日の新しい曲としてアレッサンドロ・スカルラッティのExsultate Deoの譜読みを行いました。

 

2月1日

 今日は、教会音楽界の第1部の讃美歌の楽譜が配布されました。今回のテーマは「美しい大地は」と言うことで、讃美歌21-424の「美しい大地は」を中心に、ウクライナとガザで起こっている侵攻による悲劇と能登地震による被害など平和と復興を祈願する内容になります。

 

 


2024年1月の練習予定

 1月1日の北陸地方の大地震、2日の東京羽田空港での飛行機同士の衝突事故と今年の先行きが心配です。今月は6月の教会音楽連続演奏会の演奏予定のラインベルガーの「3つの宗教歌」の練習を続けて行うのと、年明けにかかわらず年末のクリスマス・コンサートに向けて2016年以来、演奏の機会がなかったクリスマス・オラトリオの5部と6部の練習を開始します。

 

1月の状況

1月28日 特別練習

 今日は、団の方針を決める総会が開催されました。人数が集まるまでは定足数を超えまで練習を行い超えると総会を行い終了したら練習に戻ります。今日の練習には伴奏をしていただくピアニストがお休みのため、練習は無伴奏でできる曲のみの絵練習となりました。

 総会では、次に目指す大きな曲がバッハのミサ曲ロ短調に決定されたことが報告されました。団としては2004年と2006年に演奏して以来になります。

 

1月25日

 今日の練習は、讃美歌21-372「幾千万の母たちの」と371「このこどもたちが」の練習を行いました。この曲を何時演奏したかを調べてみたら、「平和をよろこぶ世界」と言うテーマで2011年5月の教会音楽連続演奏会で取り上げた曲です。2011年は3月11日の東日本大震災が起こり多くの人命と被害を被った年でした。今年は能登半島地震が発生し多くの被害が発生し、世界ではウクライナへのロシアの侵攻、イスラエルのガザ侵攻と多くの民間の人々が犠牲になっています。 この中でこの曲が取り上げられている意味を考えてみたいと思います。

 

1月18日

 今日の練習は、教会音楽連続演奏会のテーマと考えている平和が来ることを祈る讃美歌21-424番”美しい大地は”を1番目に歌いました。この曲は讃美歌集では斉唱ですが、演奏会では4部合唱に編曲したものを歌う予定です。次にオラトリオ5部の43番45番の合唱と46番と53番のコラールの譜読みとラインベルガーの歌詞付けを行いました。団員の集まりはバスを除き、集まりがよく特にソプラノは全員揃うという快挙でした。

 ラインベルガ―の歌詞付けの際テキストの出典などについてプリントが手渡され説明が行われました。第1曲のMorgen- liedは 自由詩ですが、第2曲Hymneは詩篇89の第11節と14節から取られていること、第3曲のAbendliedは、ルカ伝24章29節から取られておりエマオへの道行と言われるエピソードの1節であることが説明されました。私はBleibbei uns,というとバッハの復活節第2日目のカンタータを思い出します。

 

1月11日

 2024年最初の練習開始です。今年は1月1日の能登半島地震で私のマンションは免震構造なので長周期の地震では、揺れが大きく長く続きました。また、次の2日は日航の旅客機と海上保安庁の飛行機のニュースが飛び込んできて今年はどんな年になるのだろうと心配になります。

 今年初めての練習曲目はクリスマス・オラトリオの新年第1日曜日用の第4部の43番の合唱曲から始まりました。久しぶりにやるのと譜読みでやると感覚が取り戻せませんでした。後は、ラインベルガーの練習を行いました。 

 



2023年12月の練習予定

 12月は第1週の土曜日に開催するクリスマス・コンサートを実施します。後12月24日に東梅田教会のクリスマス賛美礼拝に聖歌隊として参加させていただきます。これで今年の行事は終わりとなり、来年を迎えることになります。練習はこの礼拝に歌う曲の練習と、来年予定されている教会音楽連続演奏会に向けてラインベルガーの3つの宗教曲の練習を行います

 

12月の状況

12月28日 

 今年最後の練習です。練習曲目はラインベルガーの3つの宗教曲の3曲の歌詞付けを行いました。

 

12月24日 クリスマス賛美礼拝

 2019年以来4年ぶりに東梅田教会のクリスマス賛美礼拝の聖歌隊として参加です。(私は家の都合で私は残念ながら参加できませんでした)

 聖歌隊として歌った曲目は次通りです

  讃美歌21-231 久しく待ちにし、Stille Nacht、讃美歌115 ああベツレヘムよ、讃美歌Ⅱ‐245 神のみ子は今宵しも、

  さやかに星はきらめき

 

12月21日 

 練習は、クリスマス賛美礼拝の曲目とラインベルガー第1曲Morgenlied(朝の歌)の歌詞付けを行いました。

 

12月14日 

 今日の練習は、クリスマス賛美礼拝の曲目とラインベルガー第1曲Morgenlied(朝の歌)と第3曲Abendlied(夕べの歌)の練習を行いました。Abendliedはドイツ合唱曲集と称するCDによく含まれておりよく知られていますがMorgenliedは曲の難しさもあってかあまり取り上げられていません。CDオンライン・ショップでラインベルガーの合唱曲のCDを検索していたところ”ラインベルガー&メンデルスゾーン:声楽曲集”というタイトルのCDがありAbendliedが含まれていました。このCDの指揮者がベンジャミン・グッドソンとありました。2017年JVCのコンサートでメサイアの指揮者だった方です。2020年9月からオランダ放送合唱団(グルート・オムロプコール)の首席指揮者として活躍されているそうです。ヴォーチェス8のバーナビー・スミスと共に共演した指揮者の方が第一線で活躍されていること知ると少しうれしく感じます。

 

12月7日 

 クリスマス・コンサート後の初めての練習、団員の集まりが心配でしたが、そこそこのメンバーが集まりました。年末までの行事として12月24日の教会のクリスマス賛美礼拝に聖歌隊としての参加があります。練習は礼拝で歌う讃美歌の練習で始まりました。多くはクリスマス・コンサートで演奏した曲ですが、讃美歌21‐265「天なる神には」、231「久しく待ちにし」讃美歌115「ああベツレヘムよ」、クリスマス・オラトリオの第3部35番のコラール日本語版が新たに加えられました。讃美歌の練習の後はラインベルガ―の「3つの宗教歌」の練習を行いました。ラインベルガー(1839年 - 1901年)はオルガン奏者・作曲家で教育者で幼少期のフルトウェングラーの家庭教師を務めたそうです。作曲家としては当初は交響曲なども作曲しましたが、オルガン曲や宗教曲を数多く作曲しました。私たちは2002年に「3つの宗教歌」を教会音楽連続演奏会で演奏しました。この年私はコードリベット・コールに入団して初めて取り組んだ曲で非常に難儀をした思い出があります。ラインベルガーは取り上げる機会が多くないですが、教会音楽連続演奏会では教会備え付けのオルガンでオルガン曲が演奏されますが久保田先生の演奏でラインベルガーのオルガン・ソナタの第1番・3番・5番・8番が取り上げられています。

 

 12月2日 クリスマス・コンサート

 クリスマス・コンサートがコロナ後、入場人数の制限を時、教会の礼拝堂に一杯のお客様を迎えて開催しました。

 


2023年11月の練習予定

 例年の11月では、冬の体制に入るのですが、昼の最高温度が25度となるような日が続いています。しかし、クリスマス・コンサートまで後1カ月となり、演奏会に向けて最終仕上げをしていきます

 

11月の状況

11月30日 

 演奏会前の最後の練習です。練習は教会の礼拝堂で、礼拝用演台に団員が並んで立つ台を組み上げて練習を演奏の進行に従って行いました。普段の練習は椅子に座って行っているので、1時間以上立っての練習をすると足や腰が硬直してしまって練習終わりにはしばらく椅子に座ってしばし休まないと帰り支度ができず。帰り道でも通常のように足が前に出ない状態で年齢を感じてしまいました。

 先日の、「ヨハネ受難曲」のライブ録音のCDを聞きました。録音技術の進歩と以前に比べて合唱団のメンバーの減少も起因しているのか合唱部分の音割れや混濁した音ではなく各パートが聞こえてきました。ヨハネの演奏の録音のCDは私が入団する前の1,999年、入団後の2007年、と今回の演奏があります。もう一度演奏の変遷も含めて聞き直しをしたいと思います。

 

11月26日 特別練習

 練習は、演奏会での全体の流れを確認する形で行われました。

 

11月23日 

 寒くなったと思ったら、暑さが戻って体を動かすと汗ばむほどです。しかし、練習終わりの帰る時間になると少し寒さを感じました。明日からは寒波が襲ってくるようです。風邪をひかないよう気を付けないといけません。

 今日の練習会場は、天満教会で、響きが豊かなので、非常に歌いやすいです。コンサートまで練習は今日を入れて3回何とかまとまりはできて来ましたが後2回の練習で仕上げをしなければなりません。8月20日の「ヨハネ受難曲」のCDが出来上がってきました。ゆっくり聞きたいと思います。

 

11月16日 

 急に寒くなり、出かけるときの服装を何するべきか悩んでしまいます。夏が長く冬が長くなり、春と秋が短くなる日本らしさの四季が分かれが無くなってしまうのではないでしょうか。寒さのせいかくしゃみ鼻水の風邪気味、声を出すとかすれ気味です。早く直さなければいけないと思っています。練習は、演奏会に向けて最終調整を行っています。

 

11月12日 特別練習

 今日の天気予報では、雨が降るとの予報がありませんでしたが、なんとなく寒々としていて、いかにも雨降りそうでした。出かけるとき何とか持つのではと思って自転車に乗って最寄りの駅まで行こう外に出たとたんに雨がぽつぽつと降り始めました。自転車では無理と思い傘を取りに家に戻り、バスに乗って行くことにしました。こういう時は大抵雨が行く途中でやんでしまうか小ぶりになるパターンが多くあります。こういう時は、傘の取り違えや忘れが多くあります。夜、メールを見ると「傘を取り違えられたようです。連絡ください」と言うメールが入っていました。

 久々に特別練習に参加しました。行くまでの急な坂を上らなければならないのが苦ですが、練習会場の礼拝堂は音響がよく歌っていて気持ちがいいです。しかし、休憩をはさんでも4時間の練習は結構疲れます。

 

11月9日

 日本シリーズも阪神タイガーズの勝利で終わり1週間たったのですが練習開始の挨拶が「優勝おめでとうございます」でした。一挙に寒さがやってくるようです。また、テレビから流れてくるコマーシャルはクリスマスに因んだものが盛んになり、練習もコンサートに向け佳境に入ってきました。

 

11月2日

 家から出かける時、11月と言うのに半袖でもいいような陽気です。練習会場に椅子を並べる時、汗が滲みだします。後1カ月弱で12月となりますがクリスマス気分には到底なりません。練習はクリスマス・コンサートに向け細かい部分の調整を行いました。


2023年10月の練習予定

 10月に入って急激に寒さを感ずるようになりました。秋が短くなってしまうのでしょうか。12月の演奏会に向けてバッハのクリスマス・オラトリオの第3・4部のコラールと合唱曲(コンサートではレチタティーヴォやアリアの代わりに進行を行う形式をとります)の練習、ヴィクトリア、フォーレ、例年のアダン、グルーバーやキャロルおよび讃美歌の練習を行います。

 

10月の状況

10月26日

 練習はクリスマス・コンサートに向け歌い込みに入っていますが時々不安な部分がでてくるので見直しする必要があります。

 ところで、”The Road Home"についての作曲者のS. ポウルズのワーク・ストーリーを見つけました。

   https://stephenpaulus.com/blogs/news/17806884-work-story-the-road-home

そこには作曲の経緯とペンタトニック・スケールで書かれているとの記述がありました。この曲はへ長調でかかれているのでファ(b♭)とシ(e)の音がないということになります。これは所謂日本音階の「ヨナ抜き」であるので、日本人にとってこの音楽が親しみやすいのはのペンタニック・スケールによるのだということがわかりました。

 私のチョンボで消失した「楽曲」/「キャロル」の”エサイの根より”の書き直しを行いました前回より大分長くなってしまいました。

 

10月22日 特別練習

 私のもうなくなった父の兄弟は8人おり、21人(現在は19人)のいとこがいます。毎年10月の第3週の土・日集まっています。コロナのためここ4年間集まることができず今年久しぶりに集まることになったため10月8日に続き特別練習を休ませてもらいました。フォーレのマドリガルのフランス語の発音が思うようにいかないので少し焦っています。

  

10月19日

 練習の状況について、練習内容についてはあまり書くことがありません。先週「楽曲の話」をメンテナンスを行ったことを書きましたがさらに追加しようとキャロルのページをメンテンナンスを行っている最中にどこでミスをしたのかこのページの内容が無くなってしまいました。なんとか「さやかに星はきらめき」については書き直しを行いましたが「エサイの根」については復旧にいたっていません。

 

10月12日

 風邪の状況はましになりました。外に出ると上着なしで出かけるのは無理なようです。今日、クリスマス・コンサートのフライヤーとチケットが配布されました。家に帰りこのホーム・ページの「演奏会の予定」をメンテナンスを行いました。画像の貼り付けやPDFファイルのダウンロードする設定などをしなければならないのですが、久しぶりなので手順を思い出すのに時間がかかりました。 また、「楽曲の話」に讃美歌とクリスマス・キャロルの項を設け「エサイの根より」、「朝風しずかに吹きて」、「天には栄え」について調べたことを掲載しました。 

 

10月8日 特別練習

 急に、寒くなったせいか風邪をひいたようです。頭痛がして、胃腸の調子も悪く特練を休ませてもらいました。

 

10月5日

 今朝は寒さを感じ、今まで半袖で出かけていたのですが、長袖で練習会場に向かいました。練習はクリスマス・コンサートに向けての練習を行いました。

 

 


2023年9月の練習予定

 演奏会後、2回の練習はラインベルガーの練習を行いましたが、クリスマス・コンサートの終了後練習を再開する予定です。今月からはクリスマス・コンサートに向けての練習の再開です。

 練習予定はバッハのクリスマス・オラトリオの第3・4部のコラールと合唱曲(コンサートではレチタティーヴォやアリアの代わりに進行を行う形式をとります)の練習、ヴィクトリア、フォーレ、例年のアダン、グルーバーやキャロルの練習を行います。

 

9月の状況

9月28日

 家に近くの田んぼでは稲が頭をもたげ今週または来週には稲刈りが行われるのではないかと思われます。また、秋分の日が過ぎ、練習会場に着く時間のころには夕闇が迫っており秋だと感ずるのですが、いつまで続くのでしょう30度を超える真夏日が続きます。12月2日にクリスマス・コンサートが行われますが、12月24日に東梅田教会の賛美礼拝に聖歌隊として参加することになりました。

 

9月21日

 今日の練習は団内指揮者によりキャロル集から「かなしいことがあっても」、讃美歌30番(讃美歌21・211番)「朝風静かに吹きて」、The Road HomeとMadrigalの練習を行い。オラトリオはコラールを中心に練習を行いました。

 「朝風静かに吹きて」は、メンデルスゾーンの48曲からなるピアノ曲集「無言歌 Lieder ohne Worte」の第2巻作品30の第3曲「慰め Consolation」が原曲です。この曲に「アンクル・トムの小屋」の作者として知られているストウ夫人が作詞しました。4声の合唱曲に編曲した人は不詳です。

 

9月17日 特別練習

 私は、今日の特別練習には参加できませんでしたが、篠部先生が見え全体のヴォイストレーニングと男女の高声部と低声部に別れクリスマス・オラトリオの24番と36番のメリスマを中心の歌唱法とフォーレMadrigalの歌唱法についての練習が行われました。

 

9月14日 

 何時になったら、この暑さが続くのでしょうか。今日は、湿気を感じてたまりません。今日の練習はクリスマス・コンサートの練習ですが、暑さで気分がのりません。それに、阪神タイガースがマジック1で今日の巨人戦の結果でセ・リーグ優勝が決まるので、その戦況が気になって練習が気もそぞろと言う人が沢山いたようです。

 

9月7日 

 9月に入って家の近くの公園の桜の木の葉が一斉に葉を落としてしまいました。まだ、真夏日が続いているのにどのように季節の変わり目を知るのでしょう。私たちもの演習も先週でラインベルガーの練習を中断し、今月からクリスマス・コンサート向け練習を開始しました。今日は、クリスマスに因んだ讃美歌、宗教歌やマドリガルなどとクリスマス・オラトリオの第3部と第4部の合唱曲とコラールの練習を行いました。マドリガルは世俗的な内容の曲で、フォーレのマドリガルも他愛もない男女の恋の駆け引きの様子を歌ったものですが、ある資料を見たところテーマのモチーフはルターの「深き苦しみの淵から」からとられたと言う記事がありました。

 


2023年8月の練習予定

 演奏会まで1カ月を切りました。猛暑日が続く中ですが暑さに負けず演奏会に向けて仕上げていきます。

 

8月の状況

8月31日 

 今日の練習はラインベルガーの第2曲"Hymne"と第3曲"Abendlied”は歌詞付け、第1曲の"Morgenlied"は音取りが難しいので譜読みのみの練習でした。”Abendlied”はルカ伝24・29の"Bleib bei uns, denn es will Abend werden, und der Tag hat sich geneiget"の短いテキストで作られていますが、その背景にはイエスの復活に関連するエマオへの道行と言われるエピソードがあり、ラインベルガーの音楽にもカノンで夕べに鳴り響くような鐘の音が現れるような感じがあったりします。2002年にこの曲を演奏しましたが、何回か繰り返すと思い出すとともにそのころには見えなかったなにかが見えてきます。

 

8月24日 

 演奏会後の初練習、出席は演奏会前の20%減でした、少ないテナーは50%で寂しい状態です。今日と来週は来年演奏予定のラインベルガーの「3つの宗教的な歌 op.69」の譜読みです。ソプラノとテナーが2声となる6声の合唱曲(正確にいうと第2曲はテナーは最後の終止だけ2部になります)で、人数が少ないテナーにとって酷な曲です。ラインベルガー(1,839~1901年)はブラームス・ブルックナー・マーラーと同時代を過ごし、オルガン曲と宗教曲を中心に作曲家、教師として活躍しました。オルガン曲の演奏機会が多く声楽曲ではこの曲の第3曲が有名です。

 私たちは2002年にこの3つの宗教的な歌 op.69を教会音楽連続演奏会で演奏しましたので20年ぶりとなります。

 

8月20日 創立70周年記念演奏会 

 今日は「ヨハネ受難曲」本番です。朝9時、演奏会場への照り返しが激しいコンクリートの歩道を歩くと汗がどっと出るのですが演奏会場は、観客が多く入るためか冷房をガンガン聞かせていました。午前中はステージ・リハーサル、休憩をはさみ演奏会は座席交換で手間取ったため遅れて開始されました。2部を始める前に延原先生が演奏で用いるヴィオラ・ダ・ガンバなどの楽器の説明などがあっため演奏会を終え会場を出たのは午後5時過ぎになツりました。

 真夏の演奏会で会場の観客の入りを心配したのですが、2階席にまでお客様が入っていました。私たちの演奏も充実したものを届けることが出来たのではないかと思います。

 

8月19日 

 今日はソリストにも集まって頂き総合リハーサルです。13時からはレチタティーヴォ、14時からはアリアとコーラスを含め第1曲から終曲までの通し行いました。今回のリハーサル会場は響く会場なので、オーケストラが響きにコーラスが圧倒されるような感じがして頑張ってしまいます。明日の会場での響きで調整しなければなりません。

 

8月17日 

 今日はオーケストラ合わせです。練習開始前に、演奏会前の恒例行事である私たちの演奏会のパンフレットに関係者から依頼された演奏会のフライヤーを挟み込む作業しなければなりません。10数名で1000枚位を挟み込むのですが、これがなかなかの重労働雑談をしながらやるのですが多少でも思い座興でタブレットにブルーレイの小型スピーカをつないで、ヨハネ受難曲をながしながら作業をすすめ全曲の演奏が終わるころにやっと作業も終了しました

 オーケストラ合わせは、1番から終曲まで順番に行っていきますが大きな問題も起こらず終了いしましたが、フライヤー挿みから終了まで休憩を除いてほとんど立ちんぼだったので家に帰りついたときには足が棒のように固まってしまいました。後残すのは土曜日は総合リハーサル、日曜日は本番だけです。2020年の3月に練習を開始し、新型コロナでたびたび練習を中断したり、ヨス・ファン=フェルトホーフェンさんの指揮での演奏を断念しなければならなくなったり、いろいろな障害を克服して演奏会を開催することが出来ます。

 

8月10日 

 今日の練習には延原先生は、ご都合で来られませんでした。私は来年の教会音楽連続演奏会で演奏予定のラインベルガーの楽譜を販売しなければならなかったので練習が開始された後もしばらく練習には入ることが出来ませんでした。練習は先生から指摘のあった曲を中心に練習をしました。

 

8月6日 特別練習

 今日は、昼一番から盆参りと言うことで朝からお坊さんを迎える準備でバタバタしました。お坊さんの夏は盆参り他の行事で目の回るような忙しさと書き入れ時でもあるそうで、私の家の後も吹田・豊中・西宮・神戸の灘区と回るそうです。私は、家で続けてきた宗派を受けついでいるだけで熱心な檀家でもないのですが、両親や先祖を祀る上で何かあるのではないかと、お盆などの行事を受け入れています。一方で、キリストに纏わる宗教曲を好み、合唱を行っている矛盾を感じています。

 今日は、日差しがさすようでしたが、台風の影響か、今日の練習場のある吹田駅の高層ビルの下では強い風が吹き少しは楽でした。練習には遅れて参加しましたが、篠部先生が声楽家から見たアーティキュレ-ションの作り方など延原先生とは違った観点でのアプローチを聞くことが出来ました。

 家に帰り、注目の新進音楽家の沖澤のどか、クラウス・マケラ、藤田真央を扱ったテレビ番組がありました。沖澤のどかはドイツで研鑽を積み、京都市交響楽団の常任指揮者に就任した方ですが、モーツァルトの交響曲36番リンツの演奏でしたがキリっとしまった演奏で好感を持ちました。京都市交響楽団での演奏を聞いてみたくなりました。クラウス・マケラは1,996年生まれのフィンランドの指揮者で2020年にパリ管弦楽団の音楽監督に就任し、2027年からロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に就任することが決まっている引く手あまたの活躍している指揮者ですが、聴いたモーツァルトのレクイエムはオーソドックスなアプローチですが細かい表現に対するコントロールがすばらしく、それに対応していたオランダ放送合唱団もとてもよかったように感じます、藤田真央はクララ・はスキル国際ピアノ・コンクールで優勝、チャイコフスキー・コンクールでは2位を獲得した逸材で会うが、私は彼が弾くピアノの音が好きです。

 

8月3日

 うだるような暑さが続いています。何もやる気が起こらないのですが、練習には何とか心を奮い立たせて出かけています。演奏会に向けて先生のコメントが詳細にわたっています。メモしても切りがなく頭に叩き込むしかありません、

 


2023年7月の練習予定

 今年も、半年過ぎてしまいました。演奏会まで2カ月を切りました。暑さに負けず演奏会に向けて仕上げていきます。

 

7月の状況

7月27日

 大阪・枚方市で39.8℃豊中の観測点でも39℃を超える気温を記録したということで、私の住んでいる場所でも同じくらいの気温になったのではないかと思います。エアコンを入れて就寝することが好きではないのですが、昨晩からの気温と湿度からたまらずエアコンを入れて何とか寝ることが出来ました。練習に行く夕方、道すがら人がほとんどいなくゴーストタウン化しています。練習場では50人近くが練習場に入るのでエアコンを入れざるを得ないのですが、練習の時間が経過すると肌寒さを感じてきてきます。温度のコントロールが非常に難しく感じます。

 練習は延原先生が来られてコラールを中心に練習を行いました。いつものことですが、アフタクトの処理の仕方、強調する言葉、母音の発生し方など詳細な練習を行いました。

 

7月23日 特別練習

 熱中症になりかけでしょうか頭がぼっとして、やる気が起きません。練習を休ませてもらいました。

 

7月20日 

 梅雨が明けたそうです。このところ続いた傘を持って行くか行かないかの心配は不要でしたが、暑さが襲ってきました。

今日の練習は延原先が来られ、第1曲から順に曲の仕上げを行いました。特に、コラールについては、アフタクトの取り方、抑揚の作り方など細部についての指導がありました。ヨハネ受難曲のいろいろな指揮者の演奏を聞いていると音楽の作り方が、淡々と進めて行くやり方と、ドラマチックに進めるやり方があるように感じます、延原先生はコラールについてはドラマティックに、合唱曲では21番b以降では初めから熱くなるのではなく抑制を利かせ、音楽の向かっている方向を理解し抑揚をつける。フーガでの各パートの入りと他のパートのバランスなどをよく考えた音楽作りをすることを何度か口にされました。

 

7月13日 

 昨日の夜8時ごろ、近所の府道を向こう側の住宅地で火事が発生し、ベランダからみていると風にあおられ火が広がり、消火の水が的中すると火の粉が巻き上がり、100m以上離れていいるにも関わらず熱さも感じるほどでした。火事は12時前には鎮火しましたが4戸の家が焼けたとのこと、毎日、線状降水帯の影響で川の氾濫、がけ崩れなど各地で起こっています。天変地異で被害を受けること大変ですが、原因は分かりませんが延焼で家を失ってしまうのは大変だと家族と話しをしていました。

 今日の練習にも延原先生が来られる予定でしたが急用で来られず団内指揮者により、コラールを中心にして音程が不確かになっている個所を中心に練習を行いました。

 

7月9日 特別練習

 朝晴れているとセミの声がしてきます。夏ですね、今日の特別練習には篠部先生が来られてヴォイス・トレーニングの予定でしたが、体調がよくないとのことでパート練習と団内指揮者で第2部全曲の練習を行いました。テナーのパート練習はwo-hinの練習を重点的に行いました。パート練習の時、ヨス・ファン・フェルトホーヘンの受難曲の演奏についてコメントがありました。この演奏は2004年3月に録音されたものです。この演奏は、1724年ヨハネ受難曲が初演された時の楽譜を

ピーター・ディルクセンがパート譜などを基に修復した楽譜を使用しています。大きな違いはフルートが用いられていないことです。

また、私たちが使っている新バッハ全集のの楽譜とはコーラス部分でも少し異なっているところが見かけられます。そして、声楽陣はコンチェルティーノ(エヴァンゲリスト、イエス、ピラト、アリアを歌うソプラノ・カウンター・テナー、テナー)6人とリピエーノ(ソプラノ1人、アルト2人、テノール1人)の9人で全曲を歌っています。コラールと合唱については各パート2人で歌っているようでパートがくっきり聞くことが出来ます。

 

7月6日 

 久しぶりに雨が降るか降らないかを気にせずに出かけることになりましたが、30℃を超える真夏日となり、汗だくで練習場に着きました。練習は延原先生がお見えになって1番から~23と 25b,26,32,39番の合唱・コラール,の練習を行いました。難問の24番は今回は保留となりました。日曜日の特別練習の最重要課題になるようです。コラールについてはテキストや音楽の流れに表情を付けることを要望されました。

 この1週間に3種のヨハネのCDを聞きました。ハンス=ヨアヒム・ロッチュ / ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団/ ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団の演奏、ペーター・シュライヤー/シュターツカペレ・ドレスデン/ライプツィヒ放送合唱団の演奏、もう一つシンギスヴァルト・クイケン/ラ・プティット・バンドの演奏です。ロッチュおよびシュライヤーの演奏はエヴァンゲリストがシュライヤー務めておりその演奏の違いと指揮者シュライヤーがどのような音楽を作っているのに興味がありました。シュライヤーのエヴァンゲリストは録音されたのに約10年以上離れているのでロッチュの演奏では美声ではあるけれども力で押しまっくた感がありますが自身の指揮での演奏では余裕を感じさせせています。ロッチュの演奏は淡々と音楽が進行していくのに対して、フーガでの各パートのバランス、コラールでの表情付けなどを感じさせていました。クイケンは1987年と2011年にヨハネのCDを出していますが聞いたのは1987年の演奏です。全体にテンポがゆっくりで合唱で勉強するには丁度いいのでは、エヴァンゲリストのクリストフ・プレガルディエンがすごくすきです。息子のユリアンもいいテナーでラファエル・ピション(Rafael Pichon)とのマタイ受難曲のCD、同じくピションとのヨハネ受難曲がYou-Tubeに上がっています。


2023年6月の練習予定

 5月末に梅雨入り宣言がありました。もう2か月でヨハネ受難曲の本番を迎えます。仕上げに向けての練習に拍車がかかります。

 

6月の状況

6月29日 

 今日も各雨を気にして出かけることになりました。練習が終わるころ雨が降り出すという予報でしたが、家に帰るまで雨に降られることはありませんでした。今日の練習も延原先生に来ていただき40,27b,26,25b,24,23f,23d,23b,3番の練習を行いました。40番について39番の合唱曲の後になぜ付け加えたかよくわからないが素晴らしく感動的なコラールと言われ前半は静謐に後半を感動的に終わらせるようにしたいと言われました。次に27bのコーラスについて早いテンポでやることになりました。24番のバスのアリアに”Wo-hin"曲について音程、音出しの遅れを指摘されました。40・26・3番のコラールは全て弱起(アウフタクト)で始まる曲において4拍目から1拍目に入る間を大切にして欲しい。また、よく言われることですが長く伸ばした音の切れ目を目いっぱい伸ばすのではなく、次の音に入れるようするように留意してほしいと言った今までに何度か耳にした注意をされました。先生が所用で退席した後、24番の練習で団内指揮者にテナーが徹底的に絞られました。音程に関しては、バスのアリアからでも、オーケストラ(ピアノ)の音からでも取れるので各自の方法を見つけて音程、リズムをとれるようにしなければならないと深く反省した次第です。

 

6月25日 特別練習

 遅れて練習に参加しました。コロナの関係で練習場所を制限が解けて、久しぶりにパート練習を行っていました。演奏会前2か月で各パートの音程を確認するためです。その後、このパート練習を踏まえて全体練習を行いました。全体練習では延原先生からの指示に基づいた表現の確認も行いました。特別練習は通常の練習に対して2倍の練習時間になります。それだけ練習量を確保できるのですが、休憩時間は確保されているのですがやはり疲れてしまいます。

 

6月22日 

 今日もまた空模様が怪しく天気予報と空の様子をにらめっこをしていました。幸い雨には遭遇しませんでしたが折り畳み傘をカバンに突っ込んで出かけなければなりませんでした。

 今週、手元にあるヘルヴェッヘの2種類のヨハネ受難曲のCDを聞きました。1つは1987年の録音した新バッハ全集による録音でもう1つは2001年に録音した1725年の第2稿によるものです。第2稿は冒頭の曲が”Herr"の呼びかけで始まるのでなくマタイ受難曲の第1部の最後のコラールとなった曲を冒頭に使っているほかアリアに変更、終曲のコラールも異なるものになっています。ヘルヴェッヘの演奏はいずれの演奏もコーラスはよく揃っており、冷静で淡々と美しく進行されているので、あまり感動することなく終わったという感じです。ちなみにヘルヴェッヘは2018年に新バッハ全集によって再録音していますが、この演奏は聞いていません。

 今日の練習は、延原先生が見えて15,16b,16d,17,18b,21f,32,37,24の練習を行いました。16b,16dについていろいろ演奏では声を張った演奏が多いが、曲全体の流れから考えるとあまり声を張らないようにして欲しいと言うように、曲全体をどうまとめるかの指示が多くありました。24番ではwo-hinの音程も含めて揃っていないとの指摘がありました。

 

6月15日 

 梅雨の時期、天気予報と空の様子をにらめっこしながら、長い傘か折りたたみ傘かを思案しながら出かける準備をしています。

 今日の練習は団内指揮者によりヨハネの22番のコラールから32番のコラール付きのバスのアリアまでと40番のコラールの練習を行いました。22番のコラールはフリードリッヒ・スメントによってこの曲を中心にして前後の楽曲がシンメトリーを構成しておりヨハネ受難曲の理念の集約であるとの説を唱えたコラールです。32番は今日の練習は死刑判決より十字架にかけられイエスが"Es ist vollbracht!"の言葉を発しこと切れるまでを表現している個所を練習でした。40番のコラールはヨハネ受難曲の掉尾となる曲ですが、今まで練習の機会に恵まれていません。今日の練習でも不完全燃焼という感じです。

 

6月11日 特別練習

 天候のせいかあまり体調がよくありません。特別練習を休ませていただきました。

 

6月8

 今週も台風が発生しましたが、直接日本に来ることはないようですが先週と同じように梅雨前線を刺激で今日の夕方から雨が降り出し、私が練習場に着いた後、結構強い雨が降ったようでびしょ濡れになったと言いながら入って来られる方もありました。練習終わりには小やみになっていましたが毎週練習日に雨が降るのは嫌な気分になります。

 練習は、はじめにクリスマス・コンサートの曲を練習し、後半は先週、延原先生に指摘を受けた曲目の音程の確認を中心に練習を行いました。

 練習前にヨハネ受難曲の演奏会に向けてのダイレクト・メールの発送準備を行いました。演奏会も後2か月で緊張感が増してきているように感じます。

 

6月1

 気の早い台風が発生しました。直撃は避けられたようですが、この台風の影響で梅雨前線が刺激されて大雨が予想されています。今日も、夕方から雨が降り始めるということでいつもなら最寄りの駅まで自転車で行くのですが、折り畳み傘を持参してバスで出かけました。しかし、雨に降られたのは家に帰りつく直前のバスを降りて玄関口まででした。

 今日の練習は延原先生が見え1部と15番のコラールと39番の練習を行いました。今日の練習には、音楽の作り方の鉄則など重要なポイントについての話がありました。例えばテキストが繰り返されるときの音楽の持って生き方。アウフタクトと次の1拍めに持っていくときの表現の仕方などです。1部の終わりの14番のコラールが終わった後に休憩が頂けるかと思っていたら、2部の15番のコラールの練習に入り、この練習が終わった後にやっと休憩をとなりました。休憩後39番の練習をみっちりと行いました。

 


2023年5月の練習予定

 もう今年は4カ月が過ぎこの年の3分の1が過ぎたことになります。コロナの対応が5月8日から「5類感染症」になることも含め、練習のマスク着用についても変更に変更になる可能性がありますが、練習は8月20日の演奏会に向けて「ヨハネ受難曲」の練習に仕上げに向けての練習となります。一方、年末の演奏会に向けての練習も特別練習日に練習を行っていくことになります。

 

5月の状況

5月28日 特別練習

 木曜日に水田に水が張られていたと書きましたが土曜日には田植えが行われていました。久しぶりに特別練習に参加することが出来ました。篠部先生に来ていただき発声の指導をして頂くと共に男声と女声に分かれての練習を見て頂き21bの"Sei gegrüsset, lieber Jüdenkönig"のウームラウトの発音にし方などや飛躍音の音の取り方などを含めた指導を受けました。特別練習は14時から18時までの練習で途中休憩を充分にとるのですが通常の練習時間の倍となるので非常に疲れます。今日は体調もあまりよくなかったこともあり家に帰るとぐったりしてしまいました。

 現在、ヨハネ受難曲の音源を12種類を所有しており、とっかえひっかえ聞くことが多いのですが、現在気に入っている演奏はJ.E.ガーディナーによる2021年の録音された演奏でCDとブルーレイによる映像が含まれたものです。映像で見ると合唱はコロナの蔓延中のこともあり、合唱団は距離を保って歌っているのが見られます。ガーディナーの演奏は1986年の整然とした演奏に比べると熱量が籠った演奏となっています。また、最近You-Tube気になったのがでラファエル・ピション(Rafael Pichon)とピグマリンと言う団体のヨハネ受難曲の演奏です。ラファエル・ピションは昨年マタイ受難曲をCDをリリースして評判になりCDを入手して聴いていたのでヨハネ受難曲がリリースされていないかさがしたところYou-Tubeに2020年の映像があったのでおり見て聴いています。ユリアン・プレガルディエンのエヴァンゲリストがとてもいいです。父親のクリストフ・プレガルディエンも素晴らしいテノール歌手で宗教曲や歌曲などで活躍しています。

 

5月25日 

 5月も後半になって、木々の緑が濃くなり、近くの田んぼには水が張られ田植えも間近に感じられます。今日は晴れ間も見られる天気でしたが、出かけようかなと用意をしているとにわかに雨が降り始めなかなかやまず雨具をカバンに入れて出かけましたが結局雨具を使わないで済みました。今日の練習は延原先生がお見えになって第2部の15番から21番bと21番fと27番bの練習を行いました。各曲が全体の進行の中でどう状況を表現しているか、コラールについてはテキストの意味をよく考えて表現をすることを強調されました。天候のせいか朝から喉の調子が悪く練習終わりには喉がガラガラ状態でした。

 

5月18日 

 今日は5月の半ばなのに30℃の真夏日を記録したそうです。急激な暑さの襲来でいつもなら6月の衣替え前にタンスの中の衣類の入れ替えを行いました。練習は、団内指揮者による練習で、年末のコンサート向けの曲目の練習路とヨハネ受難曲の中で延原先生との練習で取り上げられなかった曲の練習を行いました。

 

5月14日 特別練習

 私事都合により特別練習を休ませていただきました。

 

5月11日 

 本日の練習はいつもの東梅田教会での練習となり、延原先生がお見えになり、1番から21番bまでと25番bの練習を行いました。今日はいつもの練習と違うテンポでの練習を試みたりして、本番に向けてどのような演奏するかについての試みが行われました。

 

5月4日 

 ゴールデンウィーク中でいつもの東梅田教会での練習に代わり天満教会での練習となりました。練習内容は、年末のコンサートの曲と先週、延原先生との練習を行った曲の復習を行いました。

 その中の"The Road Home"はステファン・ポーラスがアメリカ南部で長く愛唱されてきた讃美歌集に由来する民謡から音を採りポーラスの盟友マイケル・デニス・ブラウンが新たな詩を付けた無伴奏の曲です。ノスタルジックさが大きな共感を得て、ポーラスの合唱曲の中で人気作品です。 YouTubeで"The Road Home"検索するとヴォーチェス8が演奏がしている動画が1番に検索されます。JVC とのクリスマス・オラトリオで指揮をしてもらったバーナービー・スミスとソプラノのソロをしたアンドレア・ヘインズ以外メンバーが変わっていました。YouTubeでバーナービー・スミスが指揮をした「ヨハネ受難曲」も聞くことができます。

 


2023年4月の練習予定

 桜も満開から散り初めの情です。この4月もヨハネ受難曲の練習が続きますが、一部クリスマス・コンサートに向けた曲目の練習も開始されるようです。

 

4月の状況

4月27日 

 昨日の夜、今日の練習に延原先生がお見えになる予定がキャンセルになったとの連絡があり、そのつもりで練習に出かけましたが、練習が開始されると先生がお見えになっていましたのでびっくりしましたが、家に帰ってメールを見ると17時30分頃に来られるというメールが入っていました。出先では家のパソコンに入るメールを携帯へ転送設定していないのが原因です。

 今日はコラールとフーガが基調になっている3曲の合唱曲の練習を行いました。コラールの練習では、アフタクトの使い方、小節内の強弱の表現の仕方(4拍子の強・弱・中強・弱)当たり前だけれど私たち関西人に多く見られる母音を強く伸ばす特質に起因すると思われる強弱の乱れ、子音の正確な発音、開放的ならない母音の発声など細かく指示されました。フーガの合唱についてはフーガの音楽の特質を理解した上で音楽を作って欲しいと言われました。

 

4月23日 特別練習 

 朝早くから所要があり時間がかかり帰宅すると12時を過ぎており、昼食をとった後、疲れを感じて、練習に行く意欲が出なくなり練習を休みました。

 木曜日の練習に見学に来られた方が、入団されることになり特別練習にも来られパートはテナーということです。前回、入団された方もテナーだったので数少ないテナーにとって大変喜ばしいことです。

 練習において、フォーレの「マドリガル」作品35の練習を行ったとのこと、マドリガルはポリフォニーの世俗歌曲でジェズアルドやモンテヴェルディなど作曲家が知られています。フォーレの「マドリガル」のテキストはシルヴェストル・アルマンによる恋の駆け引きを題材した詩ですが、フォーレがつけた音楽はピアノ伴奏による美しい曲です。どうしてクリスマス・コンサートの曲として選曲されたのかは分かりませんが何か意図があるということです。ちなみにこの「マドリガル」は劇音楽「マスクとベルガマスク」全8曲の1曲として管弦楽付きで転用されました。さらに、「マドリガル」を含む声楽のの入った曲が除かれて管弦楽のみの作品112となりました。

 

4月20日  

 急激に気温が上昇し、真夏がもうそこですと言うような状況です。このまま夏に突入とはならないとは思うのですが、今年の夏が思いやられます。今日も、クリスマス・オラトリオの楽譜が入手できていなかったので楽譜屋に立ち寄ってから練習会場に向かいました。楽譜は入荷しており、団員に手渡すことが出来ました。

 今日の練習は夏に向かおうとする時期ですが、ヨハネ受難曲の演奏会に日程の関連でヨハネの練習の合間にクリスマス・コンサートの演奏曲目の練習に取り掛かっておかないといけないということで練習が開始されました。最初に取りかかかったのは、讃美歌30・讃美歌21の211番の「あさかぜ静かにふきて」です。この曲はメンデルスゾーンの無言歌の第2巻第3番の「なぐさめ」に『アンクル・トムの小屋』の著者として有名なハリエット・ストー夫人が作った詩をつけたもので、これを基に讃美歌に取り入れられました。この讃美歌自身にはクリスマスと関係ありませんが、選曲にあたって特別な意味があるそうです。練習は数曲コンサートに関連したものでした。その後、ヨハネ受難曲の練習は先週延原先生との練習でうまく行かなかった曲のおさらいをしました。

 

4月13日  

 桜は散りましたが、ハナミズキやツツジが咲き春爛漫と言うところですが黄砂のため生駒の山並みも北摂の山々も黄色にかすんでおり、外に出かけるのが億劫になります。延原先生が今日の練習に来られるとのメールが入りマスクをしっかりして練習会場に向かいました。

 練習は1番から40番まで全てを通して練習し、最後に4分の6拍子の21bと25bの歌いわけと発音の仕方としてドイツ語を意識した歌い方など細かく指導を受けました。歌い分けについては去年の10月20日の練習でも指摘を受けました。忘れないようにしたいものです。

 昨日、久しぶりにカール・リヒターの演奏を1部を聞き、今日、2部を聴きました。ミュンヘン・バッハ合唱団は私たちと同じのアマチュアの合唱団ですがバッハの音楽に向かう真摯さが伝わってきます。エルンスト・ヘフリガー、ヘルマン・プライをはじめとするソリストも最近の演奏のようにきれいだなと思う以上の何かを訴えてきます。もちろんオーケストラも含めて統率しているリヒターの力なのかもしれません。

 

4月6日  

 先週に引き続き、延原先生に来ていただき練習を行いました。大きな曲1番と39番、1部の3・5・11・14番のコラールと15番のコラール、12b、21d、21f、23f、27b番のコラースです。この中で時間をかけたのは27bです。

 この曲は前のレチタティーヴォで「兵士たちは、イエスを十字架につけてから、その服を取り、四つに分け、各自に一つずつ渡るようにした。下着も取ってみたが、それには縫い圏がなく、上から下まで一枚織りであった。そこで、彼らは話し合った。」を受けて「これは裂かないで、だれのものになるか、くじ引きで決めよう!」と言う内容に順列フーガという対位法技巧を使って、6小節のフレーズをバス → テナー → アルト → ソプラノの順に1小節遅れで繰り返しています。内容的にはたわいもない兵士の争いを音楽で表しています。何かくるくる回るコマの動きのようです。コラールのようにテキストの内容を感情を込めて歌い上げるという音楽とは全く異なる音楽です。

 

4月2日 特別練習 

 木・金・土曜日に出歩いてせいか日曜日の朝から頭痛や体のだるさがあり、特別練習に出かける意欲がでずお休みさせていただきました。

 

 


2023年3月の練習予定

 2月もあっと言う間に、過ぎ去りこんな調子で1年が過ぎていくのでしょうか。この3月もヨハネ受難曲の練習が続きます。

 

3月の状況

3月30日 

 今日で3月の練習は終りとなり、桜は満開を迎えているようです。今週も延原先生がお見えになって第1部の1番から14番までと2部の16番bとd、18bの練習を行いました。

 先週のクリスマス・オラトリオの楽譜の件は、各自全曲の楽譜を持って欲しいとの意向があったので、まとめた冊数を手配するのではなく必要数を入手することにし、楽譜屋に直接行き購入することにしました。さらに、以前在籍されていた方が復帰されると言う連絡を受けヨハネの楽譜を入手して欲しいとのこと、これも同時に楽譜屋の直接出向き購入することにしました。しかし、入手後楽譜を確認したところヨハネの楽譜が1725年の第2稿の楽譜でした。3冊の重たい楽譜を携え楽譜屋に戻り、私達が使用してしている楽譜に交換してもらうドジをしてしまい練習場に着くまでに疲れてしまいました。クリスマス・オラトリオの楽譜については、もう1冊入手する必要があります。それにしても楽譜が円安のせいで以前より高くなっているのは辛いです。

 

3月23日 

 暖かい日が続き家から見える桜の木が七分咲きです。今日は生憎、雨が降りましたが花が散るようなことはありません。少々早めに練習会場に着くと延原先生が車から降りられどこかへ行かれるのに出会いました。今日は先生が来られる予定ではなかったのにと思いながら誰もいないひとりで練習会場に椅子を並べていましたが、練習時間になると先生がお見えになりました。練習は1番と39番の曲作りをしてもらいました。やっていて今まで聞いてきたいろいろの演奏の曲の作り方を思い出しつつ、音楽らしくなる過程を感じながら充実した練習時間を過ごしました。

 先日の運営委員会の議事録がメール配布されクリスマス・コンサートでクリスマス・オラトリオの3・4部を演奏予定であることとクリスマスに因んだ曲の選曲がすみ、ヨハネ受難曲の練習の間に練習をしていきたいという報告が記載されていました。今日の練習中これを読んだ新しく入られた方からクリスマス・オラトリオの楽譜は無いでしょうかという問い合わせがありました。2018年のJVC国際協力コンサートで演奏して以来、多少残っていた楽譜で必要な時まかなってきたのですが、去年その在庫もなくなり、新しい楽譜を手配しないといけないと思っていたのですが部数が少なく以前のように在庫を持つ判断が非常に難しく、さらに今回のように3・4部のみと言うと数十ページで済むのに、200ページ程の重たい全曲の楽譜で以前は2,500円ほどで買っていただいていた楽譜も円安のおかげで3,000円以上になる物を買ってもらわなければならないのは大変気の毒だなと思っています。何かいいアイディアはないものかと思案しています。

 

3月16日 

 今日の練習は、団内指揮者による練習でヨハネの第2部初めの15番のコラールからの22番のピラトの審問と言われる部分の練習を行いました。15番のコラールはイエスが何の悪事をされていないにも関わらず盗人のように捕らえられ神をも恐れぬ人々の前に引き出され偽りの罪で訴えられ辱めを受けたこれは聖書に書かれていたという内容です。16番から21番はこの内容を詳細に説明している部分となります。

 練習でヨハネばかりに触れているので、久しぶりのブラームスのピアノ協奏曲を聴きました。アンドラーシュ・シフがピアノと指揮を行い、ピアノはブラームスが使っていた時代のブリュートナーを使用し、古楽器を使用するエイジ・オブ・インライトメントと共演したものです。スタインウェイなどの現代のピアノと現代のオーケストラで演奏されたものと比べ清明で重くないブラームスが聞けました。

 

3月12日 特別練習

 3月中旬なのに4月中頃の陽気で、練習会場までの坂道を息を切らせて登ると汗が滲んでいました。今日の練習はあまり成果が上がっていない女声と男声が分かれて21d.23d.27b番と女声とテナーで24番アリアのコーラス部分の練習などの練習を行いました。少しは前に進んだようです。14時から18時の4時間に戻って慣れていない背もあるのでしょうか家に帰りつくとぐったりします。

 

3月9日 

 今日は、延原先生がお見えになって、ヨハネ受難曲の第1部を中心とした練習を行いました。3・5・11番のコラールは弱起の曲ですがこの弱起の扱いについて何度も注意されました。また、メッサディ・ヴォ―チェでフレーズを作るのはいいけれど、特に終止においてボリュームを落とさないよう注意されました(これはブレスが保持できていないことが原因かも)。コーラス曲については、まだ音楽が形になっていないと言うことで音程も含めてテンポを落としての練習になりました。練習の後半27番bの練習を行いましたが2月16日の練習ではお褒めの言葉がありましたが今日はダメ出しが多く出ました。音楽として各パートが1小節遅れで同じテーマを追いかけていく音楽の形を理解できていないとの指摘がありました。

 

3月2日 

 今日は、団内指揮者による練習で22番のコラールから28番と37番のコラールの練習を行いました。37番のコラールの練習は久しぶりです。この曲は第2部冒頭の15番のコラールに対して半音高いピッチで書かれ和声付けもほぼ同じなっています。イエスの死により一つのドラマが終わったところにこのコラールが用いたのはヨハネ受難曲で言われるシンメトリーの楽曲配置と関係があると言われています。