練習予定と状況 - Diary -


2020年3月の練習予定

 

 2月から新コロナ・ウィルスの流行が話題になっています。クルーズ船の横浜への入港から毎日このニュースでもちきりですが、コーラスの練習に影響が出ないことを願っています。

 今月の練習はバッハのミサ曲ト長調BWV236と讃美歌との練習です。また、「ヨハネ受難曲」の練習も開始される予定です。

 

3月の練習状況

3月5日、3月8日(特別練習)、3月12日 

 危惧したことが発生しました。新コロナ・ウィルスの影響で練習を中止しなければならなくなりました。取り敢えず、3回の練習中止が決まりました。

 


2020年2月の練習予定

 

 今月の練習はバッハのミサ曲ト長調BWV236と讃美歌の練習です。今月中に両方ともある程度の形を作って置きたいところです。大きな練習予定では来年の70周年に向けてのバッハ「ヨハネ受難曲」の練習もそろそろ始めておかないといけない

時期に差し掛かっています。

 

2月の練習状況

2月20日 

 今日の練習は団内指揮者で讃美歌とミサ曲のの練習を行いました。讃美歌について、5月の演奏会で演奏する曲目、と曲順が決定されました。今日の練習では、Ⅱ-69、21-595、21-451、Ⅱ-195、293とモレット作の”主の祈り”の練習を行いました。練習のポイントはハーモーニー特にアカペラの曲では倍音にはまったハーモニーをとる練習を行いました。

 バッハではKyrieは何とか形になってきました。Gloriaはやはり82小節以降のフーガのテーマを各パートが歌い繋ぎ4声が同時進行するあたりから音楽が混濁してしまいます。特にパートの毎のテンポが速かったり遅かったりする状況がありもう少し練習の必要があります。Cum Sancto Sprituでは十六分音符の箇所が滑ったり、タイで伸ばすところでは遅れたりしテンポが一定でなくなり、全体として混濁が出る結果になっています。また、出だしの音程が取れていないとの指摘がありました。

 

2月13日 

 今日の練習には延原先生に来て頂く予定でしたがご都合で来られなくなりました。このため、団内指揮者で讃美歌とミサ曲のの練習を行いました。讃美歌の練習曲目は讃美歌21-451”くすしきみ恵み”、讃美歌21-575”球根の中には”、讃美歌Ⅱ-69”新しい歌をうたおう”、讃美歌Ⅱ-195"キリストにはかえられません"、讃美歌298の”やすかれ、わがこころよ”の練習を行いました。讃美歌の後、バッハのミサ曲の練習をGloria, Cum Sancto Spiritu, Kyrieの順で練習を行いました。Gloriaの82小節以降のLauda musteの箇所は4つのパートが絡み合って進行するのでまだすっきりしません。

 

2月9日 特別練習

 今日の特別練習は讃美歌の練習から始まりました。練習曲目は讃美歌298の”やすかれ、わがこころよ”、讃美歌312”いつくしみ、ふかき”、讃美歌273”わが魂を”、讃美歌21-451”くすしきみ恵み”です。これらの讃美歌は去年行った教会音楽連続演奏会で行ったアンケートから選ばれたものです。曲目の最終決定は今月末になるようです。

 讃美歌の後の練習は各パートに分かれてバッハのミサ曲のパート練習を行い。その後全体練習を行いました。パート練習の成果か木曜の練習よりは纏まって来ました。

 

2月6日

 今日の練習は讃美歌の練習から開始されました。讃美歌21-575”球根の中には”、讃美歌21-69”新しい歌をうたおう”、讃美歌166"イエスきみはいとうるわし"(Beatiful Savior)、讃美歌Ⅱ-195"キリストにはかえられません"の練習を行いました。今回は4声のコラール体で書かれたものだけでなくアレンジが加えられたもの演奏するようです。讃美歌の後は、バッハのミサの第1曲"Kyrie"と第2曲"Gloria"の練習を行いました。GloriaはLaudamus te以降の4声が入り組むところなどはまだパート練習が必要です。

 


2020年1月の練習予定

 

 2020年は令和2年の幕が開きました。今年は教会音楽連続演奏会が第80回の記念コンサートを開催、2021年はコードリベット・コールが誕生してから70周年となり、記念コンサートも計画される予定です。

 今月の練習は、5月の第80回の教会音楽連続演奏会の演奏曲目のバッハ「ミサ曲ト長調」BWV236の練習が中心に行われます。BWV236は全6曲で合唱曲は3曲のみですが、結構難しくて、クロマティックな動きがあったり、対位法での動きが複雑だったりします。

 

1月の練習状況

1月30日

 2020年が始まったばかりと思っていたら今日で1月の練習が終わり、日がどんどん過ぎ去って行きます。今日の練習から教会音楽連続演奏会の讃美歌の練習が始まりました。演奏曲目の最終決定はまだですが、今日は讃美歌21-575”球根の中には”、讃美歌21-69”新しい歌をうたおう”、讃美歌Ⅱ-195"キリストにはかえられません"の練習を行いました。讃美歌の練習後は、バッハのミサの第6曲の歌詞付を行いました。

 

1月26日 特別練習

 今日は特別練習と団の1年を総括し今年の計画を承認する総会を行いました。発声練習のあと、ミサ曲のGloriaの練習を行い総会実施に必要な定足数に達してから、総会に入りました。総会の議事は1月12日行った新旧評議委員会で討議した議事案に基づきこの総会で承認されます。評議員案が承認され総会は終了しました。以後、練習に戻りGloriaの練習の続きを行い譜読みと歌詞付を行いました。残った時間でKyrieの復習を行いました。

 

1月23日

 今日の練習は延原先生により第1曲Kyrieと第6曲のCum Sancto Spirituの練習を行いました。Kyrieでは歌いだしのKyrieの音の揃えとフレージング、eleisonのアーティキュレーション、小節を跨いだタイの処理の仕方、上昇する飛躍音の音の取り方、半音階で上昇または下降する音階の処理など細かい指示を受けました。ただ音符を音にするのでは音楽に対する心の持ち方、どう歌うのかを常に館得て欲しい。フーガの中で起こる音のぶつかり合いと調和する状態を感じて欲しいとも言われました。Cum Sancto Spirituでは最初の6小節とフーガの始まる前の合いの手のように入るIn gloria Dei Patorisの短いパッセージのハーモニーの確認、テナーから始まるフーガについて、各パートが入ってくるフーガの主題の扱い他のパートとのバランスなどの注意など細かな指示をうけました。

 

1月16日

 今日の練習は団内指揮者により第6曲のCum Sancto Spirituを中心に練習を行いました。この曲は、もともとカンタータ17番の”Wer Dank opfert, der preiset mich ”「感謝の供えものを献ぐる者は、われを讃う」第1曲からの転用されています。

調性がイ長調からト長調に変更され、冒頭から小節の前奏27小節がカットされホモホニックな前奏に変えられテナー・アルト・ソプラノ・バスで進行するフーガは変わりませんが、途中に"in gloria Dei Patris"のフーガを進行しているパート以外のパートのパッセージが挿入されています。典型的なフーガが展開されます。今日の練習で、各パートが歌ううことができて来るとこのフーガの楽しみが感じられます。練習は、第6曲の後第2曲のGloriaの練習を行いました。

 

1月9日

 今日の練習に延原先生らが来られるとの連絡はなかったのですが、昨年の最後の練習に引き続き今年の第1回目の練習に来て頂けて「ミサ曲ト長調」の第1曲Kyrieを中心に練習を行いました。

 ところが、ピアニストの金子先生はご都合で来られなかったので、練習が上手く行くか危惧しましたが、各パートの練習をしていただき、フレーズの作り方を含めてみっちり練習を行うことができました。先生はロ短調のミサに比べてもこの曲は難しい所があると言われます。この曲を始めた時から、70周年記念のコンサートがなぜロ短調のミサにならなかったのか疑問がありました。ロ短調のミサも初めはキリエとグローリアで構成される曲として作曲されたことも含めて、BWV236を含めてルター派ミサ曲と呼ばれる一連のミサ曲やサンクトゥスなどの曲との関連づけを勉強しながらバッハのラテン語の曲を勉強できたのにとも思うのです。

 休憩時間後、延原先生から70周年記念のコンサートの選曲についての話がありましたが、色々なことを学びながらコードリベット・コールという合唱団のステータスをあげていくことも必要かなと思っていいます。

 年末に1969年にカール・リヒターが来日した時のライブ録音の「マタイ受難曲」と「ミサ曲ロ短調」のCDがマスタリングし直されて発売されました。この2つの録音は東京で5月5日と5月9日に演奏された録音ですが、私は5月1日と2日に大阪フェスティバル・ホールで2夜連続で同じメンバーで演奏された演奏会を2夜とも聴くことができ、大きな感銘を受け、以降私がバッハのカンタータを含む音楽に深く入り込むことになったきっかけとなった演奏です。この演奏を聴くとその時の感銘がよみがえると共に、リヒターが作る音楽の大きさを知ることができます。1958年に録音された「マタイ受難曲」も1961年に録音された「ミサ曲ロ短調」と共に素晴らしい演奏ですが、1969年の2つ録音は私の音楽体験を追体験できる演奏です。これからも何度も聴くことになりそうです。

 

 


2019年12月の練習予定

 1年は早く過ぎ去って行きます。もう12月です。去年まではJVC国際協力コンサートで1年を締めくくっていましたが、今年は12月7日のクリスマス・コンサートでこの1年の演奏会を締めくくることになります。このコンサート終了後は12月24日の東梅田教会のクリスマス燭火礼拝の演奏曲の練習と来年の第80回教会連続演奏会に向けてのバッハの「ミサ曲ト長調」BWV236の練習を開始します。

 

12月の練習状況

12月26日

 2019年の最後の練習日、今日の練習には延原先生に来て頂き、バッハの「ミサ曲ト長調」の第1曲Kyrieと第2曲Gloriaの練習を行いました。今日の練習は、ホワイト・ボードで小節をまたぐタイの次の音符アクセントのつけ方、メサッディ・ヴォーチェの使い方など、第1曲のKyrieはバスによる上昇する主題に対して、テナーがその転回形となる下降主題で応えるという形式のフーガで書かれ、後半部のChriste eleisonが5度カノンで書かれていることなどについて説明して頂きました。また、途中で出てくるクロマティックな動きなどについて、バッハの他の曲でも出てくることなどの説明を頂きました。第2曲Gloriaは途中までの練習を行いました。ただ歌うだけではなく音楽がどうか書かれているかの説明を受けてどういう音楽かを理解した上で歌うのとでは作られる音楽にも違いがでて来ます。

 バッハの4曲のミサ曲はカンタータからのパロディで書かれています。ト長調のミサ曲のGloriaはカンタータ79番の第1曲が原曲で、Gloriaでソプラノとアルトによって歌われる箇所は79番のカンタータではホルン2本で演奏されているのですが、ホルン2本のメロディを女声に割り当て、さらにGloria in excelsis Deoのテキストを当てはめ歌わせるということを思いつくバッハの発想はものすごいなと感じています。

 来年の練習は1月9日からです。

 

12月19日

 東梅田教会のクリスマス賛美礼拝に聖歌隊として参加しました。ルカによる福音書からの朗読と先日クリスマス・コンサートで歌った讃美歌「久しく待ちにし」「きよしこの夜」「ああベツレヘムよ」「神のみ子は今宵しも」「さやかに星はきらめき」を歌い。説教と黙想のあとに賛美として会衆と一緒に「きよしこの夜」を歌い、その後「Candlelight Carol」後唱として「主よ、われらを祝し」を歌いました。また、礼拝終了後、教会の1階のロビーでキャロリングを行い「羊とともに」「あらののはてに」「キリストは明日おいでになる」「おうまれだイエスさまが」と「きよしこの夜」を歌いました。1曲を除きクリスマス・コンサートで歌った曲を歌ったことになりました。3回も「きよしこの夜」歌ったことになります。

 

12月19日

 本日の練習の前半はバッハの「ミサ曲 ト長調」BWV236の第6曲"Cum Sancto Spiritu"の譜読みを行い後半は、12月24日のクリスマス賛美礼拝で聖歌隊として歌う讃美歌の練習を行いました。

 ミサ曲の"Cum Sancto Spiritu"は6小節の序奏があり3/4拍子に変わり"in gloria Dei Patris"の経過部がありテナーからフーガのテーマが開始されアルト、ソプラノ、バスの順に転調を重ねて"in gloria Dei Patris"が合いの手のように入り、盛り上がるのですが最後は急ブレーキがかかって終わります。

 クリスマス賛美礼拝で歌う讃美歌は基本はクリスマス・コンサートの曲目の中から選曲され歌うことになります。

 

12月12日

 クリスマス・コンサートが終了し、本日の練習は来年の教会音楽連続演奏会に向けてのバッハの「ミサ曲 ト長調」BWV236の練習が開始されました。KyrieとGloria(Gloria)の譜読みとKyrieの歌詞付を行いました。Kyrieは半音階が出てきたり、Gloriaの冒頭はソプラノとアルトによる非常に器楽的な動きがでて来ます。このミサ曲はKyrieとGloriaーGratiasーDomine DeusーQuaniam-Cum Sancto Sprituだけで構成されています。カトリックのミサ曲であればこの後Credo、Sanctus、Agnus Deiが続くのですが、バッハのミサ曲は有名な「ミサ曲 ロ短調」BWV232以外のBWV233から236のミサ曲はKyrieとGloia---Cum Sancto Spriutuの構成で書かれています。このためミサ・ブレヴィス(小ミサ曲)もしくはルター派ミサ曲と呼称されています。また、4曲のミサ曲すべてバッハ既に作曲したカンタータからのパロディーです。原曲がどんなカンタータなのかを調べたりする楽しみもあります。

 本年の練習は、19日は24日のクリスマス燭火礼拝の讃美歌の練習が入ることになります。本年最後の練習はバッハのミサ曲の練習になります。

 

12月7日 クリスマス・コンサート本番

 本番です。今回のコンサートは例年行ってきたJVCの国際協力コンサートが昨年で終了したことから、1年を締めくくるコンサートが無くなってしまった所から、東梅田教会をお借りしてクリスマス・コにンサートとして今回初めて試みた演奏会です。10月20日に教会音楽連続演奏会から約1ヶ月の短期間で仕上げて本番に臨むというコードリベット・コールとしては珍しく短期間で臨んだコンサートです。結果としてはシュッツも形になって演奏できたのではないかと思います。クリスマス・オラトリオからのコラールはコーラスにとっておはことも言えるので上手く行かないことはありません。最後の讃美歌はいろいろな趣向で演奏を行い聴きに来てくださった皆様にも楽しんで頂いたようです。

 

12月5日 

 今日の練習は、ゲネプロ阿です。練習開始前に教会の礼拝堂に、本番のステージを組みあげを行いました。人間の集まりが余りよくなかったので、重労働になりました。そのためか練習開始時には腰が痛くなってしまい練習は辛い状況になりました。喉の調子も含めていいコンディションで本番に臨みたいと思っています。

 

12月1日 特別練習

 わたしは木曜日の練習の時、鼻水とくしゃみに悩まされていましたが、昨日から喉に痛みが出始めました。特別練習は4時間の練習となるので7日の演奏会を控えて練習には出席しましたが、声を出さず聞くことにし養生することにしました。

 今日の練習で何とかまとまりがついてきたようです。後は木曜日の練習のみです。

 

 


2019年11月の練習予定

 今月は12月7日のクリスマス・コンサートに向けての練習です。シュッツの"Also hat Gott die Welt geliebet"、"Ein Kind ist uns geboren" 、"Meine Seele erhebt den Herren"、バッハのクリスマス・オラトリオのコラールおよび讃美歌の練習を行います。

 

11月の練習状況

11月28日 

 この数日、くしゃみと鼻水が止まらず困っています。今日は寒くなると言うことで少し厚着で出かけましたが、梅田で新しくできたヨドバシカメラのLINKSを覗いて建物の中にいると汗ばみ、外に出ると汗がさっと引いて寒さを感じます。本格的に風邪を引きそうですが注意しないといけません。今日は11月最後の練習で来週からは12月なんとはなしに気ぜわしさを感じます。クリスマス・コンサートまで今日の練習を入れて、日曜日の特別練習、来週のリハーサルと3日です。シュッツはまとまってきたようにも思うのですが充分とは言えません。もう少しがんばらないと思っています。

 

11月21日 

 今日の練習は、讃美歌、クリスマス・オラトリオのコラール、シュッツの練習を行いました。本番まで今日の練習を入れて4回です。

 

11月14日 

 一段と冬が近づいてきました。練習場に入る頃には暗くなっています。今日の練習は讃美歌は今までやらなかった曲、シュッツは久し振りに"Also hat Gott die Welt eliebt"を中心に練習を行いました。本番までもう少ししかありませんが、あまり仕上がりが良くありません。

 

11月10日 特別練習

 今日も小春日和の良い天気でした。このような天気の日は屋内で合唱の練習はしたくありません。しかし、今日は篠部先生のヴォイス・トレーニングの日です。男声と女声に分かれて発声とシュッツとラターを使って、跳躍音の音の取り方、下降音音程での音の取り方などの練習を行いました。後はパート練習を行い。総合練習では、バッハのクリスマス・オラトリオのコラール、シュッツの"Meine Seele erhebt den Herren"と"Ein Kind ist uns geboren"、と讃美歌の練習を行いました、

 

11月7日

 この1週間ほどいい天気が続いています。このため朝夕の冷え込みが段々厳しくなっていくようです。昨日からくしゃみと鼻水が出て苦しい状態です。このような状況の時歌ってしまうと喉に負担をかけることになり、次に咳が出てきてこれがなかなか治ってくれないと言う悪循環を起こすことになります。気を付けないといけません。

 今日の練習は、初めが讃美歌で「キリストは明日おいでになる」、「ああベツレヘムよ」、「神のみ子は今宵しも」「おうまれだイエスさまが」、「キャンドルライト・キャロル」シュッツが"Meine Seele erhebt den Herren"と"Ein Kind ist uns geboren"の練習を行いました。

 また、今日は来年度の評議員を決める選挙が行われました。