練習予定と状況 - Diary -


2022年6月の練習予定

 第80回教会音楽連続演奏会は新型コロナの中でしたが入場者の人数を制限し行うことが出来ました。今月からはバッハの「ヨハネ受難曲」の練習を再開します。新型コロナによる中断も含めて何度も練習の中断を余儀なくされてきましたが、練習を継続的にできることを望んでいます。

 

6月の状況

6月30日 

 早々と梅雨明けしたようです。関東は猛暑日が続いているようです。大阪は猛暑日まではいかないけれどという状態で、今日の練習の集まりは相当悪くなるのではと懸念しましたが、若干少ない程度の集まりでした。練習は26番のコラールに始まり23f、24番のバスのアリアのコーラス部を行った後は22番と23b、23dを行いました。24番のコーラス部はソプラノ・アルト・テナーでwo-hinという言葉を繰り返すだけですが音程がその度に変化し難しいです。

 それにしても、暑い中、冷房の効いた練習場に長時間いると家に帰った後、温度の急激な変化に体がついていかず。寝る段階で体中がほてってしまいなかなか寝つかれず次の朝はボーっとしてしています。

 

6月23日 

 今日の練習は特別練習のおさらいで3番のコラールと1番の練習と23番dとfの譜読み歌詞付け、23b・21d・21fの復習を行いました。21番の合唱曲と23番の合唱曲は対応するように書かれており同じようなフレーズやリズムが出てきます。ヨハネ受難曲の山場であると同時に、合唱団にとっては技術的にも見せ場となります。これからもっともっとうまくできるようになると同時に群衆の熱量を表現できるようにならなければなりません。

 

6月16日 特別練習

 日曜日に行う特別練習は、木曜日の練習会場の東梅田教会ではなく、吹田の大阪城北教会で行っています。JR吹田駅から教会までには坂道があり、最後の50メートルほどは急坂となるやめ夏になると大汗をかき練習場を着くことになり練習前の苦行となります。

 本日の練習には篠部先生に来ていただき発声を見て頂きました。男声と女声に別れ、ヨハネの第1番の合唱、3番のコラールなどで音程の上下する際のポジションの取り方、アーティキュレーションの作り方などを教えて頂きました。分かれている間23dのweg,weg mit demの練習を行いました。weg,weg mit demが何度も繰り返され、しかも”殺せ・殺せ”と繰り返すテキストは楽譜を追っているうちにどこを歌っていたか分からなくなってしまいこの曲が苦手です。なんとか克服しなければなりません。

 

6月9日

 先週、家の近くにある田圃に水が張られていましたが、今週は稲の苗が整然と植えられていました。関東地区は梅雨に入ったそうですが、近畿も来週頃から梅雨になるようです。蒸し暑い日々が来て人が集まるところではマスクをしなければならないことを考えると憂鬱になります。今週は、第2部の15番のコラールから22番のコラールまでの練習を行いました。第2部のピラトの審問に入りヨハネ受難曲の山場です。フリートリヒ・スメントは22番のコラールを中心として前後の楽曲がシンメトリーに構成されているという説を唱えていましたが磯山雅氏の「ヨハネ受難曲」ではこの説に肯定的ではないようです。しかし、合唱団にとってはいろいろなパターンの曲が並んでおりやりがいのあるところです。

 

6月2日

 家の近くにある田圃にも水が張られそろそろ田植えが始まるようです。木々の緑も濃くなり夏が着実に近づいています。梅田の阪神百貨店に屋上公園があることを知り、行ってみました。阪急百貨店の屋上庭園ではビア・ガーデンが始まっており夕方からでは無料では入れませんが、阪神百貨店の方はビア・ガーデンのようなものはなく緑とベンチがありゆっくりできます。今日の練習は、教会音楽連続演奏会が終了しはじめての練習なのでメンバーの集まりが悪いのでは思っていましたが、思ったより多く集まっていました。練習は、予定通りヨハネ受難曲で1部のコラール全部と、第39曲全部と第1曲の前半の練習を行いました。

 

 


2022年5月の練習予定

 5月29日の第80回教会音楽連続演奏会に向けてバッハの「ミサ曲ト長調BWV236」および讃美歌の練習をしていきます。

 5月5日の感染者数は1243人で大分減ってきました。しかし、ゴールデン・ウィークは非常に人出が多くなっており感染がゴールデン・ウィーク明けに増えずに29日のが無事に迎えることができるように願っています。

 

5月の状況 

5月26日

 教会音楽連続演奏会まで3日です。マスクを外すことの方針が決まったようですが、街中でマスクを外している人を見かけたのは2名だけでそれも意識的に外しているのではなくある瞬間だけ外していたのではないかと思われました。日本では糖分がマスク姿が続くのでしょう。今日は、ト長調のミサのみの練習でした。GloriaとCum Sancto Spirituはテンポ設定が決まり切れないのと、GloriaのLaudamus te以降は不安の残ることになりました。本番での成功を祈っています。

 

5月19日

 教会音楽連続演奏会まで10日です。練習も最後の仕上げを行っています。世の中は、新型コロナに対してマスクを外すことが論議されているようですが、飛沫感染の可能性が高い合唱団にとっては当面の間、マスク着用での練習は続きます。当然、演奏会もマスク着用は避けられません。私は呼吸の仕方が悪いのかブレスの仕方が悪いの分かりませんがマスクして歌っていると呼吸が苦しくなり長く歌っていられません。今回の演奏会も練習に充分参加できず。出席しても、苦しさが先に立って、練習にも身が入りません。このため、今回の演奏会には出演しないことにしました。マスクを外して練習できることになればと思っています。

 今日、讃美歌の練習の冒頭で「やすかれわがこころよ」を練習しましたが、この曲は18世紀ドイツの修道女カタリーナ・シュレーゲルによる「Stille, mein Wille! dein Jesus hilft siegen」による詩で、これが、英訳され

Be still, my soul, the Lord is on thy side; Bear patiently the cross of grief or pain.心安らかに 主は汝のそばに苦しみ・痛みの十字架を耐え抜くのです)となりました。

 この英訳をもとに日本文学史家の笹渕友一によって日本語訳され、讃美歌289番のちの讃美歌21の532番になっています。

 一方、曲はロシアの抑圧政策に反応して作られたフィンランドの6幕の歴史物語に作曲家シベリウスが最終幕「フィンランドは目覚める」につけられたいわゆる劇伴がもとで、後に「フィンランディア」として独立して演奏されることになりました。また、このフィンランディアの一部メロディに詩人コスケンニエミによって作詞された「フィンランド賛歌」が合唱曲に編曲されたフィンランドでは第2の国歌として歌われています。その内容は次の通りです。

  おお、スオミ 汝の夜は明け行く 闇夜の脅威は消え去り 輝ける朝にヒバリは歌う それはまさに天空の歌

  夜の力は朝の光にかき消され 汝は夜明けを迎える 祖国

 アメリカのキリスト教会の讃美歌の編集委員会は、このメロディーにBe still, my soul, ~の歌詞をあてはめて讃美歌集に入れました。

 フィンランディアが作曲された背景やフィンランド賛歌の内容を見ているとフィンランドがNATOに加盟して、ロシアに対抗しようとする姿が映し出されます。ロシアのウクライナ侵攻に端を発して世界を揺るがす状況になっていますが、この状況が早く改善できることを望んでいます。

 

5月12日

 今日、練習場に着くと教会音楽連続演奏会の推進されている方が、打ち合わせで延原先生と演奏会のリハーサルなどのうち合わせで教会に来られるという話をされていました。練習には出られないということでしたが打ち合わせが終了した後、練習室に見えて、ト長調ミサの練習を付けて頂きました。私は参加できませんでしたが8日の特別練習でやっと形になってきたという報告がメールで回ってきたこともあり、先生の音楽作りのレベルに近づいたのかもしれません。今日の練習は対位法で書かれたバッハの音楽を感じて、どこのパートが主旋律でどのパートが対抗旋律を付けているのかそれに対してどう音楽表現するのか。最終的にテンポの設定を決めたという話をされました。そのテンポはこのミサ曲の練習開始した時点と随分違っていました。本当は先生が思うテンポがあったにもかかわらず私たちの能力が及ばず妥協なさったのかしらとも思っています。

 

5月5日

 今日の練習は延原先生の指導によりバッハのト長調のミサ曲の練習を行いました。まず、Kyrie, Gloria, Cum Sancto Spirituを通してからkrie とGloriaの細かな練習を行いました。主に、フレージングやアクセントの置き方を中心に長く伸ばす音符に対する扱い方を音楽の方向を感がるようにとか膨らませ引く(メッサディヴォ―チェ)で歌って欲しいとか細かい指示がありました。

 練習会場は本日はいつもの東梅田教会ではなく天満教会で行いました。楽譜屋に寄りたかったので一旦梅田に出ました。阪急の梅田からJRの大阪駅に行く陸橋を歩いてみると人の波に圧倒される状態でゴールデン・ウィーク明けの感染者がまた急増するのではないかと心配です。

 


2022年4月の練習予定

 まん延防止等重点措置が終了になり5月29日に予定している第80回教会音楽連続演奏会に向けてバッハの「ミサ曲ト長調BWV236」および讃美歌の練習をしていきます。

 

4月の状況 

4月28日

 延原先生の指導を受けることになっていましたが、都合で来られず団内指揮者により、ト長調のミサ曲と讃美歌3曲の練習を行いました。今日練習した中のくすしきみ恵みはAmagzing Graceとしてよく知られている讃美歌です。作詞はJohn Newtonによるものですが作曲者は不明でアイルランドかスコットランドの民謡を掛け合わせて作られたとか19世紀に南部アメリカで作られたとするなど、諸説があるそうです。今回の編曲は最初の14小節のフレーズに男声のスコットランドのバグパイプを模した伴奏がつけられています。

 

4月21日

 少しづつ感染者の数は減っています。4月に入ったらできるだけ練習に参加しようと考えていましたが、先月末からの、肩こりに派生してか長い時間同じ姿勢をとっていると楽譜を持っていられなかったりしました。以降、ストレッチを行って症状が緩和したので今日の練習に参加しました。本日、5月29日の演奏会のフライヤーが配られ、演奏会の予定に詳細を掲載しました。

 練習は「古いものはみな」「球根の中には」「小さな幸せ」「主の祈り」「キリストにはかえられません」「やすかれ、わがこころよ」の讃美歌とバッハのミサ曲ト長調のCum Sancto Spituの練習を行いました。

 「主の祈り」ですが、この曲の調性は♭が5つの変ニ長調です。昨年末のクリスマス・コンサートで演奏した曲が♭の曲が多かったのですが、またもや♭多めの曲だな感じました。

 


練習再開のお知らせ

 まん延防止等重点措置が3月21日までとなりました。練習会場は、3月31日以降の定期練習の練習会場は東梅田教会となります。

 3月 6日(日) 特別練習 大阪城北教会 14:00~17:00

  3月10日(木) 定期練習 天満教会   18:30~20:30

  3月17日(木) 定期練習 天満教会   18:30~20:30

  3月24日(木) 定期練習 天満教会   18:30~20:30

     3月27日(日) 特別練習 大阪城北教会 14:00~17:00

     3月31日(木) 定期練習 東梅田教会  18:30~20:30

 

2022年3月の練習予定

 まん延防止等重点措置は21日まで継続されますが練習を再開します。5月末に予定している教会音楽連続演奏会の演奏曲目のバッハの「ミサ曲ト長調BWV236」および讃美歌の練習をしていくことになります。

 

3月の状況

3月31日 

 東梅田教会での練習が戻ってきました。今年に入って、2月は全く練習ができず3月に入りまん延防止等重点措置の中練習を再開しました。今日の練習でこの1年の練習の1/4が経過したことになります。私は、数日前から肩に痛みが出てやる気が起きない状況に落ち込んでしまい31日の練習を休んでしまいました。練習は、団内指揮者によるミサ曲のGloriaと延原先生によるCum Sancto Spirituを練習しました。

 先日、ガーディナーのバッハ「ヨハネ受難曲」のCD/DVDを入手したことを書きましたが、また新しいヨハネ受難曲の演奏情報が入りましたオランダ・バッハ協会のAll of Bachプロジェクトで「ヨハネ受難曲」の1725年第2稿の演奏がアップされました。以前、ヨス・ファン・フェルトホーフェンの第1稿の演奏がアップされていたので内容を確認したところ今回はルネ・ヤーコブスの指揮による演奏でした。第2稿は楽曲の話の♪♪ヨハネ受難曲の楽譜の変遷(稿)と版について♪♪にふれたように当初「マタイ受難曲」を演奏する予定だったものの作曲が間に合わないという事情で作曲済だったマタイ受難曲の第29曲になるコラール "O Mensch, bewein dein Sünde groß"を既存のヨハネ受難曲の第1曲 "Herr, unser Herrscher"と差し替えその他アリアなどを変更した稿です。今後All of Bachのプロジェクトでは1749年の第4稿によるヨハネ受難曲も聞けるかもしれません。

 

3月27日 特別練習

 まん延防止等重点措置は終了しました。だが、重症病床率や軽症・中等症病床率は減少しているものの年度替わりの人流の増加とオミクロン株より感染力の強い亜種による感染の増大を警戒して大阪府新型コロナ警戒信号は赤色のままです。そうは言っても練習を続けなければコーラスは継続することが出来ません。特別練習の後、今後のコーラスの継続に関しての打ち合わせが行われるとのこと、今日は篠部先生が来られてヴォイス・トレーニングがあるということで練習会場に向かいました。桜の開花宣言もされ家の近くの桜も急激に5分咲きくらいまで咲きだしていました。電車に乗っていると下車する1つ手前の駅で電車が止まってしまい20分位待たされ練習開始の時間には間に合わず発声練習は終了して讃美歌の練習を行っていました。篠部先生のの助言は、フレーズの作り方や最初に声出しするときの音程の安定のさせ方など実際に歌って相違を例示して頂けるので分かりやすく感じました。

 今日練習したマロット作曲の「主の祈り」は1935年にバリトン歌手に向け作曲された曲で、以降よく演奏されるようになり合唱用(女声3声・男声・混声)に編曲され演奏されています。私たちの合唱団では2002年第56回の教会音楽連続演奏会で取り上げ、以降2014年7月13日に練習で取り上げ、第80回教会連続演奏会の演奏予定の曲目として2020年2月20日の練習で練習した後、コロナの影響で演奏会が開催できず5月の演奏会で演奏することになりました。マロットと言う作曲家はディズニーの初期のアニメ映画の音楽を多く作曲したようです。メンデルスゾーンの「山に向かいては」2016年の第76回の教会音楽連続演奏会で演奏しています。

 次の木曜の練習からは東梅田教会での練習となります。

 

3月17日

 まだ、練習会場に行く勇気が持てません。この日の練習は天満教会で延原先生が来られて、バッハのミサ曲ト長調のKyrieとGloriaの練習を行ったようです。なかなかCum Sancto Spirituの練習にはならないようです。 

 

3月6・10日       

 大阪城北教会で練習が再開されました。私は3回目のワクチン接種を終えておらず。まん延防止等重点措置が継続される中で感染者の数も多く、死者の数が非常に多い状況の中で練習に参加により、私自身が感染を自覚しないままほかの方に感染させたり、自身が免疫力に自信のない感染により重症化してしまう恐怖には勝てません。したがって、ワクチン接種が済み感染状況を見た上で練習に参加したいと思います。

  練習に参加しないので、家の近くを散歩したり、音楽を聞いたりしています。最近は、CDショップに行けないと同時に行き付けにしていたCDショップが閉店したこともあり(これもコロナの影響でしょうか)、ネットショッピングでCDを入手しています。最近入手したのは、J.E.ガーディナーが3度目の録音をしたバッハのヨハネ受難曲です。2021年4月2日にオックスフォード、シェルドニアン・シアターで録音されたものです。ビデオ映像を見るとコーラスは2メートル位離れた状態で演奏しており、録音を聞くとコーラスは左右に広く広がりを持って聞こえてきます。また、乱れないコーラスはさすがモンテヴェルディ合唱団です。

 


練習中断のお知らせ

 

まん延防止等重点措置の延長が決定されたことにより、1月27日~2月20日に続き3月6日まで練習の中断が延長されることになりました。


2022年1月の練習予定

 2021年は1月から9月末まではほとんど練習を行うことが出来ませんでした。やっと10月から12月末まで練習と12月4日には新型コロナの対策をしてクリスマス・コンサートを開催することが出来ました。しかし、年末から年明けにかけてオミクロン株による感染が急速に拡大し始めて、1日の感染者数が200人を超える状況になっています。感染力が強いと言うことで練習の継続が出来るか不安な状況になっています。

 現時点では、5月ごろに予定している教会音楽連続演奏会の演奏予定する曲目を練習することになります。バッハの「ミサ曲ト長調BWV236」は昨年に引き続き練習していくことになります。

 

1月の状況

1月30日       

 まん延防止等重点措置により、練習会場が閉鎖になり練習はお休みになりました。木曜日のルーチンが無くなり手持ち無沙汰というか何かぽっかりと穴があいたような気持ちです。

 

1月23日 特別練習 総会      

 昨年、非常事態宣言により団の年間報告および年度の方針および予算決定する場である総会を開くことが出来ませんでした。今年は去年の10月から制限の解除と練習会場ができるようになり、総会を開催するための準備の会議を持つことが出来、大阪にまん延防止等重点措置が取られる直前に総会を開くことが出来ました。大きなスケジュールとして5月29日に教会音楽連続演奏会と12月にクリスマス・コンサートの開催と延期されることとなっていた70周年記念コンサートについては2023年にコロナの状況を見ながら開催の具体的な検討を行うこと、団員数に見合った組織の検討を行っていくことが承認されました。総会開催の前後に讃美歌の練習とミサ曲ト長調の練習を行いました。

 

1月20日       

 大阪で連日6000人近くの新型コロナ感染者数が発生しています。病床使用率も35%を超え蔓延防止措置が取られるようです。今日の練習にも先週に引き続き同じ位の団員が集まりました。練習内容は前半は「いつくしみ深き」「球根の中には」「小さな幸せ」「雪が降る」でハーモニーを楽しんだ練習を行いました。久しぶりの歌う「雪が降る」は今日の大寒にふさわしい曲でした、後半はバッハのミサ曲ト長調のGloriaの練習テンポゆっくりにして丁寧な練習を行いましたが、laudamusteに入ると混沌とした状態になってしまいCaos(ケイオス)と叫ぶAUのコマーシャルを思い出して苦笑いをしてしまいました。

 ところで、最近スティーブン・スピルバーグが監督したWEST SIDE STORYの公開が話題になっています。私の若い頃、前のWEST SIDE STORYの映画が公開され斬新な映像とダンスで絶賛され、私も超満員の映画館で見て感動したことを思い出します。その後、作曲者のレナード・バーンスタインは音楽のみをキリテ・カナワとホセ・カレーラスで録音しましたが、カレーラスの音楽になじまない歌声が気になりましたが、後にメイキング・ビデオが発売され放送されたのを見た時バーンスタインにダメ出しをされ不貞腐れた顔をしたカレーラス映像を見て納得しました。今回、日本での映画公開を前に、グスターボ・ドゥダメルの指揮でニューヨーク・フィルハーニックで演奏されたサウンド・トラック盤が発売されたので早速購入しました。ドゥダメルの作る音楽もマリア役のレイチェル・ゼグラー(1961年のマリアはナタリー・ウッドでしたが歌声はマーニ・ニクソン)の歌声は楽しめました(ミュージカル出身と聞いており本人が歌っていると信じて)。

 

 

1月13日       

 新型コロナのオミクロン株による感染者数が急激に増えています。去年の今頃の感染状況であれば緊急非常事態宣言が発令される状況ですが重症化率や病床使用率が低く抑えられているために蔓延防止重点措置もまだ発令されていません。感染力が強いため人に移す可能性が高く、人が集まり、声を出す合唱団体にとっては感染予防を取ったとしても非常に悩ましく団員とっては出席すべきかどうか判断に苦しみます。今日の出席者はこれまでと変わらない状況でしたが、私は出席できませんでした。来週は、医者の予約が入っているため、大阪市内に出なければならないので練習会場に行くつもりですが、感染予防のため窓を開けている練習会場はコート着たまま練習しなければならずなんで感染を恐れマスクを着けて息苦しくさらに寒い中、練習するのは何とも言えません。

 

1月6日       

 今年最初の練習で,延原先生に来ていただきバッハの「ト長調ミサ」の練習を行いました。先生はどの程度練習が進んでいるのかを見るために3つ曲を通しましたが指示されたテンポに合わせられずグタグタに練習不足を露呈してしまいました。次に、1曲づつ細かな練習になりましたCum Sancto Spirituはカンタータ17番の第1曲目のパロディですがカンタータでは長い序奏があってフーガに入りますがミサ曲ではフーガが始まる前に4/4拍子の6小節のゆっくりとした短い前奏を作曲しました。この部分で先生はCum の発音の仕方で日本語的に母音を伸ばすクームではなくクムにして欲しい。また、4/4拍子の拍の置き方に合わせたアクセントのつけ方など細かな指摘を受けました。3/4に入って冒頭にin gloria Dei Patrisが合いの手(この後たびたび出てきます)が入ってからテナーから始まるフーガに入りますが、長い音価についてただ単に伸ばすのではなくリズムを感じて表情が欲しい(メッサ・ディ・ヴォーチェも必要)と歌唱する際の注意事項がありました。

 次のGloriaはカンタータ79番の第1曲目のパロディです。女声2部で始まるところは原曲のカンタータではホルンで演奏されるところでとても器楽的です。男声はEt in terraに入るまで女声が歌っているのをゆっくり聞いていられるのですが、後半のlauda-muste以降のテキストに入ると音楽的には非常に入り組んだ形なるので先生は流すだけで細かい練習には入りませんでした。

 最後にKyrieの練習を行いました。この曲もカンタータ179番の第1曲目からのパロディです。先生は、冒頭のKyrie eleisonについてべたっとした歌い方をしないようリズミックな表現を求められました。ロ短調のミサの時もべたっとした歌い方を修正されたことを思い出しました。この曲はバスが上行するテーマを提示しますが、テナーはバスのメロディを転回した下行する反行カノンの形で書かれています。この後ソプラノとアルトも同じパターンで進行します。次のChriste eleisonに移行する前に一旦終止すると今度はソプラノから始まる4度ずつ下がる同一旋律のカノンで書かれ、その後Kyrie eleisonとChriste eleisonのテキストと旋律が複雑に絡まって曲を盛り上げています。どこのパートにどの旋律があるのかと言うことを楽譜や耳で確認することも楽しみとなります。

 


2021年12月の練習予定

 12月4日にクリスマス・コンサートを予定しています。このコンサートは会場の東梅田教会の礼拝堂の定員に対してお客様と団員合わせて50%を超えないようチケットを販売する方式を取らず整理券を発行し当日はこの整理券を持参された方のみ入場して頂く方式でコロナ対策を行った上で開催します。新型コロナの影響でまともな練習がかなわず合宿・コンサートを中止せざるを得ませんでした。この中、小規模ながらコンサートを開催できることは大きな喜びです。

 コンサート終了後の練習は、年末まで練習回数は少ししかありませんがバッハのミサ曲ト長調の練習から開始します。非常に感染力の高いオミクロン株のコロナが日本にも侵入し始めているようです。練習を中止せざるを得ない状態にならないよう祈るのみです。

 

12月の状況

12月23日       

 今年最後の最後の練習です。練習の前半はクリスマスに因んだ讃美歌を歌おうと言うことで「あら野のはてに」プレトリウスの「エサイの根」、ホルストの「木枯らし寒く吹きすさび」とメンデルスゾーンの「山に向かいて」を歌いました。ホルストは日本では管弦楽曲「惑星」の中の「木星」が平原綾香の歌った”ジュピター”で有名になりましたがもともとは合唱曲をはじめに吹奏楽を多く作曲しました。「木枯らし寒く吹きすさび」はクリスマス・キャロルとして歌われており、ヨナス・カウフマンのクリスマス・ソングを集めた”It's Cheistmas"にも含まれています。また、ヴォーチェス8の"Winter"と言うアルバムにも含まれていました。メンデルスゾーンの「山に向かいて」は、オラトリオ「エリヤ」の第28曲で3人の天使たちによって歌われる3重唱が原曲です。この後、バッハのミサ曲の練習を行いました。まだまだ音符を追うのに必死で音楽を形作るまでには至っていません。

 大阪ではオミクロン株による感染経路不明の市中感染が発生しました。年明けまでにどういう状況になっているか本当に心配です。またまた練習を休止しなければならない状況に陥らないことを祈るばかりです。

 

12月16日       

 先週、練習に参加するつもりで練習場まで行ったのですが、急用が発生し家に帰らなければならず練習には参加できませんでした。今週は練習に参加することが出来ました。久しぶりのバッハのミサ曲ト長調です。CDを聞きながら楽譜を読んではいましたが、声を出すのは久振りでうまく行きませんでした。この曲を歌った経験のある人がこの曲は難しいと言っていますが今の状態は音符を追っかけるので精一杯です。メロディ的には半音進行・音程の飛躍などが随所に現れフーガの進行と共に発生する転調による音程の取りにくさが感じられるのですが、もう少し音楽の構造を理解したらいいのかもしれません。第1曲のKyrieはカンタータ179番の第1曲が元になっています。テキストの違いによる譜わりの変更などがありますが大筋同じになっていますが、CDで聞くとテンポの違いなどから別の曲とも聞こえます。難しくとも、久しぶりのバッハに触れられ楽しい練習でした。

 

12月4日  クリスマス・コンサート      

 2019年に行ったクリスマス・コンサート以来行えなかった演奏会を2年ぶりに行うことが出来ました。お客様は、新型コロナの感染対策として演奏会場の東梅田教会の座席の定員の50%から団員数を差し引いた人数のお客様30名強をお迎えしました。久しぶりの演奏会で長時間、楽譜を持って立ったままでの演奏は非常に疲れました。

 

12月2日    

 クリスマス・コンサートの総仕上げの練習を行いました。久しぶりに礼拝堂の響きの中で充実した練習が出来ました。

 

 


2021年11月の練習予定

 非常事態宣言が解除となって1ヵ月経ち練習も軌道に乗り始めました。

 11月の練習は木曜日の定例練習は東梅田教会で、11月14日および28日の特別練習は大阪城北教会で行う予定です。練習曲目は12月4日に予定しているクリスマス・コンサートの演奏曲目を中心に行います。

 

11月の状況

11月28日 特別練習      

 クリスマス・コンサートまで今日の練習を入れて2日で今日の練習は全ての演奏曲のおさらいをするとともに、後半は、演奏する順番に練習を行いました。

 新型コロナは、なぜ感染が減少したのか原因が明らかされないまま落ち着いており、そのため私たちの木曜の練習も日曜の練習も10月から行うことが出来ていました。ここにきて南アフリカで新型株のオミクロン株が急速に増加しているとのこと日本でも水際で防ぐため外国からの入国を禁止するとのことまだ未知のことが多い新型コロナですがどうなることか心配です。

 

11月25日         

 クリスマス・コンサートが近づいているためメンバーの参加は良好です。特にテナーは3週全員参加でした。練習曲目は次の通りです。

  ひさしく待ちにし、小さな幸せ、球根の中には、

 「クリスマス・オラトリオ」コラール5番、 

  さやかに星はきらめき、Candleligt Carol、Beautiful Savior、Hallelujah、

 

11月18日         

 朝夕の冷え込みが本格的になってきました。昼間は小春日和、しかし練習が終わり家への帰路は首筋に寒さが入り込むのを襟を立て寒さをしのぐようになりました。今日の練習は、日曜日の特別練習での篠部先生の指導を実地に反映することになりました。クリスマス・コンサートで使用する赤と緑のクリスマス・カラーの楽譜カバーが配布されました。今日の練習にも50人のメンバーが集まりました。

 練習曲目は次の通りです。

  ひさしく待ちにし、諸人こぞりて、小さな幸せ、球根の中には、

  「クリスマス・オラトリオ」コラール5番、Stille Nacht heilige Nacht

  さやかに星はきらめき、Candleligt Carol、Beautiful Savior、Hallelujah

 最近の練習で指摘されることは、弱起で始まる曲の最終拍から1拍目に入るときの扱いです。ドイツ語や英語の曲では副詞や冠詞で始まる曲が多くこのため弱起で曲が開始されること多くあります。特にシューベルトの歌曲などでは最終拍と1拍目との間にある一瞬の間があり、1拍目に入る形がよくあり音楽の形を作る要素となっています。その形はバッハの曲でもそのケースが当てはまります。これが讃美歌になると、原曲が外国曲の場合、弱起の扱いは非常に難しく音楽の流れを崩してしまうケースもあり非常に難しく感じています。

 

11月14日 特別練習         

 今日の練習は、ボイストレーナーの篠部先生に来ていただき最初ボイストレーニング、そして一連の練習を聞いて頂き歌唱法の指導を頂きました。歌唱法についてはメンバーに腑に落ちるとともに指導をしてくれている団内指揮者にとっても腑に落ち収穫の多い練習になりました。例えば、レガートで歌唱する場合けっして音程の移行は明確に行うべきでポルタメントがかかったようにずり上がりずり下がりは慎まなければならない。音の立ち上がりの音程を正確にとか。いろいろな指摘がありました。

 練習曲目は次の通りです。

  「クリスマス・オラトリオ」コラール23番

  Candleligt Carol、Beautiful Savior、

  諸人こぞりて、ひさしく待ちにし、小さな幸せ、球根の中には、

   Hallelujah、

 

11月11日         

 今日の練習は、テナーのメンバーが本当に久しぶりに全員集まることができました。全体でも先週に続き50人集まり練習に充実感がかんじられました。練習曲目はクリスマス・コンサート演奏予定曲目で次の通りです。

  「クリスマス・オラトリオ」コラール5番

  もろびとこぞりて、球根の中には、The Lord Bless You and Keep You

  Candleligt Carol、Hallelujah、さやかに星はきらめき

  諸人こぞりて、ひさしく待ちにし、小さな幸せ、球根の中には、

  

11月4日         

 練習再開から1ヵ月、今日も練習に再開後も休んでいたメンバーが戻ってきました。練習曲目はクリスマス・コンサート演奏予定曲目で次の通りです。

  キリストにはかえられません、小さな幸せ、球根の中には、

  コラール17番、23番

    さやかに星はきらめき、Candleligt Carol、Beautiful Savior、Hallelujah

 

 


2021年10月の練習予定

 非常事態宣言が解除となり練習を再開いたします。

 また、東梅田教会の使用が10月10日に許可されました。今後の練習日と練習会場は次の通りとなります。

  10月 7日(木) 天満教会 4Fホール

  10月10日(日) 大阪城北教会 14~17時

  10月14日(木) 東梅田教会 18時30分~

  10月21日(木) 東梅田教会 18時30分~

  10月24日(日) 大阪城北教会 14~17時

  10月28日(木) 東梅田教会 18時30分~ 

 11月の特別練習は11月14日と28日で、いづれも練習会場は大阪城北教会です。

 

10月の状況

10月28日        

 新型コロナの感染者の減少に伴い休んでいた団員が、少しづつ戻りつつあり、合唱団の活動も軌道に乗り始めました。お酒を提供するところの制限時間の解除に伴い合唱の後のお酒と共に語らうことを楽しみにされている方々の楽しみも増えました。私はずっと続けて来たおこもり生活から体の方がついていかず練習が終わると疲れがどっと来ます。

 今日の練習は音をとるから音楽の形をどう作るかに重点が置かれるようになりました。アウフタクトの扱いフレーズの作り方などです。今日の練習曲目は次の通りです。

  諸人こぞりて、やさしく待ちにし、球根の中には、小さな幸せ

  コラール5番、17番

  さやかに星はきらめき、Hallelujah、Candleligt Carol

 前回に続いて、ラターについてですが、ラターの曲は合唱団にとってうまく演奏できた時の満足感を味わえる曲が多いために愛されています。私たちが比較的最近取り上げた曲ではThe Load Bless you and keep youがありますがこの楽譜を確認してみたところ♭が6つ並んでいました。気になり始めて10年前の演奏会で取り上げたA Clare Benedictionが♭3つGod be in my headとA Choral Amenが♯4つでした。しかし、♭6つのThe Load Bless you and keep youとCandleligt Carolには特別な思いれがあったのかなと。

 

10月24日 特別練習   

 寒さを感じる1日となりますとの天気予報により対応する服装で出かけました。しかし、天気が良く温かい日差しで、演奏会場に向かう急坂を上り会場に到着する汗ばんでいました。しかし、練習を終え帰る夕刻、日がかげると寒さを感じさせました。

練習曲目は次の通りです。

 ひさしく待ちにし、諸人こぞりて、小さな幸せ、球根の中には、キリストにはかえられません

 コラール5番、17番、23番、Stille Nacht

 Candleligt Carol、さやかに星はきらめき、Beuatiful Savior、Hallelujah

クリスマス・コンサートのすべての曲を練習したことになります。

 この練習でCandlelightからBeautiful Saviorの3曲を続けて練習していて気が付いたのがやけに♭の多い曲ばかり続いているなと感じました。Candlelightが♭が6つ、さやかにとBeautiful Saviorが♭5つです。♭5つの変ニ長調もしくは変ロ短調の曲はショパンがピアノの技巧的にもかかわらず聞く側にとってはなにか懐かしさやほっこりする曲が多くそういえばドヴォルザークの交響曲第9番「新世界」の「家路」で知られている第2楽章もこの調性で書かれています。Candlelightの♭6つはピアノ鍵盤のドとファ以外は全部黒鍵で弾くことになります。よく知られた曲は「猫ふんじゃった」位で、ラターがこの調性を選んだのは凝り性というか少し変態的だなと考えますがどうでしょう。

 なお、クリスマス・コンサートの実施要項が説明されました。現時点で東梅田教会の礼拝堂で観客を入れて行うことと、礼拝堂のキャパシティからコラースのメンバー数と合わせて90名となるため、チケットを販売する方式ではなく整理券を団員に配布し人数を制限した中で行うことが説明されました。

 

10月21日  

 一挙に冬を感じさせる天候になりました。先週までは昼の最高温度が30度前後だったのが、今週に入って一挙に10度下がってしまい半袖から長袖それも上着がないと寒さを感じてしまいます。今年は新型コロナで振り回され、気象にまで振り回されてしまっています。

今日の練習曲目は次の通りです。

 讃美歌 「キリストにはかえられません」、「球根の中には」

 クリスマス・オラトリオ コラール 第23番、  Stille Nacht heilige Nacht

 Candlelight Carol (ラター)、Beautiful Savior

 

 

10月14日  

 4月1日以来、久しぶりの東梅田教会での練習となりました。長年、練習会場として使わせて頂いていたので、自分の家に帰ってきたようなほっとした気持ちになりました。参加者数は先週と同数のようでした。

今日の練習曲目は次の通りです。

 讃美歌 「ひさしく待ちにし」「球根の中には」、「小さな幸せ」、

 クリスマス・オラトリオ コラール 第5番、17番

 クリスマス・キャロル Candlelight Carol(ラター)、 Halleluja (ヘンデル)

 

 

10月10日 特別練習 

 練習再開して初めての特別練習でした。私は、朝から頭がボーッとして何もやる気が起こらず練習に参加することが出来ませんでした。いつまでも暑い日が続き今日も30度越えの真夏日、夜も暑くてよく眠れていないのかもしれません。週末から温度が下がるという予報が出ていますが、気候が狂い、新型コロナで通常の生活が送れないことも原因なのでしょうか。新型コロナは感染者が急激に減りましたが、ワクチン接種以外の減要因がはっきりしないことは、今後の行動をどうとっていけばよいのか非常に不安があります。

 

10月7日  

 緊急事態宣言後お借りできた天満教会で練習を再開しました。本日は42人のメンバーが参加しました。練習曲目は、12月4日に予定している。クリスマス・コンサート(観客を入れた形態で行うかは未決定)の曲目で次の通りです。

 讃美歌 「球根の中には」、「小さな幸せ」

 クリスマス・オラトリオ コラール 第5番、17番。23番

 クリスマス・キャロル Candlelight Carol、さやかに星はきらめき

7月29日の練習から2か月の空白から練習の再開するにあたって合唱の感を取り戻すために有効な練習曲目でした。

 

 


2021年8・9月の練習予定

 8月2日から9月12日までの新型コロナ緊急非常事態宣言がさらに延長され9月30日までになりました。9月30日まで練習は休止となります。

 

9月の状況

9月24日  

  新型コロナの感染者数が大幅に減少してきており、緊急事態宣言は9月30日で打ち切りの方向が論議されているようです。蔓延防止に移行することになっても練習場の確保が出来ることになれば、練習は再開されると思います。ワクチン2回接種後の効果が持続せず低下することも判明し、ブレークスルー感染の可能性があるということ、まだまだマスクを外して思い切り合唱を楽しむことはできないかもしれませんが、練習の再開ができることになるのではないでしょうか。

 

9月12日 

  9月12日までだった緊急非常事態宣言がさらに延長され9月30日までになりました。練習会場の確保が出来ていた9月19日の特別練習を含む練習はずべて休止となります。現在、感染者は減少傾向にあるようですが、病床使用率・重傷者病床使用率はまだ高い状況で、自宅療養で苦しんでいる方々も多くいらっしゃいます。9月30日までにすべてが減少し宣言が解除されることを願うばかりです。10月から練習が再開することが出来、オンラインで行った評議員会で検討した去年行うことが出来なかったクリスマス・コンサートを実施にすることができれば幸いです。

 前回、書いたベートーベンのピアノ協奏曲全集は、ピアノと指揮をアルテュール・スホーデンウェルドが行いオーケストラはクリストフォリというメンバーですが、先日オランダ・バッハ協会(ウェルトホーヴェンさんが監督を務めていました)のホームページを見ていたら指導していたメンバーの中にスホーデンウェルドの名前を見つけました。名前からオランダの人だと思っていましたが、オランダ・バッハ協会とも関連もあった人でした。

 

8月の状況

8月20日 

 8月20日から非常事態宣言が適用される地域が拡大され従来の1都1府4県に1府6県が加わることになりました。さらにまん防止等重点措置が適用される県も16県となりました。9月12日までと言うことですが、本当に拡大に歯止めをかけることが出来るのでしょうか。今日は、この約10日間雨が降り続き鬱陶しい日が続きました今日は久しぶりに午前中晴れ間がありほっとしました。

 そんな中、楽しみはCDショップに行けないので、ネットで調べ、目についたものを入手したものを聞くことです。昨年はベートーベンの生誕150周年と言うことで150年に因んだCDが発売され、通常の形態で演奏されていないものを入手してしまいました。1番目はアルゲリッチとヌコトウよるピアノ連弾による交響曲第6番、ファウスト、ケラス・メルニコフによる三重協奏曲とピアノ・トリオ版の交響曲第2番、ロプコヴィツ邸試演時編成を想定した弦楽合奏7人と管楽器二管によるピアノ協奏曲全集です。本来の楽譜通りに演奏されているものに対して曲の骨格が分かるのでそれぞれ面白い演奏でした。またその延長でモーツァルトのレクイエム(ペーター・リヒテンタール編曲)のクイケンによる弦楽四重奏版など少し道楽に走ってしまっています。

 

 


2021年7月の練習予定

 新型コロナの緊急非常事態宣言が解除される一方リバウンドが危惧される状況の中で、練習が再開されました。当面の練習予定は、下記の通りです。練習予定は、バッハの「ヨハネ受難曲」と中止になった創立70周年記念の教会音楽連続演奏会

の下記の演奏曲目のバッハ「ミサ曲 ト長調 BWV236」と讃美歌集となります。

 

 蔓延防止措置が8月22日まで延長されました。このため、木曜日の練習会場の閉鎖も継続されることになり

 下記木曜日の定錬は中止されることになりました。

 特別練習は実施いたします。

 

    7/11(日)  特練 14:00~17:00  大阪城北教会

   7/15(木) 定練 18:30~20:30  東梅田教会  中止

   7/25(日) 特練 14:00~17:00  大阪城北教会

   7/29(木) 定練 18:30~20:30 天満教会

 

7月の練習状況

7月29日 

 久しぶりの木曜日の定期練習です。2回目のワクチン接種の有効期間を終え、また、緊急事態宣言が発出されるよう状況で、練習ができなくなる可能性があるため状況を知りたく今日の練習に参加しました。参加人数は30人強でした。

 練習曲目は、バッハのミサ曲とヨハネ受難曲

  ミサ曲は kyrie、Gloria、Cum Sancto Spiritu

  ヨハネ受難曲 コラール 3、5、15、合唱曲 12b、16b/d、21b/d

  

 

7月25日 特別練習

 2回目のワクチン接種をおえることが出来たのですが抗体が有効となる期間に達していなかったのでこの練習に残念ながら 参加できませんでした。

 練習曲目は次の通りです。

  「山に向かいて」メンデルゾーン、「小さな幸せ」、「小さな幸せ」

  バッハ ミサ曲ト長調BWV236 Kyrie、Gloria

  バッハ ヨハネ受難曲 コラール 3、5、11、 合唱曲 1、12b/d、39番

 

7月11日 特別練習

 2回目のワクチン接種ができておらず、感染対策をしているとは言えどのようなシュチエーションで感染が起こるのか見えない恐怖とまん延防止等重点措置が適用されている中で交通機関を使い移動することに抵抗感があり、練習には参加できませんでした。

 練習曲目は次の通りです。

  讃美歌166番「イエス君はいとうるわし」、「小さな幸せ」谷本智子・作詞曲、「ein Choral」

  バッハ ミサ曲ト長調BWV236 Kyrie、Gloria

  バッハ ヨハネ受難曲 コラール 11、17、22番 合唱曲 16b/d、21b/d/f番

                        


練習の再開について

 非常事態宣言の解除に伴い。練習の再開をいたします。当面、決定している練習日は次の通りとなります。

 木曜日の定期練習は蔓延防止措置の解除後となります。

 

 ★特別練習 

   6/27(日) 14:00~17:00 大阪城北教会

   7/11(日)  14:00~17:00 大阪城北教会

   7/25(日) 14:00~17:00 大阪城北教会

 ★定期練習  

   7/15(木) 18:30~20:30 東梅田教会 中止

   7/29(木) 18:30~20:30 天満教会

  なお、7/23(木)はオリンピックによる休日のため教会が休館となるためお休みになります     

 


2021年6月の練習予定

 新型コロナの緊急非常事態宣言が6月20日まで延長され練習再開の目途が立っていません。毎日発表される感染者の数は減ってきているようですが、重症病床使用率は若干下がっているものの死者の数は多く何とも言えません。

   

6月の練習状況

6月27日 特別練習

 練習が再開され、今日の練習には延原先生がお見えになったということでしたが、私はコロナのワクチンが1回しか打てておらず感染予防に配慮していると言っても感染が恐くて練習に参加できませんでした。

 

6月24日 練習はお休み

 今日の練習は、まだお休みですが、27日(日)の特別練習から練習の再開が決まりました。しかし、非常事態宣言が20日に解除された後、感染者の数は前週の同じ曜日の感染者より増えてしまっており、またデルタ株の感染力が従来の2倍近くもあるということでリバウンドが懸念されています。3月に非常事態宣言が解除された時よりも感染者の数は大分少ないようですが、またまた非常時短宣言に逆戻りになることは避けたいです。

 

6月11日 練習はお休み

 梅雨は少しお休みで真夏日になるような日が続いています。緊急事態宣言は6月20日までで延期になることはないようですが、蔓延防止措置に切り替えるような検討がされているようです。コーラスとしては緊急事態宣言の中止と練習場が確保することが出来るという条件で練習の再開を行う方向としていますが、蔓延防止措置が取られた場合、夜の練習場の確保ができるかどうか難しいかもしれません。いづれにしても、感染の減少と同時に医療の状況が改善され、団員のワクチン接種により、練習ができる状況が整ってくるのではないでしょうか。

 

6月3日 練習はお休み

 6月に入り家の近所の田んぼには水が張られ、苗の植え付けももう終わっていました。私の住んでいる町では高齢者の新型コロナの集団接種が終わり予約戦争に負けましたが、6月からは個別接種に代わるそうでかかりつけの医者で接種できるほか、集団接収も市側での抽選方式に変更されるとのこと、あせらず待てばいつか接種できるのだろう思っています。

 

 


2021年5月の練習予定

 新型コロナの感染が状況がなかなか収まりません。練習会場の確保ができないために次の練習予定は現時点では中止に

 なりす。ただし、非常事態宣言の状況により今後変更の可能性があります。

 

   5月 6日 5月13日 5月20日 5月27日  

 

5月の練習状況

5月20日 

 早々と梅雨入りしてしまい今日も1日中雨が降り、気候の変化に体が追いつかず。体調はあまりよくありません。新型コロナは大阪の1日の感染者が500人位に減少してきましたが、重症者や病床率が下がらず。亡くなる方も非常に多いように感じます。この2週間ほど65歳以上のワクチンの集団接種の予約にチャレンジしましたが開始と当時に予約が詰まってしまい空振りに終わりました。当分様子を見てどのようにするか決めたいと思っています。

 

5月6日 

 3度目の緊急事態宣言は5月11日までの予定でしたが、政府の思惑通りの感染の沈静化には向かわず5月31日まで延長されることになりました。練習再開については5月22日に打ち合わせる予定ですが、新しい変異株のウィルスの感染力は今まで3密(密閉・密集・密接)を守っても感染する可能性があるとの情報もあり、人が集まって、合唱を楽しむことは非常に難しいことになりそうです。

  


2021年3-4月の練習予定

 急激な新型コロナの感染が増加し大阪に医療非常事態宣言が発出されの新型コロナ警戒信号が点灯したので次の練習の

 開を中止いたします。

   4月 8日 4月 11日 4月 15日 4月22日 4月25日 5月 6日 

 

3-4月の練習状況

4月25日 特別練習

 3度目の緊急事態宣言が始まりました。大阪府の医療非常事態宣言が発出され公民館やコミュニティーセンターでの高齢者向けの活動が中止になっていましたが、公民館・図書館・体育館などの人が集まる公共施設が閉鎖されてしまいました。当然ながらそこで活動していた団体の活動も停止せざるを得ません。人流を抑えることが今回の非常事態宣言の目標だそうですが、なんとも閉塞感を感ずる状態になっています。何か対策が空回りしているように思えます。17日間で抑えられるのでしょうか。

 

4月22日

 3度目の緊急事態宣言がほぼ決定です。去年の1回目の時のように休業要請が伴うものになるそうです。前記したシューベルトの「世俗合唱曲全集」ですが、無常・愛慕・永遠・雄偉・自然・祝祭・歓楽テーマで構成されています。典礼的な内容なミサ曲は含まれませんが、葬送を内容とするものや詩篇からテキストを持って来たものも含まれています。昔から聞き覚えのあった詩篇23(女声4部)や小さな村(男声4部)なども含まれていました。

 

4月15日

 3度目の緊急事態宣言が検討されているようです。宣言が出されても自分たちは何に注意して生活したらいいのかだんだん分からなくなっています。マスクと手洗いは最低条件で、この1年外食をほとんどして来ていないのでマスク会食はありえない行動です。家の近くに川があります。人もあまり歩いていないので川岸を散歩したりすることが気晴らしになっています。また、マタイ受難曲のCDを入手した話に引き続きますが、シューベルトの「世俗合唱曲全集」という7枚組のCDを入手しました。シューベルトの合唱曲をあまり聞く機会がないのと、1995年~96年にシューベルトの生誕200年を記念してアルノルト・シェーンベルク合唱団が録音し日本レコードアカデミー賞を受賞したCDが値下げされて再発売されたので一遍聞いてみようと入手しました。男声4部の合唱曲が結構多く久しぶりに男声合唱の魅力に惹かれました。

 アルノルト・シェーンベルク合唱団はエルヴィン・オルトナーによって創設され、アルノンクールの指揮する宗教曲の録音に参加している合唱団です。

 

4月11日

 まん延防止等重点措置・医療非常事態宣言が発出され1週間が経ちましたが感染者はこの3日間連続1000人越えが続き、まんえん防止等重点措置の期限を過ぎても拡大は続くという予想が出ています。どこまで感染拡大するのでしょうか。

 今年の復活祭は4月4日でした。それにちなんだわけでありませんが、新しいバッハのマタイ受難曲のCDを入手しました。ハンスークリストフ・ラーデマン指揮で合唱とオーケストラはゲヒンガー・カントライによるものです。去年ヨハネ受難曲の第4稿によるCDを入手し良かったのでマタイ受難曲も入手した次第です。コロナ下の時間をしばらくマタイ受難曲を聞いて過ごしたいと思います。

 ゲヒンガー・カントライはヘルムート・リリングが1954年に創設した合唱団で1974年に初来日した際、シュトゥットガルト・バッハ合唱団として紹介され、バッハのミサ曲ロ短調を聞くことが出来ましたが1969年のカール・リヒターでの体験が強すぎてあまり印象に残っていません。しかし、リリングとバッハのカンタータの全曲録音や有名な宗教曲を数多く録音してきました。ラーデマンが2013年に引き継いでからオーケストラも含めてゲヒンガー・カントライの名称になり、バッハのミサ曲ロ短調、クリスマス・オラトリオ、ヨハネ受難曲、ヘンデルのメサイア(ダブリン版)を録音してきました。

 

4月8日

 大阪市にはまん延防止等重点措置が適用され大阪府には医療非常事態宣言が発出され新型コロナ警戒信号が赤点灯となり練習は5月6日の練習まで休みになりました。

 私の所には、ワクチン接種のクーポンが送られてきましたが、接種場所も接種日程も今後の広報で確認して下さいと言うことです。ワクチンを打てるのは何時になるのでしょう。安心して練習ができる日はまだまだ先のようです。

 

4月1日 

 木曜日の練習会場である教会の夜の使用許可が出て久しぶりの練習です。大阪市内まで出て教会に行く勇気はなく休ませて頂きました。

 練習曲目は次の通りでした。

  讃美歌

   讃美歌21-155「山べにむかいて」

   ヨハネ受難曲 17, 21b, 21d, 21f

 

3月28日 特別練習

 コロナの非常事態宣言が解除され、3月14日オンラインで開いた評議員会で本日からの練習再開が決定されましたが、2週間たった28日現在、300人を超える感染状況になっており、12月に練習を休止した時と同じくらいの感染者数となっています。団員のメールのやり取りでは今日からの練習再開を喜ぶ声が多いのですが、飲食の場での感染が多いとの報道がされ飲食店での自粛が継続されていますが、どのような状況で感染するのかよく見えない状況で練習を行うには不安だらけです。私は、今日の練習に参加する判断はできませんでした。

 練習曲目は次の通りでした。

  讃美歌

   讃美歌21-595「球根の中には」、讃美歌261「みやこの外なる」、讃美歌21-155「山べにむかいて」

   ヨハネ受難曲  ,,,15,16b,16d,17,21b,21d,21f,39

 


2021年1-2月の練習予定

 2020年は新型コロナのために思うような練習ができませんでした。2020年末の状況は12月の初めより悪くなっており、今年も前途多難になりそうで、1月7日の初練習も練習会場を確保できない状況です。

 本来の練習の予定はヨハネ受難曲と延期となっている教会音楽連続演奏会の曲目となります。

        

1-2月の練習状況

2月11日

 大阪は感染状況は当初予定された300人を下回りましたが、病院の病床の逼迫状況が芳しくなく緊急事態宣言が3月7日まで延長されました。新規感染者の減少により、緊急事態宣言の解除される日も近づいてきているかもしれませんが、しかし、高齢者の多い我が合唱団は、ワクチン接種の目途がたたないと練習再開は難しいのかと思っています。

 

1月28日

 1月の練習は定期練習が3回、特別練習は1回実施する予定でした。しかし、すべて実施することができず。特別練習の日は総会が開催予定でしたがこれも行うことができず。去年の総括と今年の計画を決定することができない状況になっています。

 2月も緊急事態宣言が延長されるような雲行きになっています。感染が沈静化して宣言が中止されても感染者の状況が報道されているのを見聞きすると感染は恐く、ワクチンもまだ見えないところが多く、大勢で集まって声を出す合唱団の練習を行うのは非常に難しいと感じています。